昔から衝動買いというものをよくする。衝動買いという位だから衝動的なものだ。
だから仕方ない。衝動には逆らえない。

服。化粧品。靴。夜中のテレビショッピング。 
ここら辺はまだいい。最近はほとんどしなくなったし、買ったとしても使えばいいし、そんなにお金もかかっていない。
けれど、私の衝動買いの最たるものは、家電だ。

家電好きなんだ?と聞かれると「アメトークの家電芸人は好き」というくらいで、特に家電に対して何の思い入れもなければ、得意分野でもない。取説も全く呼んだことがない。しかも機械音痴。
しかし、私が1人で家電量販店に行って、ほぼ無傷で帰ったことはない。

ちなみに日曜に買って、今日届いた。
今、我が家にはこれを含めてテレビが7台ある。(お風呂のテレビを除いて)その内、4台は私が買った。
アナログテレビだった訳じゃない。壊れてもいない。寧ろ、アナログだったり、壊れてたりしたら買う口実もあったと思えば惜しい。
もっと言えば、決してテレビを買いに家電量販店に足を踏み入れた訳でもない。
電球の替えを買いに行っただけだ。

何故こんなことになったのか、考えた結果。まず、電気量販店特有のテーマソングがよくない。陽気で覚えやすい上に、つい一緒にハミングしてしまう。
野球応援歌と一緒で、別にひいきの店でもないくせに応援したくなってしまう。
次に、店員が必要以上に割引する。これはとってもよくない。え?そんなに?と、別に欲しくも無いのについ、前のめりになってしまう。
つーか、そんなに安くするんなら、最初からそれで値札つけとけよ。

3Dだからずっと専用の眼鏡かけて一日過ごしたら、誰にも無駄遣いを責められなかった。
ハワイ行けたな。