交際相手が動物好きで、猫を複数飼っているのですが更に犬を飼いたいらしく相談を受けました。

小型犬をどうも飼いたいそうです。

チワワを飼いたいらしい…

 

 

このことについて私は難色を示しました。

というのは、既に猫を4匹も飼っていて更に犬を飼うとなれば猫ちゃんたちのストレスになってしまうことが考えられます。

それともう一つ、犬の入手先ですが「買う」とワードが出てきたため、おそらくペットショップで購入する気なのでしょう。そこで怖い点があります。

 

ペットショップの犬はまずマイクロチップが装着されます。

 

この時点で犬に時限爆弾が組み込まれているようなものですね。

利権の巣窟、日本獣医師会のHPにはこのような記述がありますが…

マイクロチップの装着による動物への障害はほとんどありません。日本国内で、動物の体内に装着したマイクロチップの副作用、ショック症状等についての報告は、今までに1件も寄せられておりません。諸外国の機関 (WASAVAやBASAVA) では副作用の症例を調べていますが、これまでに腫瘍が認められたという症例はほとんどなく、ワクチン摂取によるアナフィラキシーショック等と比較しても、安全性は高いと言えるでしょう。

改竄している可能性もありますし、なんせ義務化になってからまだ時間がそう経っていないので報告件数が少なくなるのは当然だと思います。

じわじわ体を蝕むタイプの毒だと考えればいかがでしょうか。5年~10年と長スパンで考えることも必要です。

マイクロチップは利権絡みであり政府とズブズブです。

また、💉による死をコロナ死に変えてもみ消してしまうような国のすることです。「因果関係は認められない」として片づけてしまうのではないでしょうか。海外ではペットのマイクロチップの件で訴訟問題になったケースもあります。

 

そしてさらにヤバいことがあります。

私は、犬を飼っていないため犬を飼うとどのような手続きがあるのかよく知りませんでしたが、犬を飼うということは狂犬病の注射を打たなければなりません。

さいたま市のHPから引用します。

生後91日以上のすべての犬は、毎年1回、4月1日から6月30日の間に狂犬病予防注射を受けなければなりません。
予防注射は動物病院で受けるか、当市では4月に行われる集合注射を利用することもできます。

犬の登録と狂犬病予防注射は狂犬病予防法に定められた飼い主の義務であり、違反すると20万円以下の罰金などの罰則があります。万が一国内で狂犬病が発生した場合、その流行を防ぐためには、少なくとも犬のワクチン接種率が70%を超えることが必要とされています。

狂犬病予防接種は義務化されております。違反すると罰金となります。

その狂犬病💉がmRNAですよ!

 

 

終わりましたね。これがどんなにヤバいことかわかりますでしょうか。

こんなことをしたら、犬からシェディングですよ!

義務化という制度を悪用したあまりにも無慈悲で残酷な手口です。これを考えた奴は人の形をした悪魔ですね。

犬を殺戮動物にして飼い主もろとも葬り去ることができてしまいますよね。

これではもう犬が飼えなくなってしまいます。

 

犬の狂犬病💉ために他のペットが突然死とか、飼い主が身に覚えがないのに突然シェディングを受ける。コロナ脳の人はまず気がつかないと思います。

狂犬病💉を打たせて潤うのはどこの業界でしょうか?もうこの記事に答えを書いているようなものですが察しはつくでしょう。

 

それに、まず影響が出るのは体の小さい動物たちなのです。ペットが体調崩せば通院ですね?通院させれば何度も通院するパターンがつくられますね。

動物好きな人の善意を偶像を使って利用しております。

 

もう金のにおいしかしませんね。

人間の💉義務化が上手くいかなかったから、もう次の一手を打ってきていたのです。反枠の人の中にも犬を飼っている人は結構いると思うのです。確実に囲い込む気ですね。

 

本当に何も知らないことって怖いことです。

高い抽象度を保つこと、アンテナを張っておくこと多角的に物事を考えることができないと知らないうちに足元をすくわれることになります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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