ごきげんよう
ハッピーサポーターさ～なです
※この記事は、3月3日に途中まで書いていたものの続きを、3月4日に投稿しています
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きょうは気持ちのいい１日でした
朝、窓を開けて外の空気を吸い込んだら
なんだか鼻がムズムズしてきました
花粉に反応しているのかしら？？
わたし、花粉症ではないはずですけど・・
ま、「気のせい」ってことにしておきましょう😅
今日、わたしの会社では4月1日付の人事異動開示の日です
異動になる本人へは、昨日内辞が出ています
きっと、朝から会社全体がザワザワしていたのでしょうね～
わたしは、今日は有給休暇を取っているので、その様子は見ることができませんでしたが
今年は特に新型コロナウイルスの件もあり、転居を伴う異動は、注意が必要なんじゃないかなぁ、なんて勝手に思っています
極端に恐れても仕方がないのだけれども、症状が出ていなくても、体内にウイルスを持っているかもしれない人が、全国各地に散らばるかもしれない…などと、つい考えてしまいます
きっと、今の感染防止対策で、3月末には感染源もなくなって、平穏な日常が戻ってきていることでしょう
と、希望をもっていましょう
今日は有給休暇を取って、病院のはしごをしてきました
1けんめ。
母の術後2年目検診の付き添い
母は、2年前に動脈瘤の切除手術をしました。
当時は「動脈瘤が破裂するかも…」と、不安で精神的にも不安定な状態にもなりましたが、思い切って手術をしたおかげで、今は元気にしています
今日は、診察をするわけでもなく、CTを撮っただけで、「その結果を聞きに後日来てください」とのことでした
2けんめ。
父が入院している病院へ
父はCOPDという病気で、肺機能が悪くなっています（良くなることはないそうです）
今回の入院中のさまざまな検査の結果、今後は鼻から酸素を吸入する生活になることが決まりました
退院に向けて、自宅に酸素の機械を入れて準備したり、外出用の酸素ボンベの使用方法等のレクチャーを受けたりする中で、
「今までの生活とは変わっていくんだな…」と、実感してゆくのでした・・
それにしても、呼吸って「あたりまえにできること」だと思っていたけど、そうではないのです
「肺」が元気に機能してくれているから、あたりまえのように身体に酸素を入れることができるのですね！
父は長年喫煙者だったから、ある意味「身から出た錆」ということなのかもしれませんが……
病気で苦しむ姿はいたたまれません
「健康でいること」って、あたりまえではないのです
そう思うと、わたし自身も自分の心臓や肺や内臓や細胞すべてに感謝の気持ちが沸いてきます
今日もわたしを元気で過ごさせてくれて、ありがとう
って
って
今日は１日病院でしたが、移動中にバスの中から空や木々などの景色ををゆっくりと眺めたり
病院のエントランスには、雛人形が飾られていたり、父の昼食にひなあられやおひなさま🎎のメッセージカードが付いていたり
たくさん“春”を感じることができました
さいごに
今朝、空を見ながら感じたことを記しておきたいと思います
自分自身が「愛」を満たしたなら
そこから溢れる「愛」で風船をふくらまそう
たくさんの『愛の風船』を
空いっぱいに飛ばしていこう
不安な人や心細い人に
『愛の風船』が届き
こころの平穏が訪れますように・・
LOVE♡＆PEACE☺
