交通事故で死んでしまったネコを愛したあまり、空飛ぶアートにして弔ったという
アーティストが現れました

アートを作ったのはオランダの芸術科、バート・ヤンセンさん。
彼はオーヴィルというネコを飼っていたのですが車にはねられて死んでしまい、
最初は悲しみにくれたものの、オーヴィルを空飛ぶアートにすることで,
最後の手向けにすることを考えつきました。(そんなこと考えつくな

ちなみに、オーヴィルの名前はライト兄弟のオーヴィル・ライトに由来しています。
ヤンセンさんによれば、オーヴィルコプターは「半猫半機械」で、オーヴィルへの敬意を込めた
視覚芸術プロジェクトの1つだとのこと。(理解不可能

「かつてオーヴィルがどれだけ鳥が好きだったか。彼は誕生日にもっとパワフルなエンジンと
大きな支えを手に入れるんだ。
このホッピング飛行は、もうじき安定した飛行になるよ」と語っています。
アムステルダムで開催されているKunstrai art festivalで見ることができ、
なんと

オーヴィル「鳥は好きだったけど、ヘリコプターになりたいなんて言ってないだろ~

私が凡人すぎるのか????????
ダメだ!!!!!理解できない

悲しすぎて気が違ってしまったのであろうか?????
オーヴィルに、1日でも早く真の平安と安らぎが訪れますように、
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。