部長、北海道へ行く→帰りの飛行機が吹雪で欠航→ホテルの手配とスケジュール調整。
もう散々だよね。
部長が。



悪の教典 上/文藝春秋

天才でかっこよくて爽やかな英語教師ハスミン。実は恐ろしい殺人鬼だった。つー話。

貴志祐介はもともとあまり得意ではありません。
知識量はすごいと思うけど、それいるか?っていうのがちょいちょい入る。まぁ、これは作家さんには多いのでいいとして、どうしても登場人物に感情移入ができない。

クラスの子供達が殺されていきます。でも全然怖くない。ああ死んじゃった。そんくらい。
絵空事なんだよな…。本を閉じて「やべーハスミン来る。マジ怖い」って感覚にはならない。
天才らしいけどあまりに行きあたりばったりじゃないだろうか。こいつ邪魔→よし殺す。何だその単細胞。リスク大きすぎだろ。他に方法なかったんかい。カラスもうちょっとしっかり書いて欲しかった。長いんだからさ…。



黒い家 (角川ホラー文庫)/角川書店

この人の本で一番面白いというか、怖かったのはこれかな。
読んでる時、変な呼吸してた。
もう一回読んでも絶対怖い。




でもやっぱり最後に主人公と彼女が普通に(?)生活できるのかがわからなかった。あなたのせいで死んだ人いますけど?え?そんな感じ?色々心情的についていけない