世界は
いいも悪いも本当はない世界
決められたルールも国境なんてものも
本当は実在しない世界
何にも無くて全部在る世界

道端に落ちてるゴミもあの有名人も
スマホも自分も同等だったってこと

それは
ワタシとそれ以外のモノ、
個人が居るという疑いもしなかった事が
最大の思い込みで
ほんとは1つなんだって
ことに気が着いて腹落ちしだしたら

幸せと感じる為に
望みを出したり
いい気分で在ろうとしたり
何かに参加したり

追い求める
動きが止まった

止まったら
あんなに欲しかったものが
欲しくなくなってて

なんにもしてなくても
持ってなくても
寝たきりでも
引きこもりでも
今満ちてる

そんな感じ

ワタシの欲しかったものは
これだった
そしてそれは
日常の目の前にいつも在った

ワタシの場合これに気付いたら
日々お気楽に過ごせるようになっている

お気楽になるかもしれない話
そんな話をボヤいていこうと思う
今の所、
今の場所でくつろぎながら