昨日ですが、近所のおばさんが父を訪ね、

3月をもって引っ越しすることになったという話がありました。

父が町内会の副会長なので、正式に伝える前に知らされたということです。

 

つい先日、古い納屋を取り壊したりして色々片付けているなとは思っていたのですが、既にもう決意を固め身辺整理をしていたようです。

このようなことになった原因は、この人の旦那さんと伯母さんお義母さんが亡くなってしまったことです。

残されたのはこの人と息子さんの2人だけなのですが、屋敷や土地の管理が難しいため、家は売りに出し、引っ越してアパートに住むことになったようです。

 

この近所のおばさん、母とは親しかったので母は落胆していました。

心の支えを失ったみたいに寂しくなるとは言っていたのですが、

 

よくよく考えてみれば、おばさんの身内が立て続けに亡くなった時期は2021年からであり、ちょうど1回目の💉の一般人接種が始まった頃です。

一番最初に亡くなったのが旦那さんで、このことが将来のことを決める決定打になったのかなと思いました。

おばさんのところで葬儀が行われる頻度が高いことを不審に思い、絶対💉のせいだと私は確信していました。

 

 

💉接種が始まってから、やけに不幸が多い。葬儀が多い。そのような印象を持っておられる方も多いとは思いますが、予想以上に多くの方が💉で亡くなっていると思います。

 

母に、おばさんのお宅で3人も亡くなったのは💉のせいだし、引っ越すことになったのも💉のせいだから、人生を狂わされたのは💉のせい。

このようなつらい別れをつくったのも全部💉。だから恨むなら💉を推し進めた連中を恨まないと。

母は現実を受け入れるのがつらそうでしたが、納得はしています。

 

今後はこのおばさんのような家を売って引っ越すケースが他でも出てくるかもしれません。

何も知らないコロナ脳の人たちは、歳だからとか季節の変わり目だからとか、寿命だとか宿命だとかそんなふうに思うのでしょうが、この出来事は明らかに人為的につくりだされたことであり、宿命ではありません。

💉のせいで人生狂わされた人がいったい何人いるというのか。

 

 

 

町内会のまともなメンバーがまた減ってしまったと父は言います。もしかしたらお前も町内会のことに携わらなければならなくなるかもしれないんだぞとは言いますが、私の代になった頃は、あまりにもたくさんの人がいなくなり空き家だらけ、そもそも町内会がまともに機能しなくて存続すらできなくなるのではないかとも思います。

 

未来のことはどうなるかはわかりません。

トランプ氏が大統領に返り咲きし、いよいよこれからドルが崩壊(ハザールユダヤははドルの崩壊を阻止したい)していき新しい経済体制に移行していく過程は覚悟すべきことなので、冷静に受け止めていくしかないですね。

 

いずれにせよ、思い通りにならないことへの耐性を強化しておくことは必要だと思いますし、自己受容の最大の足枷である承認欲求は切り捨てるに限ります。

承認欲求を捨てない限り不幸であり続けることになります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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