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 今週は別々の日に次女と主人が眼科へ。

 

 長女も長男も視力に問題がないが、次女が最近、物が見えにくいと言い出していた。それで学校が休みだった火曜日に主人が眼科に連れて行った。

 

 結局、右目の視力に問題があるらしく、眼鏡を作ることになったが、眼科内にある眼鏡屋には気に入ったフレームがないのと、ちょうど1年に1回の健康保険の見直しがあって、保険で眼鏡のフレームとレンズをカバーするプランにしたので、その保険を待って、別店舗で作る予定。

 

 主人は木曜日に行き、もしかしたら瞳孔を広げる点眼をするかもしれないので、眼科へ送り迎えをすることに。その間には長男を学校に送って行かないといけないので忙しい。

 

 迎えに行くと、瞳孔を広げる点眼はしなかった、というのでサングラスも必要なかったのだが、点眼の代わりに無散瞳型カメラで眼底写真を撮ったらしい。主人は問題なく、左目に白内障が始まる兆候が若干見られる、ということで、これは年齢的に仕方がないことかも。

 

 主人が持っていた眼鏡は、以前の視力検査をもとにオンラインで注文したものだったが、眼科医曰く、当時の視力検査よりは視力が上がっており、眼鏡のレンズの度がきつすぎるという。なので、主人も眼鏡を作り直さないといけない。

 

 以前の視力検査もかなり昔のように思ったので私が記録を見てみると、2013年。10年前だ~。その前が2010年で、その時の視力検査に満足していたが、2013年の時には眼科医が異なり、あまり満足に思えなかったらしい。もしかしたらその時の視力検査が正確でなかったのかな・・・。10年の間に視力が上がるってあるのかな・・・。

 

 というわけで、これからたびたび眼科にお世話になるのかも。