823年ぶりの陰謀
東京に来てます。
なんでだろう。
確か一年半程前も、東名高速上でオルタネーターが突然逝ってしまい、JAF呼んで横浜のディーラーに車が緊急入院しました。修理代と失われた時間に呆然としたのです。
今回はブレーキの警告灯が突然ついた。やっぱり横浜付近。
ソッコー都内のディーラーにピットイン。まあブレーキパッド交換だと3~4万ってとこか。
痛いけど仕方ない。消耗品だし・・・
ところが、「パッドとローター、両方替えないとダメっすね。これ。」
との診断。ディーラーの人は嘘つかない。
ハイ、修理代、10万越えました。
ハイ、無駄に滞在伸びました。
ハイ、都内の移動で車使えなくなりました。
トホホです。
トホホのホです。
滞在中は車をディーラーに預けておけるので、駐車代は浮きましたが・・・
凹んでます。
そしたら、友人(外国人)から以下のようなメールが来ました。
「風水の先生より、
2010年10月は、5回の金曜日 5回の土曜日 5回の日曜日 がすべて1ヶ月の中にあります。
これは823年ぶりの事だといいます。
8名の良い(大切な)人にこの内容を教えてあげると4日のうちにお金が入ってくるそうです。
中国の風水を基礎に出た内容で、伝えないと無くなってしまうそうです。
豊かにならないといけない(なってほしい)人に送りますから、豊かになってください。」
なんだそうだ。
そしたら、アメブロ上でも同じような内容の投稿をチラホラ発見。
なんなんだ?もう10月も終わりだというタイミングで、どうもネット上でザっと広がった感のあるこのハナシ。
なんかの陰謀か?
横浜付近で車の調子が悪くなる原因を風水の先生にみてもらいたいでつ。
シーユー。
なんでだろう。
確か一年半程前も、東名高速上でオルタネーターが突然逝ってしまい、JAF呼んで横浜のディーラーに車が緊急入院しました。修理代と失われた時間に呆然としたのです。
今回はブレーキの警告灯が突然ついた。やっぱり横浜付近。
ソッコー都内のディーラーにピットイン。まあブレーキパッド交換だと3~4万ってとこか。
痛いけど仕方ない。消耗品だし・・・
ところが、「パッドとローター、両方替えないとダメっすね。これ。」
との診断。ディーラーの人は嘘つかない。
ハイ、修理代、10万越えました。
ハイ、無駄に滞在伸びました。
ハイ、都内の移動で車使えなくなりました。
トホホです。
トホホのホです。
滞在中は車をディーラーに預けておけるので、駐車代は浮きましたが・・・
凹んでます。
そしたら、友人(外国人)から以下のようなメールが来ました。
「風水の先生より、
2010年10月は、5回の金曜日 5回の土曜日 5回の日曜日 がすべて1ヶ月の中にあります。
これは823年ぶりの事だといいます。
8名の良い(大切な)人にこの内容を教えてあげると4日のうちにお金が入ってくるそうです。
中国の風水を基礎に出た内容で、伝えないと無くなってしまうそうです。
豊かにならないといけない(なってほしい)人に送りますから、豊かになってください。」
なんだそうだ。
そしたら、アメブロ上でも同じような内容の投稿をチラホラ発見。
なんなんだ?もう10月も終わりだというタイミングで、どうもネット上でザっと広がった感のあるこのハナシ。
なんかの陰謀か?
横浜付近で車の調子が悪くなる原因を風水の先生にみてもらいたいでつ。
シーユー。
天使とペテン師
お久しブリブリ、ごぶサターン。
面白い事を言う男に出会った。
曰く、彼によると人間とはもしかしたら死なない生き物なのかもしれないというハナシだ。
んな、アホな。
「死」というものを認識しながら生きている生物はおよそ人間だけだ。
我々は自分はやがて死ぬ存在なのだと知覚し生きている。彼によると「人はいずれ死ぬ」という事は人間が勝手につくりあげた「仮説」に過ぎないと言うのだ。
「仮説」なのだから、それは「起きない」可能性をはらんでいる。
んな、アホな。
彼はやたらとこの「仮説」って言葉を濫用したので、まったくハナシにならなかったが、こうも言った。
「多くの人の死を見て来た?それは他人の死でしょ?他人が死んだからといってアナタも死ぬとは限らないじゃない。」
フツウに考えたら、まったくお話にならない。彼曰く、これは宗教のハナシじゃなく哲学のハナシなのだそうだ。
難解な専門用語や哲学界の偉人(?)の名を出しながら説明されほとんどチンプンカンプンだったが、ひとつ引っかかる事を言いやがった。
「カンタンに言うとね、アナタは自分が生まれた事を憶えてる?つまりそういう事なんだ」
うーーーん。時間がたつほどに、なんか間違った事を言ってるワケじゃないようにも思えてきたのだった。
また違う人にこんな事を言われた。年配の方でオイラごとき小物な人間からすると、あらゆる面で尊敬に値するご立派な人物だ。
「残された人生に何かを期待するから、いずれ絶望するんだよ。問題はね、アナタが自分の人生にこれから先何かを期待するのではなく、むしろあなたの人生が何をアナタに期待しているのかを知る事なんだよ。」
「あなたの抱える苦悩は、いや、如何なる人の苦悩もこの世界でただ一人一回だけ起こっているモノであり、その一回性と唯一性はけして一般化できるものではない。ときに人はそれを一般化したがるけどね。でも、そうじゃないんだ。だからこそ、それを解決できるのもアンタだけなんだ」
うーーーん。スゴク当たり前の事を言っているだけのようにも感じるし、ものすごく新鮮な視点であるようにも感じたりもするのだった。
ここ数日、このふたつの話が頭の中をグルグル蠢いているのでし。イヒヒ。
久々の投稿がコレかい!!
って思ったソコのあなた。
全面的に共感しますw
面白い事を言う男に出会った。
曰く、彼によると人間とはもしかしたら死なない生き物なのかもしれないというハナシだ。
んな、アホな。
「死」というものを認識しながら生きている生物はおよそ人間だけだ。
我々は自分はやがて死ぬ存在なのだと知覚し生きている。彼によると「人はいずれ死ぬ」という事は人間が勝手につくりあげた「仮説」に過ぎないと言うのだ。
「仮説」なのだから、それは「起きない」可能性をはらんでいる。
んな、アホな。
彼はやたらとこの「仮説」って言葉を濫用したので、まったくハナシにならなかったが、こうも言った。
「多くの人の死を見て来た?それは他人の死でしょ?他人が死んだからといってアナタも死ぬとは限らないじゃない。」
フツウに考えたら、まったくお話にならない。彼曰く、これは宗教のハナシじゃなく哲学のハナシなのだそうだ。
難解な専門用語や哲学界の偉人(?)の名を出しながら説明されほとんどチンプンカンプンだったが、ひとつ引っかかる事を言いやがった。
「カンタンに言うとね、アナタは自分が生まれた事を憶えてる?つまりそういう事なんだ」
うーーーん。時間がたつほどに、なんか間違った事を言ってるワケじゃないようにも思えてきたのだった。
また違う人にこんな事を言われた。年配の方でオイラごとき小物な人間からすると、あらゆる面で尊敬に値するご立派な人物だ。
「残された人生に何かを期待するから、いずれ絶望するんだよ。問題はね、アナタが自分の人生にこれから先何かを期待するのではなく、むしろあなたの人生が何をアナタに期待しているのかを知る事なんだよ。」
「あなたの抱える苦悩は、いや、如何なる人の苦悩もこの世界でただ一人一回だけ起こっているモノであり、その一回性と唯一性はけして一般化できるものではない。ときに人はそれを一般化したがるけどね。でも、そうじゃないんだ。だからこそ、それを解決できるのもアンタだけなんだ」
うーーーん。スゴク当たり前の事を言っているだけのようにも感じるし、ものすごく新鮮な視点であるようにも感じたりもするのだった。
ここ数日、このふたつの話が頭の中をグルグル蠢いているのでし。イヒヒ。
久々の投稿がコレかい!!
って思ったソコのあなた。
全面的に共感しますw
オレ様が公衆の場で泣くワケねぇ。
「悪人」をね、観たんですよ。不意に時間が空いて。
最近、洋画ばっかなんでなんか邦画みようかと。ほんとは「大奥」観ようと思ったんだけども、時間がかなり合わなくて・・・
ブッキーも深津エリリンも嫌いじゃないし、ほんと何の気ナシに・・・
いやぁ・・・完全にヤられちゃいましたよ。
久々にその・・・
後から原作読んだ人の話を聞いたりもしたんだけど、まあ有り勝ちだけどもイロイロ文句つけてましたよ。ハナシの筋とか知ってる人はね。納得いかない部分もあるやもしれない。
でもね・・・ネタバレしない程度にハナシますが、そらイロイロ注文つけたらキリないよね、例えばこのテの物語のプロットでこの美男美女キャスティングどうよ?とかね・・・
ブッキーはね意外にちゃんと最初から華やかオーラが消えてて、冴えない不器用(かつブサイク)な男の空気を醸しててちょっとビビったw。でもしゃべるとやっぱブッキー。
深津さんは、やっぱビューティーすぎて幸薄い役は無理がある(それはこっちの勝手な主観だけどね)ように感じたので、途中から勝手に椿鬼奴に脳内変換して鑑賞しましたw
そうするとね、あら不思議。ほんとに椿鬼奴に見えてきたw
体当たりでしたねーーーって別に濡れ場の事じゃなくて、鬼深津さんノーメーク&どアップが随所にあって、たぶんあの年代の女性なら抵抗あるだろなぁってくらい、その大スクリーンにもう隠せない年輪が顔に刻まれた様が大写しになるんですよ。
途中これ天然の白髪だな・・・って思えるとことかもあって、男のオイラが思うくらいだから女性が見たらもっといろいろ気付いたかもしれない・・・
ってくらい、そのリアリティの質っていうんですか?スターがちゃんと庶民を演じてて凄く良かったんすよ。そのへんも。
TVドラマ派生の映画にありがちなスター俳優がバッチリメイクでドンパチやったり泣いたり叫んだりされても既に興ざめじゃない?
あ、それはもうこの際もうどうでもいいんだよ。
ってかね・・・その・・・言いにくいんだけども・・・
久々に・・・
映画館で映画見ながらコッソリ泣いちゃったよ。
いい年こいた野郎が。
原作知らないから、ヘンな先入観もなかったしその差異みたいのはオイラはどうでもいい・・・ってかね、ラストカットですよ。
ある人の顔面ドアップで映画が終わるんだけども、その表情がね。
もう、なんとも言えない顔してるのよ。
あれは泣くっしょ。映画の題名「悪人」だぜ?
原作がどうあろうと、あの表情は文章でも絵でも表現できないよ。
途中はどうあれ、あのラストカットだけで全部帳消しになるくらいこの映画、キタんです・・・
演技であんな顔ができるなんて、その役者さんはある意味ほんとに「悪人」だと思いマスタ。ちゃんちゃん。
ってかね、実はオイラがほんとに泣けたのはね、ええっ?そこ?ってはあんまり理解されないかもしれないけども、あるセリフで
「ごめんね・・・ほんとに何にもしてあげられなくて・・・」
ってのがあってだね、それってオイラにはもう超ツボな節なわけですよ・・・・
あ、イカン・・・(中断)
前にちょこっと書いたけども、数年前に死んだ幼馴染の親友が、最後に焼却されちゃう時・・・ほんとのお別れの時にその母親がね・・・同じ言葉を言ったのです。それでそれが頭にずっと残ってて。
違うんだよ。
正確に言うと違うんです。
何もしてあげられなかったんじゃない。
ほんとはしてあげられる事なんかなかったんです。
ほんとはみんなそれを判ってる。
みんな日常気付かないフリしてるだけで、人は本質的に孤独なのです。
だから、してあげられる事なんて、ほんとは思ってるよりもゼンゼン少なかったりする。
でも不測な死別のとき、想いをコトバにするとそれしか出てこないんだよね。
だから、今でもその言葉が胸に突き刺さったままなのだ。
あ、これは映画とゼンゼン関係ない話ですw
ってか、まあ、ホントは映画の内容的にいろいろ書きたいことあったんだけども・・・もういいや。
まあ、よかったら観て下さいまし。あ、いや関係者じゃないからどーでもいいけど・・・
ただ、イカの目アップはいかがなものか。(←観た人わかる。シャレのつもりではないw)
最近、洋画ばっかなんでなんか邦画みようかと。ほんとは「大奥」観ようと思ったんだけども、時間がかなり合わなくて・・・
ブッキーも深津エリリンも嫌いじゃないし、ほんと何の気ナシに・・・
いやぁ・・・完全にヤられちゃいましたよ。
久々にその・・・
後から原作読んだ人の話を聞いたりもしたんだけど、まあ有り勝ちだけどもイロイロ文句つけてましたよ。ハナシの筋とか知ってる人はね。納得いかない部分もあるやもしれない。
でもね・・・ネタバレしない程度にハナシますが、そらイロイロ注文つけたらキリないよね、例えばこのテの物語のプロットでこの美男美女キャスティングどうよ?とかね・・・
ブッキーはね意外にちゃんと最初から華やかオーラが消えてて、冴えない不器用(かつブサイク)な男の空気を醸しててちょっとビビったw。でもしゃべるとやっぱブッキー。
深津さんは、やっぱビューティーすぎて幸薄い役は無理がある(それはこっちの勝手な主観だけどね)ように感じたので、途中から勝手に椿鬼奴に脳内変換して鑑賞しましたw
そうするとね、あら不思議。ほんとに椿鬼奴に見えてきたw
体当たりでしたねーーーって別に濡れ場の事じゃなくて、鬼深津さんノーメーク&どアップが随所にあって、たぶんあの年代の女性なら抵抗あるだろなぁってくらい、その大スクリーンにもう隠せない年輪が顔に刻まれた様が大写しになるんですよ。
途中これ天然の白髪だな・・・って思えるとことかもあって、男のオイラが思うくらいだから女性が見たらもっといろいろ気付いたかもしれない・・・
ってくらい、そのリアリティの質っていうんですか?スターがちゃんと庶民を演じてて凄く良かったんすよ。そのへんも。
TVドラマ派生の映画にありがちなスター俳優がバッチリメイクでドンパチやったり泣いたり叫んだりされても既に興ざめじゃない?
あ、それはもうこの際もうどうでもいいんだよ。
ってかね・・・その・・・言いにくいんだけども・・・
久々に・・・
映画館で映画見ながらコッソリ泣いちゃったよ。
いい年こいた野郎が。
原作知らないから、ヘンな先入観もなかったしその差異みたいのはオイラはどうでもいい・・・ってかね、ラストカットですよ。
ある人の顔面ドアップで映画が終わるんだけども、その表情がね。
もう、なんとも言えない顔してるのよ。
あれは泣くっしょ。映画の題名「悪人」だぜ?
原作がどうあろうと、あの表情は文章でも絵でも表現できないよ。
途中はどうあれ、あのラストカットだけで全部帳消しになるくらいこの映画、キタんです・・・
演技であんな顔ができるなんて、その役者さんはある意味ほんとに「悪人」だと思いマスタ。ちゃんちゃん。
ってかね、実はオイラがほんとに泣けたのはね、ええっ?そこ?ってはあんまり理解されないかもしれないけども、あるセリフで
「ごめんね・・・ほんとに何にもしてあげられなくて・・・」
ってのがあってだね、それってオイラにはもう超ツボな節なわけですよ・・・・
あ、イカン・・・(中断)
前にちょこっと書いたけども、数年前に死んだ幼馴染の親友が、最後に焼却されちゃう時・・・ほんとのお別れの時にその母親がね・・・同じ言葉を言ったのです。それでそれが頭にずっと残ってて。
違うんだよ。
正確に言うと違うんです。
何もしてあげられなかったんじゃない。
ほんとはしてあげられる事なんかなかったんです。
ほんとはみんなそれを判ってる。
みんな日常気付かないフリしてるだけで、人は本質的に孤独なのです。
だから、してあげられる事なんて、ほんとは思ってるよりもゼンゼン少なかったりする。
でも不測な死別のとき、想いをコトバにするとそれしか出てこないんだよね。
だから、今でもその言葉が胸に突き刺さったままなのだ。
あ、これは映画とゼンゼン関係ない話ですw
ってか、まあ、ホントは映画の内容的にいろいろ書きたいことあったんだけども・・・もういいや。
まあ、よかったら観て下さいまし。あ、いや関係者じゃないからどーでもいいけど・・・
ただ、イカの目アップはいかがなものか。(←観た人わかる。シャレのつもりではないw)
チェーマンゲーセン
わりと早い車の流れの中を走ってた。ど田舎の県境付近。
交差点で信号に捕まる。
オイラは先頭になって、信号が変わると空いてそうな左折の道を選んだ。そう、あんまり走ったことないとこだ。
後続車も次々と追従してくる。
ここはほら、日本人的な協調性っていうんですか?先頭だし、さっきの流れのスピードを維持すべくちょっとギュンとアクセル踏んだ。
別に急いでなかったんだけど、さっきまで混んでたからね・・・ここでノンビリ走行したら、ホラ、みなさん渋滞でストレス溜まってるだろうし・・・ほんとにほんのサービス精神で。
それに、ぜんぜんスピードなんか出してる感覚など皆無。後続もみんなそのペースでついてきた。
そしたらさ、前方で・・・工事か?旗振ってる人がいる。
え?おやおや、工事じゃなくてポリスメン。
なんだ?検問か?
・・・・・・・
・・・
・・
制限速度40キロのとこ、62キロで走行=22キロの速度超過だって・・・
はぁ?
ざけんな!!
しょーもない違反で捕まえやがって・・・・
減点2点&罰金15000円也・・・・・・
もうイヤ・・・・何回つかまんねん・・・どんだけついてないねん・・・オレ・・・
(↑ってかいつも使ってたマークなくなっとるやんけ!!ゴラァ!!)←超キゲン悪いw
秋の全国交通安全週間だそうな・・・
皆様もお気をつけて・・・
エ~~ン。
交差点で信号に捕まる。
オイラは先頭になって、信号が変わると空いてそうな左折の道を選んだ。そう、あんまり走ったことないとこだ。
後続車も次々と追従してくる。
ここはほら、日本人的な協調性っていうんですか?先頭だし、さっきの流れのスピードを維持すべくちょっとギュンとアクセル踏んだ。
別に急いでなかったんだけど、さっきまで混んでたからね・・・ここでノンビリ走行したら、ホラ、みなさん渋滞でストレス溜まってるだろうし・・・ほんとにほんのサービス精神で。
それに、ぜんぜんスピードなんか出してる感覚など皆無。後続もみんなそのペースでついてきた。
そしたらさ、前方で・・・工事か?旗振ってる人がいる。
え?おやおや、工事じゃなくてポリスメン。
なんだ?検問か?
・・・・・・・
・・・
・・
制限速度40キロのとこ、62キロで走行=22キロの速度超過だって・・・
はぁ?
ざけんな!!
しょーもない違反で捕まえやがって・・・・
減点2点&罰金15000円也・・・・・・
もうイヤ・・・・何回つかまんねん・・・どんだけついてないねん・・・オレ・・・
(↑ってかいつも使ってたマークなくなっとるやんけ!!ゴラァ!!)←超キゲン悪いw
秋の全国交通安全週間だそうな・・・
皆様もお気をつけて・・・
エ~~ン。