やりなおし
先日の工具入れ
見えないところだとしてもあまりにも手抜きなやっつけ仕事
いくら耐候性でもタイラップじゃ熱と振動でブチ切れて道路にバラまくかも
左サイドカバーから右サイドカバーまでのスペースを有効に使いたいが、断面が65×70以下でこれ以上奥行きが長いプラケースは100均では見つかりません
って事で、プラケースは諦めて無いものは現物合わせの手作り
せっかく作るのだからもうちょい目立たなくタイラップではなく恒久的に安心なボルト留めでいきます
新品材料はさすがに使えないので得意の端材箱あさり
軽さと適度な丈夫さとくっつけやすさの兼ね合いで1.5tの端材を探すが………無い
幅60にシャーリングした傷だらけの2t端材を見つけ、ちょいと重いがそのままくっつけて
外寸60×64×280
パワフィルが上にあり、フタが上開きだと開けられない
💡
これまたいい塩梅の商品にならない傷だらけな3㍉角を見つけたので横にスライドするように溝を作り
ちょうど純正のエアクリーナーを出し入れするようにね
内側にスポンジゴム貼りして
ここはかなり熱くなるのでリレーや電球もやめておきます
ブローバイホースをL字に逃がし、キャッチタンクをなんとかすればもっとスペースを広げられますし、ベースから箱自体がスライドするようにすればもっと出し入れしやすくなりますね!
次の課題です
(*^^*)