昨日主治医の先生から伺った話を
もう一度考えてみました
そうしたら、夫は最初の状態に戻ってしまったのだと思いました
経管栄養→胃ろう→経管栄養
尿道カテ→自力排尿→尿道カテ
反応なし→少し反応あり→反応なし
私の父も母も、義父も
同じような状態をたどり、穏やかに亡くなっています
夫も同じ経過をたどっているのかもしれない
先生がおっしゃっていました。
脳炎になったことは不幸なことだけど
今の状態は決して不幸というわけではないんです
私も奥さんも含めて、最期はみんなこの状態になるんです。
だから、今の状態を可哀想と思わないであげてください。自然なことですから
もう、回復するなんていう話は別次元のことなのですね。その期待はとうにしていませんが。
昨日は具体的な予後について話がでましたが
それはなんとも言えないと思っています
先生もそうおっしゃっていました。
私の母は、余命3ヶ月と言われて
2年生きてくれました。
最期の1ヶ月は、今の夫のような感じでした
こんなこと言ったら
ほんとうに不謹慎なのですが
もし、夫が天に召されたら
そのとき、やっと夫は我が家に帰ってこれるのではないかと思うのです
コロナでまったく面会できないことも
そんな風に思ってしまう原因かもしれません
もし、そうなら
わたしは今ほど寂しい思いをしなくて済むのかな
なんて思います。
毎日、話ができるのかな、なんて
そんな風に思ってしまうのです