午前中、火事があり、仕事柄(消防団ということもさらにあり)現場に行ったのだけど、消火用ホースが帰り道にあり、鎮火するまで帰るに帰れなくなり火事現場にいることになった。乾燥注意報と強風によって、建物は全焼。ホントにあっと言う間だった。
昼過ぎに、なんとか帰れるた。午前中に予定していた仕事を家の人に手伝ってもらいながら、午後から2件ほどこなす。4時過ぎに会社に戻ると、事務員さんから、「○○さん、帰ってくると灯油配達の電話がくるんですよ」と言われ、配達が1件から4件に増えていた。
2件目の奥さんが、「地震の津波、明るいうちでよかったんだよ」といった。考えて、ゾッとした。夜中の津波だったら・・・・・。行方不明者の数はすごいことになっていたと思う。そう言った奥さんも、10人の身内を失ったと話してくれた。
最後の灯油配達先の山にある牧場。停電で、70万円程の損失だったということでした。原油は投機筋で価格が上昇しているので、乳価も先物があって上がってくれればいいなぁ。と御主人は恨めしそうに言った。
帰り道、下り坂を運転しなが、空を見たら太陽がやけに大きく、そして不気味なくらい赤い太陽の夕焼けがきれいだった。