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お昼頃にジャングルジムズで買い物した後、雨が。主人は夕方、雨の中を研究室へ(車に乗るからあまり天気は関係ないけど)。

 

火曜日にはオクラホマでしていたことを研究グループに発表しないといけないらしい。

シンシナティを離れてオクラホマに行った後、またシンシナティに戻ってきたわけだけど、戻ってこれたというか、働き口が見つかったのが、たまたま以前いた研究室で、その大学だった、というのが正確かもしれない。

以前いた時も、オクラホマにいた時も、主人はポスドク(博士号取得後の研究員)で研究をしていた。日本でも今はポスドクを増やそうと政府が力を入れているらしいけど、アメリカでは理系や私がいた社会学系のプログラムでも博士号を取った学生が研究員として研究できるポジションというのがあって、それがポスドクだ。研究できてお給料ももらえる、というのがいい点だけど、長くて3年ぐらいしかいられないので、定職を見つけるまでのステップという感じ。

オクラホマにいる時も長くて3年だったので、あと1年半はあったものの、今度はいつ頃どこに行くんだろうなあと思っていた。トルコ人の友人やニューハンプシャー時代の同じ研究室の留学生も大学の教員に決まってたりしてたので、将来の不安や焦りというのは私はともかく、主人はかなりあったと思う。

以前主人がいた・・・そして今回戻った研究室が、以前から新たなポジションを大学に申請していて、その認可がやっと下りたらしく、募集するから興味があったら応募しないかと声を掛けてもらったのが去年の11月。そして採用に至るまで3ヶ月がかかったけど、ここが一番有力で現実的だった。同時期に応募していたハワイの企業は電話面接まで音沙汰がなかったり(つい最近他の人を採用したという話を聞いた)、どこもなければサウスダコタ州の大学も真剣に考える、とか言ってたので、決まった時は本当にホッとした。

何か物事が決まるまでというのは、周りと比べて焦ったり、先が見えないから不安だったりするものだけど、いろんな条件が一致して、決まるタイミングというか時というのが必ずあるんだなと思うのだった。