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先月のフロリダ旅行で、13,4年ぶりに再会したネリーとは自然に子育ての話にもなった。
ネリーには上に男の子、下に女の子がいて、旅行中に会ったのは女の子だけだったんだけど、家にお邪魔した時に、たまたま背中かきがあって、男の子が悪いことをしたら、これで叩く、これは2本目、と言っていた。
うちもそれでいこうかな、なんてネジャーティと話していた。日本でもちょっと昔だと、どこの家にもありそうな、裁縫用の1mの長い竹の定規で、お尻をバシッ~なんていうのもあったけど、私とそう年齢が違わないネリーが子供の時代にもそういう感じだったのかな。
それとは別に、ネジャーティは、当時のネリーと今のネリーと違う、というので、私の中では同じなんだけど、旅行後、当時の写真を引っ張り出して、
「ほら~、全然変わってないでしょ。」
「いや、やっぱり変わってる。」
と、2人で意見が違う。
ネリーは会った時には「横に大きくなったでしょ」なんて言ってたけど、会うとすぐにネリーとわかったし、私の方が髪型とかで変化があるかも>でもアメリカに来る以前からの知人が私を見て全然変わってない、というんだから、多分変わってないかも・・・。
当時は3人とも20代で、ネリーと私はアメリカに来たばっかりだったし、ネジャーティも半年過ぎたぐらいで、初々しさや戸惑い、恥じらい・・・何とでも言ってください、というような20代の特徴があったけど、結婚して子供も生まれて、女性は心身ともに変わっているし、年齢的にも、20代の特徴なんてとっくにどっかに行ってしまったし(20代が私たちにもあったのにね、という年代になってしまっている・・・)、アメリカの生活にも慣れて、どしっとしてる、と言われればそうかもしれない。
そういう変化はあっても、それでも変わっていないものがネリーにあった、というのが私が感じたことかも。
ネリーもネリーで、ネジャーティと寮のダイニングルームで一緒に夕食を取っていた時のことを覚えていて、クラスメートが後でダイニングルームに来たら、「ここ、ここ」と来させていて、あんたは監督か、と思うようなことがよくあって、そんなんだったね、と思い出して大笑いしてたんだけど、今でも子供にそうなの? と聞かれて、そういうのはないかも、子供が生まれてからは、ネジャーティもかなり変わったと思う、と言っておいた。