この世界は、思っている以上に洗脳だらけです。

私たちは、盤上の駒でもあります。操られていることも知らずに日常生活を送っています。

 

 

私たちを洗脳し操ることで莫大な利益を得ている黒幕たちが存在します。彼らは一見耳障りのいい言葉を並べて興味を引くように仕向けてきますが、それには必ず裏があります。

 

あらゆることは結局二元性であり、良いことと悪いことの表裏一体です。

メリットの裏には必ずデメリットが存在しているのです。

 

ほとんどの人がインチキ自己肯定している人であるという事実があります。インチキ自己肯定する人は良いことだけが欲しくて悪いことは嫌なのです。

 

そんな心理を、黒幕たちはよくわかっています。デメリットまで教えたら誰も買わなくなっちゃうので、だからこそメリットばかり挙げて盛んに宣伝しまくります。

 

SDGsなんか特に代表的な例ですね。美しい言葉の羅列ですが、矛盾だらけで全て実現させるのは不可能な机上の空論です。蓋を開ければこれも洗脳だらけで利権絡みです。皆操られたままSDGsをゴリ押ししてかえって環境破壊をしている実態…。江戸時代の日本の方が遥かに自然環境を大切にしていますし、SDGsしてますよ。

 

メリットばかりを重視する私たちは、それについてくるデメリットを知らずに取り入れてしまいます。何かを得るということは必ず何かを失うことでもあるのです。だから何かを得る方を取るなら同時に何かを失うことを受け入れないと成立しないのです。こんなはずではなかったではあまいです。日本という国は「長い物には巻かれろ」の同調圧力大国なので、皆がそうなんだから自分もと何となくで直ぐに流されてしまいます。皆承認欲求が強いから、孤立したり嫌われることが怖くて同調圧力に屈してしまうのです。多数派が皆洗脳されている人だったらどうするのでしょう。

 

 

だからあらゆる情報の中で、いかにも美味しい情報を知った時

 

この政策で一番得をするのは誰なのだろう?と疑いの目を向ける癖をつけていただきたいと思います。

 

美味しい話には必ず裏があるからお忘れなくと言いたいです。予防接種接種、コロナの5類引き下げに医者が難色を示す理由、ペットのマイクロチップ義務化、老後2000万問題等々、とにかく利権の温床という悲惨な実態があります。

私は、洗脳を仕掛けてくる黒幕たちは本当に許せないですが、洗脳されている大衆たちもまた怖い存在だと思っています。何もわかっていなくて同調圧力をかけてくるからです。人を救いたい、人を幸せにしたいと思っているけれど、結局それが洗脳された人を満足させているにすぎないのであれば本来の他者貢献ではないと思うのです。

人のためにが、本当の意味で人のためにとならなくてはダメだと思っています。

 

そのためには、私たちは洗脳から自由になることが必要です。しかし、マスゴミは自分たちが利益を上げることしか考えていなくて、未だにプレス・コードを守り続けている腐った連中ばかりです。テレビを見ると寿命が縮むし、認知症を加速させてしまいます。受け身の情報収集では脳も退化してしまいます。大勢の人が信用している情報はどこからなのか、それがテレビだったらヤバいと思わないとダメだと思います。

 

これなんか特にそうですね。

 

 

自分の首を絞めているのは結局コロナ脳である自分自身なのです。こういう報道をするのも、「テレビの情報は正しい、陰謀論は間違っている」という洗脳になってしまいますし、かえってマスゴミを調子づかせてしまうのですよ。

 

だからこそ私は読書を勧めているのです。

テレビや新聞は偏向報道だらけですが、中国のような検閲が本には行き届かないので真実を伝えてくれる書籍はたくさんあります。国際情勢や政治経済に関する本は割と政策批判をする本が目立つところに置かれているので発見しやすい傾向です。図書館、書店、BOOKOFF、メルカリ、hontoやebookjapanなどの電子書籍など入手手段は様々ですが、お金がかかるのが嫌ならクーポンやポイントを使ったりでもいいので顕在意識が納得できる方法で本を入手し情報収集していただきたいと思います。

 

 

新たな知識を仕入れることで、この政策は実はこういうカラクリがあってこの業界が利益を独占しているんだという事実を知ることで、洗脳の外側に出られます。

そうすることで抽象度も上がり、より高い視点で捉えることができるようにもなりますし、なんせ自分から進んで活字を読むことで脳のインプットアウトプットができるので脳も活性化していきIQも上がります。

 

敵の正体を知るだけでも意識は変わっていきます。その後自分はどう向き合うべきなのかも見えてくると思います。

 

私は読書の大切さを大学の恩師と苫米地博士から学びました。

ただ本を読むにしても本当にたくさんの本をこれから読んでいくことになると思いますから、その効率を上げるために私は速読サブリミナルを作りました。

 

無償版速読サブリミナルの提供は修了させていただきました。

提供終了に伴い、ダウンロードされた場合においても設定解除しております。

過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを購入された方の特典として有償版の体験が可能ですので、そちらをご利用ください。

 

 

メンタルブロック解除のヒーリングをするヒーラーや脱洗脳を行う気功師、苫米地式認定コーチも多いですが、彼ら自身が洗脳の内側にいて逆に再洗脳されてしまうケースが後を絶ちません。

 

 

この手の施術は1,000~30,000円程度が相場のようですが、インチキ自己肯定してサイキックアタックを飛ばしているような人の施術なんか受けても効果がないばかりかかえって悪化してしまうので、そんなところにお金をまわすんだったら、本を買う方にまわした方がよっぽど有益ですしお得です。

本の価格は1冊当たり110~3,000円程度で買える上に脱洗脳もできるので、そう考えたら安い買い物なのではないでしょうか。

 

あまりにも洗脳されている人が多すぎるので、どんどん本を読んで知識を仕入れ脱洗脳を進めていくことも必要です。自己受容を深め洗脳から脱出することで、同調圧力に負けないブレない自分をつくり上げていただきたいと思います。