本日の自慢の所有本は日本の三大名探偵の一人ひらめき電球


金田一耕助の研究本です本


珈琲の香りと紫烟の中で・・・・・-名探偵読本 金田一耕助



名探偵読本ー8 金田一耕助   中島河太郎 編


                   パシフィカ 1979年  定価1300円


私が小学生の頃から所有している本で、この本もネット上でなかなか出回らず、たまに登場するオークションでも軽く5000円以上してしまいますえっ



表紙の金田一画は「石坂浩二」をモデルに描いていると思われますグッド!


私の中では絶対に、金田一耕助=石坂浩二


友達に聞いてみたら、金田一耕助=古谷一行


若い人たちなら、金田一耕助=稲垣吾郎


になるのかなぁあせる