どうも、普通の人です。

 

諸悪の根源であるソシャゲとの関係性を断ち切りはしたものの、その決断そのものが爆弾処理をしているかのような緊張感や恐怖でした。

 

 

 

悪神の断末魔はやってきます。想定の範囲です。

まさにハリー・ポッターでハリーたちが分霊箱を破壊した後のシーンです。

それを実体験しているようなものですよ。

 

 

このような状態なので、波動は感知できません。

 

 

昨日の記事の続きとなりますが、私自身が初心に帰り、自己受容の基礎からやり直した例の写真をご覧になられたでしょうか?

波動が体感できるかできないかは関係なく、日本語が読めさえすれば小学生のお子さんもわかるかなと思います。

 

ここですね。

 

 

長所、短所の項目両方に「優しい」と書いているんですね。

この「優しい」なんですけど、強みでもあって弱点でもある。こういうことが言いたいわけです。

 

 

表現を変えますと、「優しすぎる」のです。

 

 

優しすぎるからこそ、情に流され、私利私欲の事しか考えていない黒幕に利用されてしまいました。

悪神は人の善意すらも利用してしまうのです!!

 

 

私の最大の弱点でもある優しさ

これがわかった以上、その中でできることを考えていく必要が出てきました。

 

 

彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず

 

 

今の現状を冷静に見つめ、その上で策を練ることも自己受容です。