起業スタート時は、1つを極めて
最速で「人を集める」流れを創る!
アメブロ1つのかんたん
起業・集客の専門家
&
Amebaオフィシャル認定講師
藤咲 優です
藤咲 優ってどんな人?は
こちらからどうぞ
お正月も2日目ですね
あなたは、このお正月
くっちゃ寝してますか?
それとも、あっちこっちに
お年玉を配りまくってる?
私は、人混みが嫌いではありますが
孫活のために頑張っております
お正月のブログ記事は、
起業のノウハウ発信はお休み♨️
私と一緒にタイムマシーンに乗って
私が起業を決意したきっかけとなる
大切な瞬間を覗き見しに行かない?
レッツゴー!!
(びゅーーーーん
ここで、覗き見した経験が
どのようにして「今の私」を
形作っていったのか?
見にいってみよう

人生が変わる瞬間の
物語は、ある日突然
やってきた!
時は、遡って10年前に到着!
40代に入り、私は子どもたちも成長し
自分の時間が増えたことで
「この先、自分はどう生きたいのか?」
真剣に考えるようになったの
あなたは、どのタイミングで
考えるようになったかな?
当時の私はね、会社員として
安定した収入を得てたんだ。
子供にお金がかかる時期なので
福利厚生バッチリの安定職は
まるで温泉のように私に
安心という癒しをくれた
これ、めっちゃ大事よね〜
心身の安定に直結するから
でね、安定していて満足の反面
「自分がどうしたいか?」の答えが
自分だとわからない不思議
なんなんだろうね?
自分のことって
I don't know
ってことでね
わからなーいの絵面ww
初めて自己投資に
挑戦したんだった
(ゆうさんの旅は続く
しか〜し!!
最初のネットワークビジネスや
アフィリエイトでは失敗続きで、
一銭も稼げませんでした
(イテテ
あなたも一度は経験あるかな?
それでも諦めず、SNS発信を開始し
無謀にもランチ会を企画するなど、
試行錯誤の連発だった
こうして、新たな一歩を見つけて
試行錯誤していた私に、ある日突然、
大きな転機が訪れたんです。
それは、同僚の何気な〜い
たった一言だったんだ
「ゆうさんなら、もっと
大きなことが
できるんじゃない?」
その言葉は、私の中にくすぶっていた
「本当にこれでいいのか?」
という疑問を一気に吹き飛ばし
ワクワクするものだったんだ
(衝撃のストライクだった
この言葉を機に、自分の
何かはわからないけど
可能性をもっと信じてみよう
そう思えた瞬間であり
大きなきっかけになった
引き続き、SNS発信や
イベント企画などの
新たな挑戦の日々。。。
ちょうど、楽しい場所を
自分の個人の居場所が
ここなのでは?となった時!
この活動が会社に知られることとなり、
「副業」として問題視されてしまう羽目に
(いや、そりゃそーだわ
ある日、上司から突然呼び出され、
告げられたのは「懲戒処分」
新しい挑戦に対して
盲目になっていた
(はい、のめり込むタイプです
安定していたはずの生活が
一瞬で崩れ去り、
絶望と化したんだ
それでも、同僚の言葉
「ゆうさんなら、もっと
大きなことが
できるんじゃない?」
何お根拠もないし、
一見、無責任な言葉だけど
その言葉を思い出し、
私はこう考えたのと
今、私は神様に
試される時なんだ
(怪しくありません
懲戒処分を受けたことで、
自分の人生を本気で見つめ直す
きっかけが訪れたんです
そして、退職を決意しました。
↑簡単に「退職」と書いてますが
安定のぬるま湯から出るという
決断には、と〜っても時間かかった
安定したお給料
ボーナス
これに依存していたので
ここを離れてどのように
お金を稼ぐの?ってね
散々、葛藤しました
その後、転職活動では不採用の連続で
心が折れそうになりましたが、
SNSを通じたご縁から大手出版社との
業務提携という新たなチャンスが
舞い込んできたああああーーー!!
あの時、自分の可能性を信じて
安定を手放す本気の決断があったから
このご縁にも恵まれたな〜って
(タラレバでもある
あの日、同僚の言葉と
突然の「懲戒処分」
その瞬間は、マジで苦しいと
絶望しかなかったよね〜
今、振り返れば人生の新たな
スタートラインだったな〜って
この「何かが違う」の正体を
探しに出た旅の中の経験から
私が得たことは・・・
困難も絶望も
受け入れ、
行動し続けることが
私の未来を切り拓く
カギになる!
この経験と学びが、全てが
今の私の身になって
大切な軸にもなってるんだ。
これほどの強力で過酷な現実が
なければ、私は安定した会社員を
辞める覚悟はできなかった
今の私でも、きっと
迷ってたと思う
未来から来た私から
40代の私へ
新しい扉が開く合図
恐れずに勝ってその扉を開けてくれた
40代の頃の私がくれた経験に、
今、心から感謝
恐怖との葛藤の末
勇気のある決断を
自分の可能性を
信じてくれて
本当にありがとう!!
あなたのおかげで
10年後の現在の私は
素敵な受講生とともに
喜びを分かち合えてるよ
なぜ、この画像?www
(ま、いいか
さて、次はタイムマシーンに乗って
どの経験を見に行こうかな?
明日の最後のコラムも
お楽しみに〜