美しい名前 | letters

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この海辺に残されていたのは いつも置き手紙

仙台から青森へ移動するバスの中。

れいんちゃんから借りたiPodからこの曲が流れてきて、泣いた。

歌詞も音もその時の気持ちそのもので、辛くて切なくて、でも好きで。

何度も繰り返し聴いた。

窓の外では雪が降りはじめて、紅葉を白く染めていった。

プラの空中ブランコもその時出会った曲だ。

どちらも今でも凄く大切な曲。



みんな居なくなってしまう。

なんで忘れられないんだろう。

きっともう忘れられてるのに。

笑ってくれていたらそれでいい。

それすら望めない時は何を願えばいいんだろう。

綺麗事はもういらない。

真実が欲しい。