先日、東日本大震災が起きて12年目を迎えたばかりですね。

実を言いますと、この東日本大震災も、最近になって人工地震ではないかと考えるようになりました。四川大地震やトルコ地震も人工地震ではないかと思っています。


何だかピンポイントで狙われているような気もしますし、人類の敵が人口削減計画の一環で何かよからぬことを企んでいて、それに繋がることなのか、もしくは一般人の注意をそらして何かを隠すために自然災害を起こしている…その可能性もありそうですね。


クラウス・シュワブら人類の敵たちは、食糧危機を確実に起こすために農業を潰すつもりです。農業は非常事態に強く、食糧危機対策の切り札になります。

 

 

もしも、私が人類の敵で食料危機を確実に起こさなければならない立場だったとしたら真っ先に農業を狙います。物騒なことを言うねと思うかもしれませんが、敵がやりそうなことをこちらも同じかそれ以上の視点で読むことができなければ対策を練ることはできないでしょう。敵をよく知ることもとても大事なことです。

農業の最大の弱点は土と水です。土と水がなければ植物は育ちません。天気予報をチェックするのが農家の日課です。天候を見て農作業を進めるのです。自然相手の農業は、日照りが続いて水不足になれば作物は育たないし、自然災害で強風にあおられたり、大豪雨や津波で土がやられたら作物は全滅します。

 

 

そんな、天候を自由自在に操るなんて神でもあるまいしできるわけがないと思うかもしれませんが、科学が追い付いてきています。

カラパイアには次のような記事があります。これらは結構前の話なのですが、それでもこんなことをして人為的に気象を変えようとしていました。

 

 

そこから何十年も経過した現在、当然科学技術も進歩しています。より高性能な気象兵器ができていてもおかしくはないはずです。

気象兵器を悪用したら、ヤバいことになるのは明らかではないでしょうか。そんな気象兵器を使用できる権限を持つ人間と言うとやっぱり人類の敵クラスなんですよね…。

 

何年か前からずっと異常気象だの言われるようになりました。いつの間にか、日本の四季は失われ、春と秋は短期間でほぼ夏と冬の二季状態になりました。ゲリラ豪雨も頻発し、毎年のように夏は〇年に一度の記録的猛暑だと報道されて、常に記録的猛暑を更新し続けていますし、日本に直撃する台風の数も異常に増えていますね。伊勢湾台風並みの超大型台風が~と夏の間に何回聞いたことか…その異常事態は忘れもしません。

 

異常気象ってそんなに何度も起こるものなのでしょうか、マスゴミが異常気象だの記録的大雨だのも人類の敵たちがそう言わせているのかもしれません。厳しい猛暑になったのも、その原因は温暖化しているからと皆言いますが、その温暖化から脱炭素だSDGS云々何だか不自然にもいろんな利権とつながってくるというか、不穏な空気が漂っています。全てが仕組まれているとしか思えないんですね。

 

 

いろんな輸入原材料の高騰もその原因が干ばつだの記録的大雨でだの毎度毎度聞き飽きるほど出てきますが、それも意図的に起こされているのかなと感じます。

光熱水費も食品もどんどん値上がりをして家計を圧迫していますね。このまま、物価が上がり続けたらヤバいこともあります。物価が上がるつまり、インフレになるとお金の価値が下落します。そんな状態が続けば、お金がそのうち紙くずになってしまうことも考えられます。それすらも人類の敵たちの狙いなのかもしれません。

 

私たちは、何かが起こっても冷静にならなくてはいけません。インチキ自己肯定する人は一喜一憂するのが癖になっているので、非常事態にとても弱く、思考停止してしまいます。だから現実に振り回されるのです。トイレットペーパーの売り切れ買い占め、マスクの売り切れや不正転売、💉接種と同調圧力、ペットのマイクロチップ装着、マイナンバーカード申請これに流されてしまった情報弱者の大衆たちは次は一体何に流され暴走してしまうのでしょうか。

 

私たちは、来たるべき時に備え対策を考えていくしかありません。