【情報解禁】『22』トレイラー公開
日曜でお休みのところ失礼!!
昨日言ったとおり、新曲『22』(トゥウェンティートゥー)について情報解禁いきます!!
エイプリルフールだけど嘘じゃないぞ!!w
![$CIMBAオフィシャルブログ「UNTITLED DIARY」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20120331/23/cimba/3f/09/j/t02200220_0800080011887123097.jpg?caw=800)
【URL】 http://www.youtube.com/watch?v=P78dDPmMj-4
タイトル:22
アーティスト:CIMBA
Lyrics: CIMBA
Music: CIMBA,T-SK
All Instruments: T-SK
Chorus: Junear
Produced by T-SK
Recorded by Daichi Miyata(SpaceWalker) at SpaceWalker Studio
Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
2012年4月4日からレコチョクにて着うた独占先行配信開始!
この『22』は映像を見てもらえば分かると思うけどウェディングソングです。
俺がこの歌に込めたかったのは恋とか愛とか、確かにそうなんだけどそんな軽いもんじゃない。
痛みと強さを伴った永遠の愛、2人にしか分からない真実の愛。
言葉を探しても見つからない、そんな一生に一度の強い想い。
フルが公開になるまではまだこれがどういう曲なのか全部は分からないと思うけど、是非聴いて欲しい。
まずは今度の水曜4月4日、着うたがレコチョクで公開になるので、みんなよろしくお願いします!!!!
-22(Twenty two)-
この曲を初めて耳にした瞬間、言葉の1つ1つが胸を強く打ち抜き、ただ涙がこみ上げて来た。
これはある若い男女のひとつのウェディングの形。
ひとりの若者が一生愛し守り続けると誓った女性へと贈る、痛いほどの愛のメッセージである。
「人は決まったように これがまだ若い愛だと言うけれど
君が失うもの その涙をつぐなう覚悟は出来てる」
2人の間に授かった新しい命、受け止める覚悟、決意。
何を捨ててでも守りたいものがはっきりと分かったとき、それは恋から愛に変わる...
4月25日に発売されるアルバム「LAST MAN」からの最後のシングルカットとなる「22」のミ
ュージックビデオは冒頭、温かくもどこか切ないピアノのイントロの中、雨に打たれる花嫁のシ
ーンから始まる。
そして土砂降りの雨の中でCIMBAが静かに口を開く。
「君に伝えたくて ありがとうの代わりにこの歌を贈るよ...」
ずぶ濡れのピアノにもたれ掛かり今にもかすれそうな声で歌い続ける。
はかなくも力強い歌声で...
愛する者を守り続ける為に必要な強さ、どんな困難が待ち受けていても乗り越えて行く覚悟...
CIMBAが熱唱する姿からそんな力強くポジティブなメッセージがビシビシと伝わってくる。
このミュージックビデオのクライマックスは雨の中燃え盛る炎に包まれたピアノを背景に歌い上げ
るシーン。男はどうしても伝えたい言葉を最後にこの歌を終える。
「君に渡したくて握り締めてきた この想いが 伝えたい言葉は 照れくさいけれど 君を愛してる...」
雨が上がり空を見上げる表情からは何一つ迷いは感じられない。
この曲のストーリーと同様に彼なら雨にも風にも負けず立ち続け、最後まで歌い続けるだろう。
一生守りたい者達の為に。
TEXT BY 弾拓丸
昨日言ったとおり、新曲『22』(トゥウェンティートゥー)について情報解禁いきます!!
エイプリルフールだけど嘘じゃないぞ!!w
![$CIMBAオフィシャルブログ「UNTITLED DIARY」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20120331/23/cimba/3f/09/j/t02200220_0800080011887123097.jpg?caw=800)
【URL】 http://www.youtube.com/watch?v=P78dDPmMj-4
タイトル:22
アーティスト:CIMBA
Lyrics: CIMBA
Music: CIMBA,T-SK
All Instruments: T-SK
Chorus: Junear
Produced by T-SK
Recorded by Daichi Miyata(SpaceWalker) at SpaceWalker Studio
Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
2012年4月4日からレコチョクにて着うた独占先行配信開始!
この『22』は映像を見てもらえば分かると思うけどウェディングソングです。
俺がこの歌に込めたかったのは恋とか愛とか、確かにそうなんだけどそんな軽いもんじゃない。
痛みと強さを伴った永遠の愛、2人にしか分からない真実の愛。
言葉を探しても見つからない、そんな一生に一度の強い想い。
フルが公開になるまではまだこれがどういう曲なのか全部は分からないと思うけど、是非聴いて欲しい。
まずは今度の水曜4月4日、着うたがレコチョクで公開になるので、みんなよろしくお願いします!!!!
-22(Twenty two)-
この曲を初めて耳にした瞬間、言葉の1つ1つが胸を強く打ち抜き、ただ涙がこみ上げて来た。
これはある若い男女のひとつのウェディングの形。
ひとりの若者が一生愛し守り続けると誓った女性へと贈る、痛いほどの愛のメッセージである。
「人は決まったように これがまだ若い愛だと言うけれど
君が失うもの その涙をつぐなう覚悟は出来てる」
2人の間に授かった新しい命、受け止める覚悟、決意。
何を捨ててでも守りたいものがはっきりと分かったとき、それは恋から愛に変わる...
4月25日に発売されるアルバム「LAST MAN」からの最後のシングルカットとなる「22」のミ
ュージックビデオは冒頭、温かくもどこか切ないピアノのイントロの中、雨に打たれる花嫁のシ
ーンから始まる。
そして土砂降りの雨の中でCIMBAが静かに口を開く。
「君に伝えたくて ありがとうの代わりにこの歌を贈るよ...」
ずぶ濡れのピアノにもたれ掛かり今にもかすれそうな声で歌い続ける。
はかなくも力強い歌声で...
愛する者を守り続ける為に必要な強さ、どんな困難が待ち受けていても乗り越えて行く覚悟...
CIMBAが熱唱する姿からそんな力強くポジティブなメッセージがビシビシと伝わってくる。
このミュージックビデオのクライマックスは雨の中燃え盛る炎に包まれたピアノを背景に歌い上げ
るシーン。男はどうしても伝えたい言葉を最後にこの歌を終える。
「君に渡したくて握り締めてきた この想いが 伝えたい言葉は 照れくさいけれど 君を愛してる...」
雨が上がり空を見上げる表情からは何一つ迷いは感じられない。
この曲のストーリーと同様に彼なら雨にも風にも負けず立ち続け、最後まで歌い続けるだろう。
一生守りたい者達の為に。
TEXT BY 弾拓丸