メリークリスマスwww
昨夜はクリスマスイヴ
娘はカレと。
息子は友達とクリパ。
夫は病院。
たぶん、はじめての1人のクリスマスイヴ
子供たちとチキンとケーキ、というイヴの夜は
子供の成長と共に少なくなっていましたが
夫のいないクリスマスイヴは初めてです
フツーに仕事してフツーの夜を過ごしましたw
何も考えないようにして過ごしました。
昼休みに夫の会社から電話がありました。
いよいよ恐れていたこと(?)が来ました
夫の容態伺いと、今後仕事に復帰できそうかを確認され、もちろんですが正直に答えました
障害手帳を取得したこと
現在は後遺症により意思の疎通はできないこと
医師とは仕事の復帰については話をしていない
今後なにがあるか(回復)はわたしにはわからない
けれど、個人的に思うことは残念だけれど
仕事の復帰は今後できないと思う、と。
担当の方は事務的に淡々と話をする方で
そうですか。。と少し間を置いたあと
いろいろと説明がありました。
来年の10月までは傷病手当を受けながら
会社に在籍することはできる。
けれど、社会保険等が引き落としされる。
判断は当たり前だけれどわたしに任される
返事は来年でよいということだったけれど
もう、わたしの中では決まっていることだったので
退職、でお願いしました。
10月まで傷病手当はお願いする方向で話をしました。
健康保険は継続でお願いしたかったことを話すのを忘れてしまいました。
また連絡があるということなので
その時で大丈夫かな?
一通り話が終わったあと
担当の方の口調が変わりました
「お聞きしていいのかわからないのですが
具体的に。。こちらの話はまったく。。わからない。。というような?」
「耳は聞こえているようですが
話しかけてその内容を理解しているようには
見えないです」
「わかっていても。。返事ができない。。
そんな感じとか。。ですか?」
「担当のお医者様の話だと、脳の広範囲が機能していない、ということです」
わたしは病状を知っていたのに
仕事の復帰はもう明らかにできないことをわかっていたのに黙っていたと思われるのがイヤで
たぶん、声が小さくなっていたと思います。
けれど、そこまで話すと担当の方が少し黙ってしまいました。
そのあとで
「そうなんですね。。いや、一生懸命やってくださっていた方なので。。とても残念です。
すみません、こんなこと奥様のほうがおつらいのに」
何か、突然、胸の奥から大きな塊がせり上げてくるようなそんな痛みを感じて、胸をおさえました。
夫のことをよく知っている方なのだと
そのとき、はじめてわかりました。
私は、夫のことをまわりに話さず
ほぼひとりでやってきました
誰かと夫の事について、悲しみを分かち合う
ということをほとんどしていません。
ここに夫の状況を悲しんでくれる方がいる
以前なら、ここで泣いてしまって大変だったと思いますが、今はその方に感謝の気持ちでいっぱいです。
夫、よかったね
あなたは孤独じゃないね
そんな風に思いました
最後に「お手伝いできることがあったら、なんでも話してください」そう言って、担当の方からの連絡は終わりました