お仲間リリース情報
明後日の福岡ライブに向けてスタジオ練してきやした
相変わらずのスウェットスタイルで失敬w
土曜日はデイイベントなので福岡のみんなは間違えないようにね。
そして昨日フルが解禁された『22』だけど、レコチョククラブフルにてデイリー第1位、先週から配信になっていたレコチョククラブうたではウィークリーも第1位をいただきやした!!
感謝感激雨あられ・・・・・。
『LAST MAN』発売に向けてみんなからガッツリ背中押されてるのをバシバシ感じてます・・・・・。
みんな本当にいつもありがとう!!!!
気合いみなぎる木曜日を過ごしております。オス。
さて昨日は先輩たちのリリースがありましたね!
みんなもうゲットしたか~~~??
GIPPER
3rd Album
GIP’ UP
2012. 04. 11 ON SALE
今作には、これまでリリースされてきたアルバム同様、シーン指折りのプロデューサー/ラッパー/シンガーが駆け付けて華を添えているのだが、まずプロデューサー勢を見ると、DS455作品などで日本でも高い人気を誇っているL.A.はパサデナ出身のラッパー/プロデューサー、XLミドルトンが3曲のプロデュースで参加しているのが大きなトピックのひとつ。どれも本場L.A.メイドの爽快でドライなウェッサイ・ビートもサラリと乗りこなすGIPPERの「粋」さが光るコラボレーションとなっているのだが、特に“Bong 9 Bomb”の続編ともいうべき“Cutie Honey”ではGIPPER節が炸裂だ。
また、BIG RONやHI-DからJUJU、加藤ミリヤまで幅広い仕事ぶりで人気を博すZETTON、NORAの盟友でもあるFUEKISS辺りとGIPPERとの相性はさすがにバツグン。
そして客演陣には先行カットされたホロ苦ラブ・ソング“Secret Lover”に“A.”、“助手席”といったヒット曲でこれまでもコラボしてきたシンガー、宏実がフィーチャリングしているのを筆頭に、前述“Miss Luxury”に続いての共演となるHI-D、さらにはSAY、MoNa a.k.a. Sad Girlといった人気シンガーが参加しているが、シンガー勢とのGIPPERの相性が格別(特に女性!)だってのは言うまでもないだろう。
シーンの総本山であるHOOD SOUNDからも先述のHI-Dを始め、BIG RON、RICHEE、DJ☆GO、KOZ(S.T.M)、TWO-J、ROWSHI、CORN HEAD、大地らがガッツリと援護射撃し、各々とヴァラエティに富んだコラボレーションを聴かせてくれているし、名古屋の新鋭プロデューサー/DJ、DJ RYOWとの意外とも言える初コラボレーションや、CIMBA“Fly Girl”でも絡みのあった若手成長株なトークボックス・プレイヤーDJ LAWとの再共演も聴き応えあり、だ。
升本 徹(Def Wish)
※ライナーノーツより抜粋
□□商品詳細□□
■アーティスト:GIPPER
■アルバムタイトル:GIP’ UP
■発売日:2012年4月11日
■品番KCCD-482
■価格:\2,500 (税込)
■POS:4544719010784
■トラックリスト
01. INTRO [Prod. FUEKISS]
02. Get Funky!! feat. DJ LAW [Prod. XL Middleton]
03. Secret Lover feat.宏実 [Prod. SHIOMI MASAKI]
04. C'mon Baby feat. BIG RON, RICHEE ,SAY [Prod. SUGAYA Bros.]
05. Baby Don't Cry feat. CORN HEAD [Prod. FUEKISS]
06.メリージェーン feat. 大地 [Prod. DJ☆GO]
07. drippin' [Prod. DJ RYOW]
08. Player’s Anthem feat.TWO-J [Prod. TWO-J]
09. I need U tonite feat. MoNa a.k.a. Sad Girl [Prod. FUEKISS]
10. PIMPRIDE [Prod. LIL’ 諭吉]
11.キューティー・ハニー feat. KOZ(S.T.M) [Prod. XL Middleton]
12. You know how we do? feat. ROWSHI [Prod. ZETTON]
13. FREEDOM [Prod. XL Middleton]
14. For my people feat. HI-D [Prod. ZETTON]
□□プロフィール□□
神奈川県・川崎市は新丸子を拠点とするベイ・ファンク集団NORAの筆頭MCとして、エロネタをサラリと織り込んだウィットなリリックとクセになるレイドバック気味なフロウを武器にジャパニーズ・ウェッサイ・シーンで古くから活動しているダーティ・プリンス、GIPPER。
その活動はグループとしてだけに留まらずソロとしても活発であり、04年の1st アルバム『GIP’ ROCK』を皮切りに07年に豪華2ndアルバム
『GIP’ CODE』、10年に2nd EP『GIP' FILE』とマイペースにアルバムをリリース(09年には関連楽曲を人気DJのFILLMOREがミックスした
スピンオフ盤『GIP’ MIXXX : mixxxed by FILLMORE』も発表)し、それと並行してBENNIE Kとの“Puppy Love”コラボ3部作やDJ PMX名義のジャパニーズ・ウェッサイ・クラシック“Miss Luxury”といった印象深い客演楽曲も量産。
また、異色のコラボとして業界を騒然とさせた LGYankees とのコラボ作“KO.A.KU.MA”は大ヒットを記録しながらも、その存在を認めない
アンサーソングにまで発展。ラップ・スタイルそのままの軽妙なライブ・パフォーマンスにも定評があり、シーン唯一無二な存在/キャラクターとして確固たる地位と人気を獲得している注目すべきラッパーだ。2011年にNORAが10周年を機会に活動休止する。2012年、ウェッサイ総本山
“HOOD SOUND”の強力バックアップの元、これまでで最高傑作となる3rdアルバム『GIP’ UP』を4月11日にリリースする。
□□GIPPER LINKS□□
■レコチョククラブ・フル : http://recochoku.com/fclb/gipper/
■iTunes:http://itunes.apple.com/jp/album/gipup/id514269050
■GIP’ UP [amazon]:http://www.amazon.co.jp/dp/B0078T2Y0U
■Official Blog:http://ameblo.jp/gipper-nora/
■Official facebook : http://www.facebook.com/GIPPERofficial
■Official twitter:https://twitter.com/ - !/Gipper5552
■KSR Artist page:http://www.ksr-corp.com/label/artists.php?artist_id=12&music_genre_id=3
■GIPPER MV Collection:http://www.youtube.com/playlist?list=PL87CE2EFE2E195989
『Morning Comes / 真之介』
2012/4/11(水)より
『Morning Comes / 真之介』
レコチョク、iTunes他、全サイトにて一斉配信スタート!!
『Morning Comes / 真之介』iTunesページ
http://itunes.apple.com/jp/album/morning-comes-single/id512424961
レコチョク クラブ・うた : http://recochoku.jp/2d/pcgr/
レコチョク クラブ・フル : http://recochoku.jp/2d/pcfclb/
レコチョク真之介ページ : http://recochoku.com/f/shinnosuke/
レコチョク真之介スマホ用ページ : http://recochoku.jp/artist/30134218/
【和心を描く世紀のコラボレーション。日本美を捉えた不朽のR&Bアートの可憐な香り。】
和の風情をデザインした空前のフォルムで、産声と共にレジェンドとなった真之介のデビュー作「Your Place」。
ヴォーカリストとしての迫真の実像が鮮明に描かれた楽曲の傍らには、その才能を開花させたクリエイター"Nao'ymt"の存在があった。
真之介とNao'ymt。酷似した風格を持つ両者が生み出す世界観は、かつてない"R&B"の美しさを切り開き、"日本のR&B"のあるべき姿を創出した。
そして、あの伝説の歌物語「Your Place」から約6年。進化を遂げた両者が、遂に想望の第2章を幕開ける。
和の風情を尊重した哀愁感の漂う「Morning Comes」のノスタルジックな音色が、男の虚無感を綴る追憶の叫びを優しく包み込み、うつろな空気をもほどく安息の世界観を実現。
Nao'ymtの深いまなざしと、真之介の甘美なイマジネーションが捉えた引き写しすら困難で知的な質感は、次代を見据えた繊細なる熟練技の妙。
奥深き美のリアリティを求めた格調高き究極の和製R&Bがここに誕生し、他の追随を許さない孤高の領域へと再びいざなう。
西崎信太郎 (Urban NEXT)
GIPPERくんのアルバムめちゃくちゃ気持ちいいし、真之介くん×Nao'ymtさんの曲もヤバいよね!!
Check'em out!!
もちろん『22』も引き続きよろしくお願いします!!
『22』
Lyrics: CIMBA
Music: CIMBA,T-SK
All Instruments: T-SK
Chorus: Junear
Produced by T-SK
Recorded by Daichi Miyata(SpaceWalker) at SpaceWalker Studio
Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
【URL】 http://www.youtube.com/watch?v=P78dDPmMj-4
2012年4月4日からレコチョクにて着うた独占先行配信開始!
2012年4月11日からレコチョク、iTunesを始め各社一斉にうた、フル完全解禁!
2012年4月11日からiTunesミュージックビデオにてMV配信開始!
ダウンロードはこちらから↓↓↓
■ i Tunesリンク
【MUSIC】 【VIDEO】
【ダウンロード先URL】
http://recochoku.jp/rd/gr/cimba/
【QR】
-22(Twenty two)-
この曲を初めて耳にした瞬間、言葉の1つ1つが胸を強く打ち抜き、ただ涙がこみ上げて来た。
これはある若い男女のひとつのウェディングの形。
ひとりの若者が一生愛し守り続けると誓った女性へと贈る、痛いほどの愛のメッセージである。
「人は決まったように これがまだ若い愛だと言うけれど
君が失うもの その涙をつぐなう覚悟は出来てる」
2人の間に授かった新しい命、受け止める覚悟、決意。
何を捨ててでも守りたいものがはっきりと分かったとき、それは恋から愛に変わる...
4月25日に発売されるアルバム「LAST MAN」からの最後のシングルカットとなる「22」のミ
ュージックビデオは冒頭、温かくもどこか切ないピアノのイントロの中、雨に打たれる花嫁のシ
ーンから始まる。
そして土砂降りの雨の中でCIMBAが静かに口を開く。
「君に伝えたくて ありがとうの代わりにこの歌を贈るよ...」
ずぶ濡れのピアノにもたれ掛かり今にもかすれそうな声で歌い続ける。
はかなくも力強い歌声で...
愛する者を守り続ける為に必要な強さ、どんな困難が待ち受けていても乗り越えて行く覚悟...
CIMBAが熱唱する姿からそんな力強くポジティブなメッセージがビシビシと伝わってくる。
このミュージックビデオのクライマックスは雨の中燃え盛る炎に包まれたピアノを背景に歌い上げ
るシーン。男はどうしても伝えたい言葉を最後にこの歌を終える。
「君に渡したくて握り締めてきた この想いが 伝えたい言葉は 照れくさいけれど 君を愛してる...」
雨が上がり空を見上げる表情からは何一つ迷いは感じられない。
この曲のストーリーと同様に彼なら雨にも風にも負けず立ち続け、最後まで歌い続けるだろう。
一生守りたい者達の為に。
TEXT BY 弾拓丸
相変わらずのスウェットスタイルで失敬w
土曜日はデイイベントなので福岡のみんなは間違えないようにね。
そして昨日フルが解禁された『22』だけど、レコチョククラブフルにてデイリー第1位、先週から配信になっていたレコチョククラブうたではウィークリーも第1位をいただきやした!!
感謝感激雨あられ・・・・・。
『LAST MAN』発売に向けてみんなからガッツリ背中押されてるのをバシバシ感じてます・・・・・。
みんな本当にいつもありがとう!!!!
気合いみなぎる木曜日を過ごしております。オス。
さて昨日は先輩たちのリリースがありましたね!
みんなもうゲットしたか~~~??
GIPPER
3rd Album
GIP’ UP
2012. 04. 11 ON SALE
今作には、これまでリリースされてきたアルバム同様、シーン指折りのプロデューサー/ラッパー/シンガーが駆け付けて華を添えているのだが、まずプロデューサー勢を見ると、DS455作品などで日本でも高い人気を誇っているL.A.はパサデナ出身のラッパー/プロデューサー、XLミドルトンが3曲のプロデュースで参加しているのが大きなトピックのひとつ。どれも本場L.A.メイドの爽快でドライなウェッサイ・ビートもサラリと乗りこなすGIPPERの「粋」さが光るコラボレーションとなっているのだが、特に“Bong 9 Bomb”の続編ともいうべき“Cutie Honey”ではGIPPER節が炸裂だ。
また、BIG RONやHI-DからJUJU、加藤ミリヤまで幅広い仕事ぶりで人気を博すZETTON、NORAの盟友でもあるFUEKISS辺りとGIPPERとの相性はさすがにバツグン。
そして客演陣には先行カットされたホロ苦ラブ・ソング“Secret Lover”に“A.”、“助手席”といったヒット曲でこれまでもコラボしてきたシンガー、宏実がフィーチャリングしているのを筆頭に、前述“Miss Luxury”に続いての共演となるHI-D、さらにはSAY、MoNa a.k.a. Sad Girlといった人気シンガーが参加しているが、シンガー勢とのGIPPERの相性が格別(特に女性!)だってのは言うまでもないだろう。
シーンの総本山であるHOOD SOUNDからも先述のHI-Dを始め、BIG RON、RICHEE、DJ☆GO、KOZ(S.T.M)、TWO-J、ROWSHI、CORN HEAD、大地らがガッツリと援護射撃し、各々とヴァラエティに富んだコラボレーションを聴かせてくれているし、名古屋の新鋭プロデューサー/DJ、DJ RYOWとの意外とも言える初コラボレーションや、CIMBA“Fly Girl”でも絡みのあった若手成長株なトークボックス・プレイヤーDJ LAWとの再共演も聴き応えあり、だ。
升本 徹(Def Wish)
※ライナーノーツより抜粋
□□商品詳細□□
■アーティスト:GIPPER
■アルバムタイトル:GIP’ UP
■発売日:2012年4月11日
■品番KCCD-482
■価格:\2,500 (税込)
■POS:4544719010784
■トラックリスト
01. INTRO [Prod. FUEKISS]
02. Get Funky!! feat. DJ LAW [Prod. XL Middleton]
03. Secret Lover feat.宏実 [Prod. SHIOMI MASAKI]
04. C'mon Baby feat. BIG RON, RICHEE ,SAY [Prod. SUGAYA Bros.]
05. Baby Don't Cry feat. CORN HEAD [Prod. FUEKISS]
06.メリージェーン feat. 大地 [Prod. DJ☆GO]
07. drippin' [Prod. DJ RYOW]
08. Player’s Anthem feat.TWO-J [Prod. TWO-J]
09. I need U tonite feat. MoNa a.k.a. Sad Girl [Prod. FUEKISS]
10. PIMPRIDE [Prod. LIL’ 諭吉]
11.キューティー・ハニー feat. KOZ(S.T.M) [Prod. XL Middleton]
12. You know how we do? feat. ROWSHI [Prod. ZETTON]
13. FREEDOM [Prod. XL Middleton]
14. For my people feat. HI-D [Prod. ZETTON]
□□プロフィール□□
神奈川県・川崎市は新丸子を拠点とするベイ・ファンク集団NORAの筆頭MCとして、エロネタをサラリと織り込んだウィットなリリックとクセになるレイドバック気味なフロウを武器にジャパニーズ・ウェッサイ・シーンで古くから活動しているダーティ・プリンス、GIPPER。
その活動はグループとしてだけに留まらずソロとしても活発であり、04年の1st アルバム『GIP’ ROCK』を皮切りに07年に豪華2ndアルバム
『GIP’ CODE』、10年に2nd EP『GIP' FILE』とマイペースにアルバムをリリース(09年には関連楽曲を人気DJのFILLMOREがミックスした
スピンオフ盤『GIP’ MIXXX : mixxxed by FILLMORE』も発表)し、それと並行してBENNIE Kとの“Puppy Love”コラボ3部作やDJ PMX名義のジャパニーズ・ウェッサイ・クラシック“Miss Luxury”といった印象深い客演楽曲も量産。
また、異色のコラボとして業界を騒然とさせた LGYankees とのコラボ作“KO.A.KU.MA”は大ヒットを記録しながらも、その存在を認めない
アンサーソングにまで発展。ラップ・スタイルそのままの軽妙なライブ・パフォーマンスにも定評があり、シーン唯一無二な存在/キャラクターとして確固たる地位と人気を獲得している注目すべきラッパーだ。2011年にNORAが10周年を機会に活動休止する。2012年、ウェッサイ総本山
“HOOD SOUND”の強力バックアップの元、これまでで最高傑作となる3rdアルバム『GIP’ UP』を4月11日にリリースする。
□□GIPPER LINKS□□
■レコチョククラブ・フル : http://recochoku.com/fclb/gipper/
■iTunes:http://itunes.apple.com/jp/album/gipup/id514269050
■GIP’ UP [amazon]:http://www.amazon.co.jp/dp/B0078T2Y0U
■Official Blog:http://ameblo.jp/gipper-nora/
■Official facebook : http://www.facebook.com/GIPPERofficial
■Official twitter:https://twitter.com/ - !/Gipper5552
■KSR Artist page:http://www.ksr-corp.com/label/artists.php?artist_id=12&music_genre_id=3
■GIPPER MV Collection:http://www.youtube.com/playlist?list=PL87CE2EFE2E195989
『Morning Comes / 真之介』
2012/4/11(水)より
『Morning Comes / 真之介』
レコチョク、iTunes他、全サイトにて一斉配信スタート!!
『Morning Comes / 真之介』iTunesページ
http://itunes.apple.com/jp/album/morning-comes-single/id512424961
レコチョク クラブ・うた : http://recochoku.jp/2d/pcgr/
レコチョク クラブ・フル : http://recochoku.jp/2d/pcfclb/
レコチョク真之介ページ : http://recochoku.com/f/shinnosuke/
レコチョク真之介スマホ用ページ : http://recochoku.jp/artist/30134218/
【和心を描く世紀のコラボレーション。日本美を捉えた不朽のR&Bアートの可憐な香り。】
和の風情をデザインした空前のフォルムで、産声と共にレジェンドとなった真之介のデビュー作「Your Place」。
ヴォーカリストとしての迫真の実像が鮮明に描かれた楽曲の傍らには、その才能を開花させたクリエイター"Nao'ymt"の存在があった。
真之介とNao'ymt。酷似した風格を持つ両者が生み出す世界観は、かつてない"R&B"の美しさを切り開き、"日本のR&B"のあるべき姿を創出した。
そして、あの伝説の歌物語「Your Place」から約6年。進化を遂げた両者が、遂に想望の第2章を幕開ける。
和の風情を尊重した哀愁感の漂う「Morning Comes」のノスタルジックな音色が、男の虚無感を綴る追憶の叫びを優しく包み込み、うつろな空気をもほどく安息の世界観を実現。
Nao'ymtの深いまなざしと、真之介の甘美なイマジネーションが捉えた引き写しすら困難で知的な質感は、次代を見据えた繊細なる熟練技の妙。
奥深き美のリアリティを求めた格調高き究極の和製R&Bがここに誕生し、他の追随を許さない孤高の領域へと再びいざなう。
西崎信太郎 (Urban NEXT)
GIPPERくんのアルバムめちゃくちゃ気持ちいいし、真之介くん×Nao'ymtさんの曲もヤバいよね!!
Check'em out!!
もちろん『22』も引き続きよろしくお願いします!!
『22』
Lyrics: CIMBA
Music: CIMBA,T-SK
All Instruments: T-SK
Chorus: Junear
Produced by T-SK
Recorded by Daichi Miyata(SpaceWalker) at SpaceWalker Studio
Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
【URL】 http://www.youtube.com/watch?v=P78dDPmMj-4
2012年4月4日からレコチョクにて着うた独占先行配信開始!
2012年4月11日からレコチョク、iTunesを始め各社一斉にうた、フル完全解禁!
2012年4月11日からiTunesミュージックビデオにてMV配信開始!
ダウンロードはこちらから↓↓↓
■ i Tunesリンク
【MUSIC】 【VIDEO】
【ダウンロード先URL】
http://recochoku.jp/rd/gr/cimba/
【QR】
-22(Twenty two)-
この曲を初めて耳にした瞬間、言葉の1つ1つが胸を強く打ち抜き、ただ涙がこみ上げて来た。
これはある若い男女のひとつのウェディングの形。
ひとりの若者が一生愛し守り続けると誓った女性へと贈る、痛いほどの愛のメッセージである。
「人は決まったように これがまだ若い愛だと言うけれど
君が失うもの その涙をつぐなう覚悟は出来てる」
2人の間に授かった新しい命、受け止める覚悟、決意。
何を捨ててでも守りたいものがはっきりと分かったとき、それは恋から愛に変わる...
4月25日に発売されるアルバム「LAST MAN」からの最後のシングルカットとなる「22」のミ
ュージックビデオは冒頭、温かくもどこか切ないピアノのイントロの中、雨に打たれる花嫁のシ
ーンから始まる。
そして土砂降りの雨の中でCIMBAが静かに口を開く。
「君に伝えたくて ありがとうの代わりにこの歌を贈るよ...」
ずぶ濡れのピアノにもたれ掛かり今にもかすれそうな声で歌い続ける。
はかなくも力強い歌声で...
愛する者を守り続ける為に必要な強さ、どんな困難が待ち受けていても乗り越えて行く覚悟...
CIMBAが熱唱する姿からそんな力強くポジティブなメッセージがビシビシと伝わってくる。
このミュージックビデオのクライマックスは雨の中燃え盛る炎に包まれたピアノを背景に歌い上げ
るシーン。男はどうしても伝えたい言葉を最後にこの歌を終える。
「君に渡したくて握り締めてきた この想いが 伝えたい言葉は 照れくさいけれど 君を愛してる...」
雨が上がり空を見上げる表情からは何一つ迷いは感じられない。
この曲のストーリーと同様に彼なら雨にも風にも負けず立ち続け、最後まで歌い続けるだろう。
一生守りたい者達の為に。
TEXT BY 弾拓丸