本日、クリスマス(キリストのミサ)です。
メリークリスマスなんて、怖くて言えません。
こんにちはとかこんばんはの挨拶感覚で言うものではありませんよ
12月になってどこへ出かけてもクリスマスソングが流れるようになりました。
クリスマスという単語も偶像化でとにかく嫌いなんですけど、正しく言えばクリスマスソング=キリストのミサソングです。
あらゆるクリスマスという単語を「キリストのミサ」に置き換えていただきたいと思います。
イエス・キリストにもやはり悪神が入っていました。
ユダヤ教の刷新から生まれた教えつまり、ユダヤ教の派生である以上そうなっていてもおかしくないだろうなとは思いました。
イエスは「人前で祈ってはならない」「天に対して誓ってはならない」と教会の存在すら否定しているんですよ、本当は。
しかしそんなイエスが信仰している神は創造主なのでアウトということです。
いかに馬鹿馬鹿しく騙されているかこちらもお読みください。
また更にヤバい曲があるので紹介させていただきます。
この曲は誰でも知っているのではないかと思います。
その曲は松〇谷〇実の恋人がサンタクロースです。
サンタクロースの元ネタは聖ニコラウスという聖職者です。
異教の坊主崇拝してどうするの…
日本でプレゼントを贈るようになったのは、日本のキリスト教団体による慈善活動なのですが慈善活動というのがキリスト教のイメージアップを図るためのパフォーマンスにすぎずその目的は信徒を増やすこと、何のために布教するのかというと金のためです。
プレゼントは邪気発生源になっています。
プレゼントは人の心を思い通りに動かすために悪用されたり、承認欲求を満たしたり、インチキ自己肯定の手段にもなっていることから邪気発生源です。
プレゼントでインチキ自己肯定している人は、誕生日やクリスマスにプレゼントがもらえないと承認欲求をぶつけてきたりします。良くない風習ですね。
サンタクロースの件についてはこちらもお読みください。
では、歌詞と解説を載せたいと思います。
これを読んでいかにヤバいか見ていただきたいですね。
まったく、すごい歌詞を書くもんだ…ユー〇ン。聖ニコラウスは聖職者なので寄生階級です。キリスト教がローマ帝国に公認された頃の人ですが、カトリックでも聖人扱いされており、ローマカトリック教会のイメージアップにもされている人です。
十分の一税というシステムを導入したのはローマカトリック教会ですがそのイメージアップに貢献しております。聖ニコラウス。
なんかパパ活(邪気発生源)しているような気持ち悪い歌詞どころか、悪趣味なパートナーの歌詞になっちゃいましたね。
何のメリットもないサンタクロースです。
恋人がサンタクロースとしたのは、きっとプレゼントくれるからいう見返りを求めているからそんなふうにしたのかなと。
プレゼントくれるどころか、お賽銭や十分の一税よこせと言われてもそれでも恋人(執着人)はサンタクロースって胸張って言えるのだろうか。言えないでしょうね
いかに馬鹿げているかわかるでしょうか。
私はサンタクロースの赤い衣装を見ると勝手に聖ニコラウスに変換されるので、あんなおっさんのどこがいいの?と思います。
サンタが街にやってくるのは十分の一税とお賽銭を徴収に来たのですと思えば、嫌でもサンタクロースを嫌いになることでしょう。
キリスト教と十分の一税については、大村大次郎さん著「宗教とお金の世界史」で勉強しました。十分の一税のせいでスペインは14回もデフォルトを起こしました。悪しきシステムです。歴史というのは宗教と金を絡めて初めて本当の歴史に足を踏み入れる感じですね。
数々の陰謀論の本を手掛けている副島隆彦さんも、お金と関連付けた歴史は大人の歴史でありお金のことを関連付けない歴史は子供の歴史だと仰っていました。中学高校で習う歴史はお子様の歴史にすぎないということです。
とにかくクリスマスはヤバい要素だらけです。どこもかしこもキリスト教なのです。
そういうわけでクリスマスソングというのはどんなにミリオンセラーであっても全部アウトになります。
日本風クリスマスなんだからいいじゃない、楽しもうよとかいうのも
日本風キリストのミサなんだからいいじゃない、楽しもうよになってしまうのでいかにおかしいことを言っているかを認識した方が良いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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