お盆シーズンからは思いっきり外れてしまいましたが、大切なことを師匠よりご教示いただきましたのでアップします。
【お盆の風習】
お盆の風習は仏教によるもので、仏教の発祥地インドの「アバランパラ」という梵語からきているそうです。
お盆の風習は地方によって多少異なりますが、ご先祖様を迎え入れて、供養するという点では同じです。
この供養を行うことで、まだ生きている我々もすでに天界に行かれているご先祖様も両方ともに良いことがあるとされています。
以上は一般的なお話ですが、基本的にどなたにも当てはまることです。
しかし、天界とこの世界が一時的につながる時期、もっと過ごし方を工夫すれば、数倍も数十倍もこのお盆の時期を効果的に活かすことが出来ます。
実は、お盆の理想的な過ごし方というのは、その人の状況、天界のご先祖様の状況、その他諸々の状況によって、人それぞれ違ってくるのです。
ちなみに、例年はお盆の時期、2、3体ぐらいのご先祖様が帰ってきます。
【先祖供養】
よく先祖供養と言うと、高価な墓石を建てたり、めいっぱいのお供え物をしたりする姿を見かけます。
ですが、実際にご先祖様が喜ぶのは、自分を思い出してもらうことなのだそうです。
それが何よりのご供養ということですね。
ついでに、甘い物を供えていただけるとありがたいそうです。
なぜかわかりませんが、生前、甘い物を好まない方も、甘い物をお好みになります。
では具体的な先祖供養の方法をお伝えします。
食事をとる時に、ご先祖様への供養をすることになります。
供養は以下の順番で行って下さい。
①自分が生まれてから今に至るまでを一分ほどで思い返して下さい。
覚えていることを順番に思い出すような感じで結構です。
②自分が生まれる前のことを想像して下さい。
ご両親のこと、さらにそのご両親のこと…そのようにして過去へさかのぼって下さい。
簡単な想像で結構です。
一分ほどで十分ですよ。
③いよいよご先祖様たちに感謝のあいさつを言います。
声に出しても良いし、心の中で唱えるだけでも良いです。
感謝の気持ちを持って、《ミーツ、オーカ、センテン、ナームフル、デブル》と言って下さい。
人間の言葉ではないので意味不明ですが、この言葉はそのままの音で霊体に伝わります。
この言葉を唱えた後、もう一度、ご先祖様たちに対して感謝の気持ちを持ちましょう。
この供養をしてあげることでご先祖様たちは天界で居心地よく過ごすことが出来ます。
お盆にわざわざこちらの世界に来て頂いたお礼になります。
そうすることで、また今後も天界からあなたのことを優しく見守って下さるはずですよ。
あっ、そうそう、ついでに仏前に甘い物を供えるのがミソですね…。