こんにちは。

 

 

植物たちは本来ならば、私たちに無償の愛のエネルギーを送ってくれる癒しの存在

なのですが、大変残念なことになってしまいました。

 

というのは、6月5日を境に世界中の邪気の強さがさらに強化されてしまって、

植物がもう限界。。。といった形でキャパオーバーを起こしてしまったのです。

 

 

 

6月5日はペンテコステという、聖霊降臨祭とも呼ばれるイースター・クリスマスに並ぶキリスト教会の祝祭日だとされています。

このペンテコステなのですが、実は私知らなかったため調べていたのです。

イースター・クリスマスと比べるとマイナーなようですが三大祝祭日とされている

あたりキリスト教において需要なイベントであることは間違いないようです。

 

 

 

調べている途中、訪問先のサイトを読んでいるとかなり強い邪気を感じ、頭痛に襲われました。頭がクラクラして気持ち悪くなり、思わず直ぐに閉じてしまった程。

キリスト教の邪気は以前よりも強烈にパワーアップしていることを身をもって知らされました。

 

 

例のワ●チン接種率が進んだことで、更に悪神の邪気に支配されたキリスト教信者たちが

一斉に念じたり祈ったりしたことで更に邪気が一斉に広がったようなのです。

今は世界情勢も悪い状態…人は、現状が最悪の状況であればあるほど何かに縋りたくなってしまい、それが神に祈る(執着する…)形で悪神の邪気を強めてしまうことになったのでしょう。。。

 

キリスト教は、二元論が前提の思想であり、歴史において血なまぐさい宗教戦争が繰り返されてきました。邪気発生源にも数えられます。

江戸時代に鎖国になっていなかったら、今の日本はキリスト教国に支配される国になっていたかもしれませんね。

 

二元論に縛られている限り、自己他者に対してのジャッジは止まず、自己受容から遠ざかってしまいますし、正しいか間違っているかの一方的な押し付けで、相手を排除してしまう。。。

 

極めて高い攻撃性を植物たちはいち早く察知し、もうダメ…近づかないでと自己防衛本能が働き、邪気を跳ね返して攻撃してくるようになったのです。

 

私も庭の植物で検証してみました。

次の記事で書きたいと思いますが、本当に苦しんでいることがわかります。

 

この状況、私は負のスパイラルに入っていると感じます。

例えるなら精神面の戦争状態で泥沼化されているイメージです。

悪神の邪気が向かう矛先は、植物だけにとどまらず別の対象に向かう可能性も充分考えられます。今度は動物かもしれません…。

 

これから病んでくる人もたくさん出てくると思います。

根本の原因を断ち切らない限り、現状を打破することは困難です。

意識を変えていかないといけません。