ひさしぶりに会った友達
夫が倒れてから会っていなかったのですが
先日偶然仕事帰りに会い
今日のランチの約束をしました
夫のことはLINEで伝えていました
彼女にも嘘ついてます。
倒れたけど復活して単身赴任しているとまで嘘ついてます。
人って、さらりとそう伝えると
ふうん、と納得するみたいです
話すのはお互いの家族のこと、自分の近況
彼女には自慢する気などなかったと思うのに
ご主人が娘を溺愛していて、それが娘に悪影響だという話に、なぜかイラっとしてしまいました
普段、私くらいのご夫婦をみても
羨ましいとは思わないのに
なぜ今日はイラっとしてしまったのか
父親が溺愛して小遣いを欲しがるだけ与えてしまうということに、彼女は悩んでいたのですが
それは将来、悪影響がでると
なぜか強めに言ってしまいました
夫も、娘が小さい頃は溺愛していて
なんでも買ってあげてしまうことを
私が咎めたことがよくありました
「わかっているんだけどね」
そう困ったように笑いながら
娘を抱っこする夫でした
大きくなっていろいろあった我が家は
娘も息子も、父親をどこか馬鹿にした態度をとるようになり
なんどか咎めたことがあります。
子供も大人になるにつれ
自分の父親のダメさ加減がわかるようになり
自分の父親だからこそ
やりきれない思いもあったでしょう
けれど
夫だって
借金なんてしなければ
倒れなければ
娘を溺愛して、なんでも買ってあげる父親になってしまったかもしれません
それを困ったと、嘆く私であったかもしれません
彼女の悩む姿が
もしかしたら、別の道を行った先の
私の姿に見えてイラついたのかな
本当はそっちに行きたかったのに
行けなかった悔しさかな
どこでどう道は間違ったのでしょうか
私の娘がカレと住み始め
息子が1人暮らしを予定していることについて
「子供が家を出ようとするのは
きちんと育った証拠」
「やっと一人暮らしができるじゃない!」
そう言ってくれた彼女に
申し訳ない気持ちでいっぱいでした
あー
明日はいよいよ年金事務所に行く日です
憂鬱だなぁ
メンタルやられないといいなぁ