最近の読んだもの。
- 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)/小野 不由美

小野不由美って、屍鬼しか読んだ事なくて気になってたんだけど「ラノベか…」と敬遠してた。
俺のバカ!!バカバカ!
すっげー面白い。世界観が細かく設定されてるから、ファンタジーが苦手な私でもすぐ入れる。ラノベだけど、ずっしり重い。胃もたれするくらい重い。下巻からは「陽子!!陽子!!」と気付いたらラブコールを送ってた(すっかりただのファン)シリーズ全部読んだけど、どれも面白かった!本当にもっと早く読むべきだった…。こうなったら、ゴーストハントも気になる…。- エージェント6(シックス)〈上〉 (新潮文庫)/トム・ロブ スミス

- チャイルド44、グラーグ57、エージェント6の三部作。
スターリン時代からアフガン戦争までのソビエト。異常な独裁者の下の異常な世界。一番怖いのは、小説とはいえこういうことが行われていたということ。様々な陰謀、圧力が交差する場面は文句なしに面白い。読み終わった後、溜息をついた。- フェルマーの最終定理 (新潮文庫)/サイモン シン

- 彼氏に絶対読め!と強く勧められたにも関わらず、放置していた本。
これ、題名がさ…。数学とか、自分大丈夫なんで。数字にとらわれた生き方とかしたくないんで。つー私にはあまりにも敷居が高かった。
いやー、ドラマだった。これ、学生時代に読んでたらもちっと数学できたような気がする。これ読んでたら賢そうじゃね?と、昼に1人でランチしながら読んでたら感動して、泣いた。ティッシュ探してる時、隣のサラリーマンとばっちり目があったけど、この本知らなかったらふつーにヤバイ奴だと思われる…。と思ったらおかしくなって、次はにやにやしてしまった。これは家で読む本。
- フェルマーの最終定理 (新潮文庫)/サイモン シン
- エージェント6(シックス)〈上〉 (新潮文庫)/トム・ロブ スミス


