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氣風天のブログ

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小雪が、桜の花吹雪と共に逝ってしまいました…。

 

新しいお家(うち)に人間の思惑で連れて来たことが、

良くなかったのかなぁ⁉

でも、あのままでは

オレのEnergy充電量が足りなかったし…。

だけど、この家の妹の部屋の2FのBedでは、

すごく落ち着いていたし…。

変化の刻(とき)の代償行為として、

彼女の生命を持っていかれそうにもなったが…

大元のオレが、アゴの骨折という

代償行為の代償行為として背負ったことで…

大厄を、小厄で乗り越えられた。

ま、アゴの形状が、ほんの少しばかり歪んでしまったが…。

 

しかし、小雪は17歳の寿命を迎えるにいたった。

 

斑(はん)ちゃんは同い年で、まだ健在だけど…

誰しも、Zero歳で生まれるのは平等であっても、

終わりは不平等なのであって…。

一度逝きかけた小雪が、元氣に戻って…

そして、暫くしてからその元氣がなくなって来た。

 

東京の家では…外氣に触れることもなく、

光を浴びることも少なかった。

この家に来てからは…

Bedの横にある窓から緑の光が差し込み、

その光の中で小雪も気持ち良さそうだった。

「ここ、大好き!!」という小雪の声が聴こえてきた。

 

 

窓を開けるには、まだまだ寒すぎて…

「4月になったら、爽やかな風にあたろうね!」

「八ヶ岳があって…蓼科山があって、

蒼空(そうくう)があって、白い雲が黙々と浮かんでいて…

薫る風に、透明な夜氣(やき)に、

清冽(せいれつ)な美味しい水があって、

縄文の息吹氣(いぶき)を感じられる大地があって…

澄んだ夜には、月氣神(つきがみ)が降りて来て、

こゆちゃん!元氣ですか!?…って、きっと言うよ!」

「だから、ほら!窓を開けて風を通せる4月まで頑張ろうね‼」

…って、そうなんだ!

4月と期限を区切ったオレがバカだったのだ‼

 

オレのCin龍力(しんりゅうりょく)は、望むことを可と成す。

が、千切れた手首は元に戻せないし、宿運も変えられない。

が、小雪に関しては、もう少しやり方があったはずだ

…否!これで良かったんだとも想う。

淋しがり屋の小雪を、最期まで独りにせずに傍らにいられたのだから…。

それは、わかっている!

最期の小雪の想念の声は「お姉ちゃん、大好き!!」

「お兄ちゃん、ありがとう!!」だったから…。

が、やはり4月までと区切ったことが悔やまれてならない。

 

だんだん弱ってきていたが、

ご飯を「おいしい!」しなかった日は最後の1日だけだった。

 

出張先から、何度もオレの声をセルラーフォンで聴かせもした。

いつもは、ほとんど使用することもないスマホなのに…。

Remote(遠隔)もした。敏感な彼女は、その都度元氣になった。

結局、長続きはしなかったが…。

それでも、オレが帰ると、奥の奥にある2FのBedから…

わざわざ、ひょろひょろと降りて来てお出迎えもしてくれた。

 

お母さんを亡くした時の様に胸が苦しくなり、

帰りの[あずさ]のシートで呼吸困難にもなった。

当然、妹は泣き通しだった。俺も泣いた。

 

友ちゃんを失い、お母さんを亡くし…

「もう金輪際、小雪やらには心を寄せないぞ!!

心の距離を開けておくぞ!!

と、頑(かたく)なに決めていた筈なのに…

小雪から詰めて来るのは防げなかった!

お陰で、兄ちゃんの心は

ムチャクチャ千々に乱れまくっているじゃないかぁ!!

どうしてくれるんだぁ!?

少しは反省してるんかっ!?

 

 

皆、此岸(しがん)と彼岸との境界線を上手く越えて逝った。

そして、いずれオレも逝く。

上手く逝けるかどうかは、わからないが…

ん?それって、ゾンビ化のこと!?

 

ま、それはともかくとして…しかし、まだがいる。

クソ!!

もっと、【ひろがり[空間感覚]】を

掌中(しょうちゅう)にしておかなきゃダメだ!

 

友ちゃんの刻には、オレもまだ若かった。

そのオレも年々、歳を取って往く。耐久力も老衰してくる。

こんな悲しみには、もう耐えられそうにもない!!

答えの出ない問題を抱えて生きて往くのは、もううんざりだ!

 

友ちゃんは、道を拓(ひら)いてくれた。

Tokyoという人の坩堝(るつぼ)に、

人苦手なオレをぶち込んでくれた。

 

母は、ブログや出版やパァティというスティジを与えてくれた。

 

小雪は…なんと!短期間で、

リキみを抜いて力を遣(つか)うことを学ばせてくれた!

あれほど、脱力しようとして出来なかったのに…

小雪の件では、弱っていく速度が速かった為に…

リキむ間もなく、両掌(りょうしょう)を開いて

放り出してやるしかなかった。

そのやり方で、を行使することを余儀なくされた。

それが、オレに活路を与えてくれたのだ!

ま、ここの詳細は、企業上の秘密の為、許されたし!!

 

オレの裡(うち)では、手の届かない理想であった方法論が…

一氣に現実化し、知らぬ間に実行動出来るようになったのだ。

 

を観て、狼男がメタモルフォーゼ(変態)する様に!

血を飲んで、ヴァンパイアがエネルギィを得る様に!

…技(Tech)ではなく、資質(キャラ設定)としてのを、

抵抗無く受け入れることが出来て、遣えるようになったのだ。

このPowerのある土地に…

月氣神石(つきがみいし)を置くことによって磁場を歪ませ、

力場を造ったことも大きく影響しているのは言うまでもない。

 

が、やはり貢献度No.1小雪の静謐(せいひつ)な、

あのGreenの目だった。

 

エナジィ・ドレイン(消耗)の問題もクリア出来た。

歳を経てPower up!する猫又(ねこまた)の様に、

更なる飛躍をしたいと願っている。

 

あの刻、うちの土地の山桜にはまだ早かった。

春の嵐が吹き始めた諏訪湖畔の桜は満開だった。

やがて花吹雪舞うさまを、小雪にも観せたかった。

小雪Bed脇の窓から、下を覗(のぞ)けば見える位置に

『小彼岸桜』を植えてもらった。

あの娘に相応しいと想った。

 

来年の春には、色鮮やかに花開くことだろう。

小雪ちゃんの逝ったことを知った方々に…

沢山の優しい言葉をいただいている。

あの娘も幸せ者だと感謝しています!!

 

さぁ、今度こそ斑ちゃんには心を近付けないぞ!!

…って、オレの足指を舐めるのは止めてよ!

斑ちゃん!!

 

 

あ、そうそう!小雪の前世は…

中東辺りの女の子で、名前はエメラルダ。

それで、アラベスク模様みたいな布が好きだったのかなぁ!?

その辺りで、バビロニアの月の男神Cinと縁を結んだのかなぁ!?

 

(百川さんの霊視した月氣神のイメィジです。)

 

最期に遺(のこ)した写真には、

緑の霊光(オーラ)が映り込んでいました。

その映像は哀しくて出せませんが…。

 

たまたま、家の周りに沢山配された樹木は

エメラルドグリーン(樹名)。

エメラルドグリーン・アイズのシンクロだと思います。

 

小雪は家の守護になったのかなぁ!?

 

 

koyuki

Cin Kifootenさんの投稿 2018年6月5日(火)