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今日は友人の誕生日(おめでとう~!)、兼、私が11年前、フロリダに行くため日本を発った日。

当時はインターネットがまだ普及していない頃で、連絡方法と言うと、電話、FAX、手紙ぐらいだった。フロリダに飛ぶ前に、当時語学留学していた大学の後輩に会うために、ロサンゼルスに立ち寄った。後輩が住んでいる寮へ電話して直接話せばよかったんだけど、FAXで待ち合わせ場所を書いて送っておいた。

そのFAXが後輩の手元に渡ったのが、会う約束をしていたこの日の2日後ぐらいだったので、後輩は待ち会う場所を知らず、空港で私を待っていた。私は約束場所にしていたダウンタウンのある場所で待っているという状態で、結局会うことができなかった。ロサンゼルスからアトランタ行きの機内で、乗務員から後輩のメモを受け取って、お互いが違う場所で数時間待っていたことを知った。

空港とロサンゼルスのダウンタウンの往復にシャトルバンを使ったが、ダウンタウンに迎えに来てもらった時に友人に会えなかったことを話し、どこにも行ってないの?と聞かれ、行ってないと言うと、私をかわいそうに思ったのか、まだ夜の出発に時間があるからというので、ビーチに連れて行ってくれた。そこで釣りをしている人もいたりした。

それで、ロサンゼルスからどこに行くのか、というので、フロリダと言ったのだが、アクセントの位置が間違ってたようで通じず、オーランドと言ってもまたまたアクセントの位置が悪くて通じず、最後にディズニーといってわかってもらうという始末>違うやろ、ほんまはタラハシーの学校に行くんやろうって・・・。タラハシーのアクセントも悪くて通じなかったんだったかな。

今日の日が来ると、そんなことを思い出し、ビーチに連れて行ってくれた優しい女性運転手さんに感謝している。

ちなみにアトランタに着いたのは次の日で、タラハシー行きのプロペラ機に乗って(時間帯によってはジェット機もあるのを知ったのはずっと後)、天気のいいフロリダでは珍しい雨の日に着いて、空港から民間の寮に向かうタクシーの中で、「来るとこ間違ったかなあ」と後悔し始めた私だった。