今月から隣の市にイオンモールがオープンしました。
イオンモールというのはどこもかしこも駐車場がいっぱいで混雑するもので、それを病院の隣に建設するのはいかがなものかとずっと思っていましたが、やっぱり平日にもかかわらず大盛況だそうです。
そのイオンモールに猫カフェがオープンしました。私の地元には猫カフェはなく、隣の市もその店を入れて2軒しかないようです。
猫カフェが少ないせいか、もの珍しさで訪れるお客さんが多く大人気なのだそうです。可愛い猫ちゃんたちとふれあうことで癒されるというのはあるかもしれません。
しかし、それが私たち人間の一方的な自己満足にすぎないのだととしたら???
コロナ禍になる前まではよかったのです。
しかし、動物たちは私たちが思っている以上に過酷な環境に追いやられています。昨年の12月25日に一神教の創造主が消滅したことで一時邪気まみれになった動物たちも解放されましたが、それでも過酷な環境であることは変わりません。
まずは昨年の6月にペットのマイクロチップ装着が義務化されました。
マイクロチップは利権絡みであり、装着すると将来的にはペットがガンになっている危険性があります。飼い猫は努力義務とはなっていますが、猫カフェの猫ちゃんたちはかなりの確率でマイクロチップを入れられていると思われます。
そして、💉を複数回打っている人が圧倒的多数となってしまいました。
イオンモールを訪れるお客さんは比較的若者が多い傾向ですが、それでも💉は3回以上は打っている人が大多数となります。おまけにイオンモールってすごく混むのです。
こんなところに行ったらわざわざシェディングを大量に浴びに行くようなものです。
先月病院に通院した時の記事で💉のシェディングの凄まじさがわかるかと思います。
💉5回+承認欲求の塊の女性に飼われてたインコ12匹が全て逃げてしまったというくらいですから相当ヤバいということです。逃げ出すチャンスはかなり限られていると思いますが、そのチャンスを逃すことなく逃げ出すというのは、いかにインコにとって過酷な環境だったかその凄まじさがわかると思います。
また、そこの病院の先生は💉を2回打っていますが、愛犬が2匹突然死したために💉に不信感を持つようになったのです。亡くなった愛犬は2匹とも邪気まみれです。💉を打ってしまった飼い主によるシェディングを受けたことは明らかです。
そして、12月に亡くなった伯父の猫なんですけど、やっぱり原因はシェディングでした。💉4回打っている伯父にいつもベッタリであれば受けないわけがないよなぁ…と。
一般家庭でもこのような異常事態が起きているのです。
それでは、💉を複数回打った人が多数猫カフェに出入りしているとしたらどうでしょうか?画像はイメージですが、こんなことになっているはずなのです。
猫たちは人間よりもはるかに体が小さいです。ですから当然シェディングによるダメージも大きくなりかなりの負担を受けているのです。
そのうちバタバタ突然死する事態になるかもしれません。
💉を複数回打っている人はイベルメクチンで解毒をし、ペットにもイベルメクチンを一欠片服用させていかないと、大切な家族を突然失ってしまうかもしれません。
テレビや新聞の情報を正しいと思い込み、良かれと思ってやっていたことが悲劇を招くことにもなるのです。マスゴミはビル・ゲイツやジョージ・ソロスらの下僕なので奴らの意のままの偏向報道しかしていないのです。一見さも有益そうな情報ばかり流し、実は害だった。それが奴らの手口なのです。
これからの情報収集は本から仕入れてください。
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