もらい緊張 | CIMBAオフィシャルブログ「UNTITLED DIARY」Powered by Ameba

もらい緊張

曲作りながら、ふとテレビをつけたところ


『和田アキ子 in HARLEM』

なる番組がやってまして
つい見いってしまいやした目


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和田アキ子さんがハーレムのアポロシアターで行ったライブに

密着取材するという内容なんだけど…

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和田アキ子さんにとって、念願のアポロシアターということもあって

出番待ちの時に、あの和田アキ子さんが

何度も自分に激を飛ばしたり

ウロウロしたり
何度もスタッフにお客さんの状況をたずねたり
何度も水を飲み直したり
震えて水が飲めなかったり・・・




本当に半端なく緊張してて…


もう見てるこっちまで『もらい緊張』してしまい


手に汗握って和田アキ子さんを応援しちゃいました笑


ライブが終わって舞台袖にはけた瞬間


和田アキ子さんはスタッフに抱えられ

泣きながら感動を分かち合ってました



俺はNY滞在中にアポロシアターには出なかったんだけど

『Village Underground』というところで月2回ほど歌ってましたカラオケ


そこでは毎週日曜夜に生バンドのオープンマイクのイベントがあったんです


もちろん和田アキ子さんのようなワンマンライブとは全然比べ物にならないけど

当時の自分としては、とんでもない戦の場でした笑



R&BとかGOSPEL、JAZZとかFUNKが中心で


出演者は16歳くらいの少年から

60過ぎのおじいちゃんまで様々


お客さん出演者もほとんどが黒人

審査員は完全にお客さん



それこそアポロシアターのアマチュアナイトみたいなカンジで

お客さんから拍手がもらえれば次も出れるしグッド!


反応が悪ければもうステージには立てないってゆー

それはそれは怖いイベントでした・・・ドクロ



アマチュアナイトと違うのはジャンルが黒人系音楽に特化してるということ


それともうひとつ、「自分の出番がいつってのが分からないこと」



これが本当に怖かった汗



出演者もお客さんと同じようにライブを見てるのね


んでひとりライブが終わると、その都度司会者が次の出演者の紹介を始めるワケ

ランダムにね


なんかこうボクサーを呼び込むみたいにさ



最初の頃アジア人で出てたのは俺しかいなかったから

大体紹介の冒頭部分で分かるのよ汗


“He came from Japan!!”

とか

“He came across the sea!!”


なんて言われたらほぼ心停止



「あ~~~今このままそっと表に出ちゃえばステージに立たないで済むんじゃないか?」

「なんでこんな怖い思いして歌うんだろう?」


なんてこと考えたりしてさ



それこそマイクを握る手が震えちゃって

それがバレないようにすることに必死だった気がするガーン



最初に歌ったのは今でも覚えてる



Debargeの『I Like It』



なんとか拍手をもらえて次へと繋がってったんです



毎回毎回ホントに怖かったけど

帰国寸前までやり通しましたチョキ



あそこで色んな人たちに出会って

色んな経験をさせてもらって

だから今があるんだろうなあニコニコ



この和田アキ子さんの番組を見てて

そのときの緊張感を非常にリアルに思い出してしまい

さっきまでひとりで軽く震えてましたとさ笑



関係ないんだけど当時の学生証を発見ビックリマーク


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・・・・・・・・・


・・・・・オレ・・・少し太ったかな・・・・・???




ぼあのいちっち