女性は本当に面倒くさい。そう思っている方多いと思います。

 

私自身も、女性の多い職場にいたこともあり、女性同士の人間関係が本当に煩わしいと思っていました。

仕事の不満も確かにありましたが、それ以上に女性同士の雑談が嫌いで休憩時間がいつも苦痛でした。何故ならば、いつも話題が同じようなことばかりで進歩がないからです。

 

まだ、男性同士の会話の方が建設的です。

でもまぁ、ただただ自慢話をしてドヤ顔したいような男性もいるので全面的に肯定しているわけではないですけどね。

 

雑談をすることで脳が活性化するとか、様々な知識や価値観を知ることで視野が広くなるという情報もありますが、もちろんこんなのは大嘘です。

抽象度の低い他人軸の人たちはドリームキラーなので、このような人に関わっていたら足を引っ張られて逆に脳が退化してしまいます。

ドリームキラーと関わるだけ時間の無駄になってしまうのです。

 

現在、群れることは邪気発生源となっています。

今回紹介する動画は、女性の本質を鋭くついています。

ですが、多くの女性たちは嫌がり臭いものに蓋をしてしまうでしょうね。

ありのままの自分は価値がないと思っているので、化けの皮が剥がれ丸裸にされることはこの上ない苦痛だからです。

モヤモヤすればするほど、自己受容が進んでいないのかなと思います。

モヤモヤは感情解放してください。

 

 

文字起こししながら、さらに踏み込んで解説したいと思います。

もうここまで書いている段階で悪神の邪気を感じますね。

0:25~になります。

 

男性と女性は同じことをしていても考え方は異なります。

 

そうなってしまったのは長年の男尊女卑洗脳の影響と毒親の連鎖です。

それ故に女性は承認欲求の塊になってしまいました。


今から女性に読んで欲しくない女性のマネジメントについて3つ紹介します。

1.口は出すが責任は置いたくないわがままな生き物

女性は何にでも口を出したがりだが、責任は絶対に追いたくない生き物です。
「課長はあれができてないんだよね。」
「そうそうこういう部分が良くないよね。」
他人に言いたい放題って陰口を叩きますが、
「じゃあ、あなたがやってよ。」
「はぁ、それは別の話ですよね。」
自分がしてと言われたらそれは私の仕事じゃないと言って突き返されます。
責任を追いたくないから
ここで大切なのはむかつかないことです。
だってそういう生き物だから

 

女性が、何にでも口を出したがり文句を言うのは「足るを知る」ができていないからです。

また、インチキ自己肯定するのが当たり前になりすぎて、脳内麻薬のヤクが切れた状態とも説明できます。

また、「自分がして」と言われたら「それは私の仕事じゃない」と言って突き返される。責任を追いたくないからとなってしまうのは、実際に自分がやって失敗するのが怖いんですよ。

何故失敗が怖いのか。失敗すると、叱られたり周囲の信用を失うと思っているからです。自分が悪者になりたくないということです。

これも承認欲求のせいですね。

承認欲求の塊の人は、

 

認められるのは良いこと

認められないのは悪いこと

 

の二元論があり、認められないのは悪いこと言い換えれば、叱られたくないと思っています。

また、プライドも高いので、皆の前で叱責されたりとかなってしまえば、会社に居づらくなる。そう感じるようです。

本当に失敗して叱られるかどうかは実際わからないし、勇気ある行動のおかげで改善していくのかもしれないのに、勝手に被害妄想して自分で行動する道を閉ざしてしまいます。とてももったいないことです。

せっかく良いところに気づいたのだからそのチャンスを活かしてみては?と思います。失敗を恐れていては何も変わりません。

 

動画の女性は、変わることに対する印象は悪いし、苦しむことに対する印象好印象です。

ですから、「苦しみながらただただ文句を言い続けていたい」がコンフォートゾーンということです。

2.数字だけでは燃えてくれない面倒くさい生き物

「今月の新規契約30件を目指そう。」
「課長頑張りましょう。」
「はぁ?なんで?面倒くさい。何の意味があるの?男ってなんであんなに熱くなるんだろうね。」
女性は数字だけでは一切燃えてくれない生き物です
数字を追うというだけで毎日燃えられる意味が分からないと思っています。
「なんで30件を目指すかというと、そうすることで会社としては。」
何のためにこの仕事に取り組むべきかどのような意味があるのか1から10まで説明が必要です。

 

これはですね、女性が何のためにその会社に就職したのか。その目的次第かもしれません。

仕事に明確なゴールを持っていればこうはならず、契約を何件目指すことの意味を理解できるはずなのです。

男性はそれができるんですね。男性は承認欲求と関係ない高い抽象度のゴールを比較的簡単に設定できます。

女性は自分のためとか利他的ではなく利己的なゴールになりがちです。

結婚する前の腰掛けとしてとか、結婚したらパートになるとか、いわゆる男性の経済力に対する依存の比重が高い人は動画の女性のようになってしまいます。

正社員の仕事なんて結婚するまでの辛抱だからとか。いずれ結婚するから~とか。

結婚できなかったらどうするの?なんですけど。

また、出世を嫌う女性ですね。女性は男子のサポート役でいいとか思っているのも男尊女卑洗脳の影響がありますね。

 

好きなことを仕事にしてバリバリ稼いでいる女性もいます。

女性は二極化していますね。

女性が本当に仕事に骨を埋めてもいいと思えるようになれば世の中改善していくのになと思います。

3.解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物

「昨日こんなことがあってさ」
「えー!そうなんだそれは大変だったね。」
女性の会話は落ちがなくて中身がありません。
男性からしたら女の話を聞くことは退屈と思うことがありますよね。
でも怒ってはいけませんよ。
女性は会話で繋がりを感じて安心感や満足感を得るものです。
「で、結局何が言いたいの?
じゃあ早くそうしたらいいじゃん。
話が長くて回りくどい。」
これらは女性に対してのタブー3大用語なので今後一切言わないようにしましょう。

女性は男性のタイプを聞かれたら、
面白い人と答えて落ちのある話を求めるけど
女性同士の会話には落ちがない。
とても不思議ですよね。
でも怒ってはいけません。
自分ができないことでも相手には求める生き物だから。

 

女性の会話は落ちがなくて中身がないのはそもそも女性の会話の目的が承認欲求を満たすことだからです。

女性は会話で繋がりを感じて安心感や満足感を得る。言い換えれば、承認欲求を満たして安心感や満足感を得るということです。

インチキ自己肯定ですね。

 

女性に対してのタブー3大用語なので今後一切言わないように…ではなくて

女性が変わらないとダメですね。

女性は男性のタイプを聞かれたら、
面白い人と答えて落ちのある話を求めるですが、これは正しく読み解かないといけません。

面白い人というのは承認欲求を満たしてくれる人です。

もっと言うと、清潔感(=生理的に受け付けるレベル以上の容姿)が前提+経済力もセットです。

 

かなり今回も厳しい内容になりました。

女性がこうも面倒くさくなる原因は承認欲求のせいですよ。

承認欲求が強い人ほど性格が悪く、他人を振り回し嫌われてしまいます。

人一倍好かれたい認められていと思っているのに嫌われる、孤立する原因を自ら作っているとは皮肉なものです。

女性は全員シンデレラ・コンプレックスを読んで目を覚ますべきだと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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