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冬にフロリダ時代の友人とメールのやり取りをしたが、住所変更のお知らせを出していたので、電話をくれた。電話で久しぶりに話した。

話すと結局は、周りにいた日本人学生の近況の話になるのだが、音信不通になっている仲間もわりといる。フロリダを離れて丸8年が経ったが、最初の語学学校で知り合った、当時の独身の友人たちも、今では家庭を持っている。そういう私も主人と家庭を持っている。その頃と比べると今がすごく不思議だなあと思うことがある。

友人の記憶に間違いなければ、うちの母が知り合いか誰かに私が結婚することなったことを言ったら、「一度は結婚しないと・・・」と言ったらしく、「一度は」ってどういう意味やろう、と友人に言ったらしい。全く覚えていない。

当時「一度は」と言われて思った気持ちと、今考える「一度は」はかなり違っていると思う。当時は「二度も三度も」と意味をすごく強く感じたのかもしれないけど、同年齢の独身の友人が「一度は」と思う、というように、この年齢になると、「一度は」と思う。

その友人は周りの人に結婚勧めるかどうか、と聞いてるんだけど、私にも聞いてみたい、というので、独身生活では経験しなかったことを経験するから面白いよ、と勧める方だった。

子育ての話にもなったが、娘が生まれた時に初めて自分たちが親になって、しばらくは心身ともに疲れて、自分に余裕がない時に、相手に対しても心の余裕がなかったり、全然わかってくれないとか、ストレスがたまってたことを、昔の日記に書いた記憶もあったりした。今までの二人の関係というのが娘が生まれたことで変わって、最初はどうバランスを取っていいかわからないこともあったけど、二人の関係をバランスよく保っていかないといけないのかも、と友人に漏らした。