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この海辺に残されていたのは いつも置き手紙

博多は、たくさんメンバーが話してくれて、楽しくてずっと笑ってるようなライブだった。

そして、Zill dayだった。

ニルヴァーナのコピーで叫んだり、ピストルズのアナーキーインザUKを楽器チェンジで演奏して、全員ボーカルが回る様に4回もやったり(笑)

Veloは歌詞わからないとこにゃーにゃーで誤魔化してた記憶が。

Hitomiのギター弾く姿がレア過ぎてめっちゃ覚えてる。

ソロの時はVeloもHolicと一緒にソロの時にやるフリしてたり。

Hitomi「この中だったらZillが断トツで上手い」

Zill「いや、みんなが弾けなすぎるんだよ!」

Zillは唯一全パートちゃんとこなしてた気がする。

ぐだぐだだったけど、そんなことよりただ楽しくて、会場から笑顔が溢れてた。

あの空間のことは忘れてない。

人少なくて、最初はどうなることかと思ったけど、最後は本当に幸せな気持ちになってた。

メンバー素になってる感じで、会場がひとつになってるなぁって実感できた。

バスの時間が迫ってて、最後の曲を聴いた瞬間、箱を飛び出して。

全力疾走してたら同じ様に走ってる人が居て(笑)

走りながらちょっと話したりとか。

あの人は無事にバスに間に合ったのかな。

人見知りすぎてバンギャの友達も殆ど居ないけど、挨拶だったり、顔見るだけでも、なんか他人じゃない感覚というか…最後の方は、特にそういう感じになってた。

あの時、みんな気持ちは一緒だったんじゃないかな。

もう一年、まだ一年。

すごく遠い昔のように感じる。

やっぱりライブは生もので、二度と同じ日は訪れない。

だから、いつもいつも全力で伝え切ろう、自分を使い切りたい。

その瞬間が永遠になるから。