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東京オリンピックからずっと応援してきたという五輪おじさんが今回のオリンピックで応援から引くとか。計算すると、30代後半から応援を始めた、ということになるんだけど、今の自分の年代から何かが始められる、って、それだけでも、自分の年齢で諦めたらあかんなあ、と活を入れられた感じ。
アメリカでは北京五輪の放送はNBCの一局で、開会式は半日遅れの晩から。
途中から見たので、見逃したところもあるんだけど、急激に発展してきた現代の中国と、豊富な歴史を持つ中国の両面が見られる、という感じで圧巻だったな~。日本にもあるけど絵巻物、というのは東洋の歴史を感じるし、太極拳とか中国独特のものだし。
各国の入場の順番を知らなかったので、日本がどの辺で出てくるのかわからなかったけど、日本は4画だから案外早かった。トルコは4番目と主人が言ってた通り、すぐ出てきたんだけど、これは「土耳古」の「土」で3画だからかな。ギリシャは順序関係なく最初、というのは去年の開催国だからと主人は思ってたみたい。違うでしょ・・・。東京五輪ではどうだったんだろう、五十音順だったとか。
観客席にいるブッシュ大統領夫妻ももちろん映ってたけど、日本の福田首相夫妻も字幕入りで映っていた。イラクの代表選手の入場ではブッシュが拍手を送っていたんだけど、自分の国を攻めてきた国の親玉が会場にいるって、選手にとっては複雑な心境じゃないのかな。
聖火を点火した李寧氏。ロサンゼルスオリンピックの体操競技では強豪選手。日本では具志堅選手、森末選手も強かったけど、李寧氏の存在も大きく、つり輪で日本の具志堅選手と李寧氏が金メダルを取って、1位の表彰台に先に上がるのをお互い譲っていたという光景は当時の話題にもなってたような・・・。
巻物の先に点火していく様子が、万里の長城を駆けるようで、これも中国らしかったなあ。