ボーカル入りの曲で安全な曲などまずありません。
そんなものを探すくらいなら諦めないと、悪神に憑依されてしまいます。
このような悪神と繋がった曲を聴くのはアウトです。私がこのような曲を流しながら車の運転なんかしたら確実に事故ると思います。
カラオケ、完全アウトです。
また、見落とされがちな童謡や音楽の授業なんかで歌われる合唱曲なんかも洗脳だらけです。もう教育の段階から腐っているということです。
今回紹介するのは、rum〇nia mon〇evideoの「Still for your love」です。
この曲は名探偵コナンのED曲です。
1999年4月14日発売なので大分古いですが。
名探偵コナンは子供から大人まで幅広い世代が見ている傾向で、コナンのOPやEDに起用されると売り上げが伸びるんですね。倉〇麻衣さんなどはまさにそのパターンで、コナンがバックグラウンドにあると知名度も上がるんですよね。
だから、古い曲新しい曲関係なく厄介ということです。
HuluやNetflixなどの動画配信サービスの普及によっていつでもアニメが見れる環境になったことで古い曲を聴く機会も出てきてしまい洗脳を受けやすくさせています。注意が必要です。
今回も一気に解説させていただきます。
あくまで個人的な解釈となりますが。
この曲はヤバいですね。一言で言ってしまえば
祈りと現実逃避
書きたいことがありすぎて、いっぱいになってしまったのでスペースあけました。
この曲ヤバいですね。たかがアニメのED曲で片づけてはいけない。
この曲は毒母の呪縛から逃れようとはしているのですが、逃れたことにはなっていません。好きな人を使ってインチキ自己肯定、つまり恋愛という邪気発生源を利用して毒親から逃れたとしても、結局精神面では繋がっていて親に対する承認欲求からは逃れることはできないのです。あらゆる面で主人公の行く先々で親に対する承認欲求が立ちはだかるでしょう。
祈りをインチキ自己肯定のために使うのもアウトで、ずっと祈り続ける無限ループになっているので主人公も不幸、相手も不幸、母親も不幸と良いことなしですね。
はい、ボーカル入りの歌はもう洗脳でしかないですね。
NGワードがない曲を見つけること自体が不可能ですね。NGワードが無くても歌詞の前提が執着だったりするとアウトです。
ちなみに君が代も邪気です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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