インチキ自己肯定する人ほど、目先のことに飛びつきがちです。これは強迫観念に駆られているから、正しい判断ができません。

 

私が書く記事に納得できない人も多いと思います。それは、人間関係や恋愛(邪気)で悩んでいるのに、何故そこで免疫力を高めるだ糖質コントロールだ歯磨きだ、散歩だと全然関係ないじゃないかとと思ってブログを閉じてしまう。とても残念なことです。

一見関係ないように見えて、すごく大事なことを言っています。インチキ自己肯定する人たちは近道(に見えること)飛びつきますが、それが最大の遠回りです。実は全然関係なさそうに見えて遠回りなことが最大の近道だったりします。

 

 

今朝、両親にお腹が痛くならなかったか訊かれたので、何があったのか訊いたら、昨日の夜に食べたしめ鯖で当たってしまったそうです。

お腹が痛いことで苦しんだ後、胸が苦しくなって氏ぬんじゃないかくらい思ったそうです。確かにちょっと背中がかゆくて軽いミミズ腫れになっているので、ヒスタミン中毒によるものだと思います。妹はお尻の辺りがかゆくなったそうです。

 

 

ただ、胸がすごく苦しくなるというのは、サイキックアタック(承認欲求)をぶつけたことによる影響かなと感じています。2人とも承認欲求の塊です。イベル〇クチンを飲んでいるものの、それでも体調が不安定になるときは承認欲求をぶつけているからです。その矛先が私に向かったのではないかなと見ています。今は両親とも回復に向かっています。

母は💉を打ったことが全ての原因ではないかと思っていますが、💉もあるけどそれだけではないのです。

 

戦闘モードの件もあり、今まで以上にサイキックアタックを浴びる機会が増えてきました。その対処として私は、サイキックアタックをぶつけてきた人には倍返しで跳ね返るように設定しています。面識がないネット上でも対象となります。

 

 

そのため、サイキックアタックのパワーが強ければ強い程、自爆します。承認欲求の塊の人が放つサイキックアタックはかなり強烈ですが、その倍が本人に跳ね返るとなるとその威力はとてつもないです。

 

何故2人はこんなことになってしまったのでしょうか。

それを解明するのにそう時間はかかりませんでした。

まず、鯖に当たってお腹が痛くなりました。お腹が痛い、下痢などになればその状態を受け入れることはまず不可能です。と書いたら悪神が妨害してきました。

自己受容するのが最も難しいのは、病気になって苦しい時です。どこかが痛いのにそれを受け入れろなんて至難の業。人間技ではありません。

 

人類の敵たちは、人類9割削減計画実現に向けて、私たちが自己受容されては困るわけです。だから💉を打たせ免疫力を奪いました。その結果、免疫力が落ちた人たちは、今までかかったことがない病気を発症していますね。こんな状態では、自己受容するのも無理です。だからイベルで解毒をと言っています。

 

病気になって苦しい時は、心の余裕がなくなります。心の余裕がない時ほど、攻撃的になり周りに当たり散らします。よくいませんか?バタバタして焦っているほどイライラして当たりがきつくなる人。実は、心に余裕がなく強迫観念に駆られている時は思い通りにならないことへの耐性が破壊され、思い通りにしようと躍起になるので、その分ぶつけてくる承認欲求のパワーも激増するのです。

 

母は、氏ぬんじゃないかとふと思った時こんなことを考えたそうです。

「私の寝ている部屋は散らかっている。私がこのまま氏んでしまったら、警察が現場検証に来るよ。その時にこんな散らかった部屋が見られるなんて恥ずかしい…」

 

呆れました。こんな状態になっても尚、インチキ自己肯定です。部屋が散らかっているとか心底どうでもいい話ですよ。そこから強迫観念に駆られ、片づけなきゃ掃除しなきゃと考え出した矢先、私や妹や弟に「誰も片づけてくれない。片付けやってよ!掃除してよ!」と攻撃して思い通りに動かそうとしたのではないかと思います。

 

一方、父も同じく苦しくなったのは次のような思考パターンになったからだと見ています。

父は、私がこれからやろうとしていることに対して印象が悪いです。父は会社に雇用されて働くのが正当な仕事だと思っているのです。普通の女性としての生き方(洗脳中の洗脳ですが)から外れてしまった私に変に心配しているんですよね。要は私が父の思い通りの人生歩まなかったからそれが面白くないんですよね。

だから、「俺も歳だ。また具合が悪くなって今まで以上のことはできない。俺が氏んだら、お前は絶対に一人じゃ生きていけない。今やっていることを捨てて普通に会社勤めをしてくれよ!」とでも思ったのではないかと見ています。

 

両親の思い通りになることが自分の人生ではありません。それをやったら、毒親の操り人形になることを受け入れることであり、人生潰されます。

毒親の操り人形になっている人は、自由の認識が邪気になります。

 

 

たとえ、毒親の思い通りに動いたとしても、毒親は決して満足しないしまた別の不満が生まれてきます。

インチキ自己肯定している人は、強迫観念に駆られています。もちろん私の両親もそうです。強迫観念に駆られると、どうにもならないことまで思い通りにしたいと思うようになってしまいます。それはとても愚かな選択です。

インチキ自己肯定している人たちは近道(に見えること)が正しいと思って飛びつきます。しかし、それを強要するのはおかしなことです。思い通りに操ろうとすることは、抽象度の低い人が抽象度の高い人に、誤った判断を押し付け強制させることでもあります。

だから、人生を潰すことになりますよと私は言いたいのです。

 

近道は最大の遠回り、遠回りは最大の近道なのにそれに気づかなかったことを、あくまで自分が原因である自分に責任があると自分の中で完結できれば自業自得だと捉えられるはずなんですが、ほとんどの人はそれができません。自分だけでなく他者まで巻き込んで人生を潰しています。

それで、他者の人生を潰しても絶対に責任を取ることなどできません。そんな人に文句を言っても「私にそんなことを言われても…」と返されるのがオチなのです。

だから、いかにインチキ自己肯定することがダメで害でしかないものなのかしっかり認識していただきたいと思います。

 

一体何度目先のことに飛びついて同じ失敗を繰り返すのでしょうか。そろそろその原因が自分にあるのだと気づいた方がいいですよ。

カカシ教徒たちが今後もずっと祈り続けるので、今後も悪神の暴走は増すばかりとなります。毒親である限り人類の敵になってしまうのも将来的に十分あり得る話なので、今のうちに対処するしかないです。