おめでとうございます。という前に、あけていた。
まぁいい。何がめでたいかわからないけれど何となくおめでたい雰囲気がちらほらしているのでめでたいんだろう。

大掃除も済ませたし(ダスキンが)キッチンも風呂もピカピカ(もちろんダスキン)たくさんの人のおかげで生きているということを年末に感じられてとても感慨深い一年でした(主にダスキンの人達)

毎年必ずといっていい程やること。

風が強く吹いている/新潮社

これを読んで、箱根駅伝を見る。


たった10人で箱根を目指す青春ストーリー。
もうね青春!夢!希望!いいじゃない。こんな美しい物語があってもいいじゃない。

登場人物達が素直。笑って怒って泣いて。真っ直ぐに生きるっていうのはこういうことなんだろうな。
勿論、努力だけで箱根に出られる程甘くないことは素人でも知っている。
ただ、箱根駅伝を見ていると、何故ふらふらになりながらも走るのか。倒れるまで走り続けるのか。襷に込められた彼らの想いをこの本を読んで少しだけでも触れることができた気がする。

ありえない。とか、非現実。とか、そういうことじゃなくて、真摯で懸命な姿は本物の箱根駅伝同様、胸を打つ。