皆さん、おはようございますおねがい

一緒に住むと彼がそばにいない時にしか更新できないので、コメントの返信も遅くなりがちですみません💦いつもありがとうございます✨

さっきわたしが起きる時、
「もう少し寝てていい?」と聞かれました。

どうぞどうぞ。


もうね。好きにしてほしいんですよ。
一緒に住んでるからって行動をピッタリ合わせようとしないでほしい。。
一人の時間もお互い必要なんだから真顔
ブログも更新できないしねっ


さて、ぶちキレた後。
とりあえず、「罰として今日の洗い物全部お願いね!」と言い、その場はおさめました。

そして翌日(昨日)は、わたしの買いたいインテリアを買うべく、いろんなお店を車で回ってもらいました。

久しぶりのIKEA✨
あれもこれもいいな~!でした!

IKEAで食べたコウモリパンケーキ。
ハロウィン限定らしく美味しかった🎃🦇🎃


で。
好きな物を買ってもらってご機嫌回復!と思いきや、、また事件は起きます。。。

買い物4件ハシゴし、疲れながらも作った料理↓


かにクリームコロッケ
玉子焼き
茄子の煮びたし
キムチ
味噌汁

これ、全部30分以内に作りました!
主婦の方もたくさんいらっしゃる中、自慢することではないですが、手際よくできて自分の中では達成感✨でした。

あ、さすがにかにクリームコロッケは業スーの冷凍を揚げただけですけどねてへぺろ

でもちゃんと一汁三菜は満たしています。

今までの彼氏はこれを出した瞬間、
「わ~!すごい!めっちゃうまそうやん!」
とテンション爆上がりになります。

本当に大げさなくらい褒めてくれるので嬉しい気持ちになりますおねがい

なんならつい最近まで一緒に住んでた弟ですら、ごはんを出すと毎回喜びを露にしてくれて特に玉子焼きは「姉ちゃんの玉子焼きってなんでこんなフワフワなの?めちゃくちゃ美味しいんだけど!」と絶賛してくれていました。

なのに彼は、、「はーい、ありがとう」

真顔真顔真顔

いや、間違ってないのかもしれない
わたしが求めすぎなのかもしれない
熟練夫婦ならいいのかもしれない

でもね、この時点でなんか違ーう!!笑い泣き
なわけですよ。

本当にね。
前にも書きましたけど、モテる人って愛され上手なんですよ。

プレゼントをもらっても、本当にこちらの予想以上に喜びを表現してくれたり、あげたこっちが幸せな気持ちにさせてもらえたりするんですが、

彼はわたしが彼の誕生日プレゼントをあげた時、「ありがとう~」と言って受け取ったまま開けやしない。。チーン

え?開けるでしょ?フツウ。。
「わー!ありがとう!開けてみていい?」
「うん!気にいってもらえるかなぁ?」
「あ!すごい!これ、欲しかったやつ!
    嬉しい~!!」

みたいなところまでセットでしょ?
え?違うの?

そこまで期待する方がおかしいの?
いや、そんなことないよね。。

誕生日プレゼントあげてその場で開けてもらえなかったことも彼が初めてだったし、

ごはんも今までの彼は食べてる間中、
「これ本当にうまい!お店出せるよ。mikuがこんなに料理上手だなんて思わなかった!俺、めっちゃ幸せもんやん!」って。

どのイケメン彼氏も言ってくれましたよ真顔

それでさらにラブラブ♥️になるんですよね。
あぁ、この人のために毎日美味しい料理を作ってあげたいなぁって本気で思います。


前にも書きましたが、モテる人って相手を喜ばせる方法を知ってるからモテるんです。

「あいつは顔がいいからモテるんだ」とか思っているモテないやつがいたら大間違い!
顔だけじゃなく他にもモテ要素があるんですよ。そう思ってる人は卑屈にならずにもっとモテる人の行動をよく見て盗んだ方がいいですね。

でもこれは持論ですが。
モテないやつって、女性から何かをしてもらうことが人生で少ないんでしょうね。

だからいざその瞬間が訪れた時にどうしたらいいか分からない。
特にうちの彼がそうですが、わたしと付き合う前8年間彼女がいなかったんです。(その前は1回だけ数ヶ月の彼女がいたみたい)

つまり同棲も初めてだし、彼女の手料理を食べるのもほぼ初めてなんです。

それをこっちも分かってる。
だから素直に

「わ~!俺彼女に手料理作ってもらうの
   ずっとなかったからめちゃくちゃ嬉しい!
   なんか同棲っていいね♪」

とか言ってくれたらいいのに、
腹が立つのは


モテないくせに、
然も当たり前のシチュエーションです

みたいな振る舞いをするとこなんです。

なにが「はーい、ありがとう」だよムキー

そもそも、昨日二度と料理作りたくないと思った!って言われたばかりでしょうが?
それでも今日作ってるのに、「今日も作ってくれるの?ありがとう!」くらいの気持ちをこめて、もっとなんか言うことあるだろうよ💢

本当に残念な人だな。。

そしてこの後、またわたしが雷を落とす事件が勃発します。。