deep sleepers@高田馬場AREA | letters

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この海辺に残されていたのは いつも置き手紙

2010.04.02.fri
“deep sleepers”
高田馬場AREA

9GOATS BLACK OUT
cocklobin

三ヶ月半、待ち望んでいたdeep sleepersツアー
初日は高田馬場AREA
ソールドアウトした会場はパンパンに人が詰まっていました
二柵上手、いい感じに全体が見える場所

cocklobin

black
WELCOME

-MC-
GUMUT
DELIC
-MC-
生まれ落ちた世界
coil
chloe
死と再生

先攻はcocklobin
キリちゃんが出てきた時に咲きがあってビックリしたけど、他メンバーは普通に呼ばれてた
どうやらキリちゃんだけ特別らしい
衣装は死と再生のもの
HISAKIさんの羽根、生で見れて嬉しかった
曲をちゃんと聴いてからライブ来るのは初めてで、始まる瞬間ドキドキした

black
最初から激しいのキター!

WELCOME
これ好きです!
welcome to hellのとこが気持ちいい


雰囲気が変わり、ちょっとしっとり
この日のniguさん歌わないとこが全体通して多かったかも

-MC-
・タオル
・まだまだ見えない

GUMUT
「命を奏でろ」からの暴れタイムが楽しかった

DELIC
niguさんが「うちのセクシーがファンキーになりたいってよ!」みたいな事を言って、HISAKIさんが手を挙げて煽る
“熱し掲げろ!”“オイ!”のやり取りが凄くテンション上がる
お客さんの声も大きくなって勢いづいた
あと“パッパッパパッパ♪”のコーラスを依織さんがやっていて、なんか可愛いらしかった

-MC-
・親友に子供が生まれて、抱かせてもらって、奇跡だと思った

生まれ落ちた世界
niguさんのお話聞いた後だから、曲の世界がより真っすぐに伝わってきた
最後の台詞言ってたかな?
あれ凄い良いです

coil
最初の“浮かぶ鳥”で空気が塗り替えられていく
ギターの繊細な一音一音が染み渡る

chloe
これはこの前見た時にもやって、良い曲だなぁと思ったので聴くたび嬉しい
オイ!オイ!オイ!って三回叫ぶの気持ちいい
盛り上がっていって、niguさんが叫んでギターソロ入るとことか最高です
私にとって大切な曲

死と再生
「最後に聴いて下さい」
イントロのギターが聴こえた瞬間から泣けた
依織さんの込めた想い
niguさん一緒に歌いたいって書いてたけど、どこ歌えばいいか分からず…
やっぱりサビ?
「ここにいるよ」も…そこのベースが大好きなので生で初めて聴けて、嬉しかった
ずっと歌い続けて欲しいし、聴き続けていたい

依織さんの耳のこと
信じられなくて、エイプリルフールの嘘だと思いたくて
何も言えないまま、この日が来てしまった
聞こえるように叫ぶことしかできないけど
みんなの声がちゃんと届いたみたいで良かった
音楽をやる人にとって、それがどれほどのことなのかは私の想像ではきっと計り知れない
でも依織さんはちゃんと前を向いてるから
それなら私も全力で応援したい

9GOATS BLACK OUT

TANATOS
HARMS
BABEL
belzebuth
red shoes
ROMEO
float
690min
Who's the mad
headache
-MC-
Heaven

en.
chloe(9GOATS楽器隊×nigu)

12月19日にステージから姿を消してから、ずっと待っていた瞬間
その時は遠く思えて、私大丈夫かなと思ってたけど、ちゃんと辿り着けた
約束通り、想いの詰まったアルバムを届けてくれて、ここに帰ってきてくれた
暗くなり、懐かしいSEが聴こえる
その瞬間にもう苦しいくらい嬉しくて
akiさん、hati、akaya、utaが一人一人出て来て、なんかもう声にならなかった
ryoさんがいつも通りゆっくり歩いてくる
衣装は願いPV(deep sleepers本)の
ryoさんはジャケットなし
袖フリルにボリュームがあって好き
たしかuta頭盛ってなくてセンター分けのストレート
初期の雰囲気がした。
ryoさん中央まで来て、いつもの丁寧なお辞儀
いよいよ、始まる

TANATOS
静寂の中、不意に始まったのはTANATOS
予想はしてたけど、遥かに超える感動
こんなにも胸を締め付ける音が世の中にあるのかって思うくらい
ひとつひとつの音が愛おしい
“we living in love.”
“we living in tanatos.”
繰り返され、ryoさんの吐息で雰囲気が切り替わるところ
体の中で何かがうわーっと動き始めるような、細胞とか内蔵が活性化していくような、そんな感覚が溢れてくる
最後の方、叫んでいるようなコーラスも凄く良かった

HARMS
そのままアルバムの流れ通り
とにかくヤバイ
ギターの音
ryoさんの声
電子音
生ドラムでも違和感ない
ベースもうねる
最初は圧倒されてたけど、ryoさんが吠えてるとこで拳あげてみたり
ノリだしたら楽しくて、もっと暴れたい!って思った
次はもっと!

BABEL
始まった瞬間、思わず“うわ~っ”て言いそうになった
ギターのアルペジオに震えた
9GOAS BLACK OUTの新しい側面だと思っていて
この疾走感が今までにありそうでなくて
サビの切ないメロとか、呟きとか堪らない
ベースもすごくいい!
今日は音がとてもバランス良く聴こえて気持ちよかった
ステージングも、自由に楽しみつつ、お客さんを見ることが多くなった気がした
熱が上がっていく

belzebuth
久しぶりだー
最初とかのギターのフレーズは金属を指にはめて弾いてた
マイクにさしておくところがあって、付けたり外したりしてて、ワンギターでも色んな音使い分けることが出来るんだって
ryoさん上手きてutaの頭に口つけてたのこれかな?
hatiのベースソロもかっこいい!
ここまでベースが前に出てくるのは初めてな気が
なんだか前よりベーシストとしての存在感が増してた
TANATOSを出して、またバンドの雰囲気も変わった部分がこれからみえてくるのかも
この曲は、おどろおどろしい恐さを感じていたけど、CDで聴いて歌詞よんでライブで実際に聴いたら
官能的な側面を強く感じた
もう、これは…言葉にはできない
音の…

red shoes
SEが流れakiさんのタタタタきたー!
CDバージョンはたぶん初めて
前奏のタタタタが減った気がする
私はakiさんのスネア(?)の音が好きみたい
生で聴くとこれも音がエロい
歌詞は恐いけど、そのバランスがまた面白い

この辺りでストール外してた
ギターに掛かって弾きにくそうにしてるとこあった

ROMEO
ここまでアルバム一曲目からそのままの流れだったけど、それを破るのがROMEOで意外な感じがした
今までの空気を壊すことなく、この曲の良さが引き出されていた気がする
いつもより、自由に楽しめる雰囲気
TANATOSの世界に気持ちが高揚してて、リミッターが外れていた感じ

float
静寂の中に聴こえ始めたのは、久しぶりの長いSEバージョンのfloat
ryoさんが何か呟いていて、ある瞬間に空気がスッと変わる
hatiとakayaの“How do you lonely?”の囁き
そして更に躍動しはじめる
このバージョンも良いなぁ
“銃を噛んで~”の時、ryoさん左手を銃の形にして口にくわえてた
この仕草だいぶ前に一度見て、印象深かったので見れて嬉しかった
会場も拳や声があがり、いい感じに盛り上がった

690min
ryoさん「東京ー!」とか煽って、会場が熱くなってきたところで始まる
最初の呟き全く聴き取れず…
2番でutahatiがドラム前で向き合って笑顔で弾いてたのが微笑ましかった
akiさんも笑顔
周りの状況に配慮しつつ、気持ちでは全力で暴れた
いつかまた、最初の大阪ワンマンくらいぐちゃぐちゃになりたいな

Who's the mad
CD聴いてからは初
“ワンツーワンツー”のタイミングもばっちり合わせられるのが嬉しい
サビの転調、前はちょっと違和感あったけど、CD聴いたらいつの間にか気持ち良さに変わっていた
思わず腕を挙げちゃったり
“汚れたこの手を~”のあたりでutaが…
凄い嬉しかった
まだまだ化ける曲だと思う
今までよりもっと好きになった

headache
更にryoさんが煽り
「headache!」でスタート
熱が上がっていく
そしてお馴染みakayaタイム
上手ではマイクで何か言ってた気がするけど、笑っちゃって覚えてない
本人はきっと真剣に煽ってるから真顔なんだろうけど、その姿がもう…
何も変わってないakayaさんに安心しました
どこかでryoさんがオイオイオイオイ!って拳を先導してるところがあって、楽しそうだった

曲が終わると急にシーンとなるのがなんか可笑しかった
呼びたいけど呼べない…そんな空気

-MC-
「静かすぎる…(笑)
ここSEじゃないよ。
(akaya急いで止める)
deep sleepers初日を、ここ高田馬場AREAで迎えることができて嬉しいです。
あ、SEで合ってたんだ。
…幸先のいいスタートで。
えー…。(と言いながら、ぐるぐる歩く。お客さんが笑うと、さっとマイクスタンドを出して)
ちゃんとお話しましょうね。
僕達は3月24日に『TANATOS』をリリースしたんですけど、奇しくもcocklobinも同じ日に、同じテーマでリリースされて。
テーマはあるんですけど、見えない部分も想像して聴いてみて下さい。
あと、五月には渋谷QUATTROでワンマンをします。
楽しみにしてて下さい。
では、このツアーでもキーになる曲を聴いて下さい。
Heaven。」

Heaven
一緒に届けたいと思った
utaのギターが響く
ひとつひとつの音を噛み締めるように
頭上を見上げ想いを馳せるように奏でる
ステージから流れ出す空気に鳥肌が立った
ryoさんが語りかけるように、柔らかな声で歌う
言葉ひとつひとつを抱きしめるように
優しさと絶望が入り混じったような感情
“ゆっくりと弧を描き~”の部分
暗くなってryoさんがスポットライトの中で歌って
utaのソロは、悲しみで押し潰されそうな
泣いているような響きだった
最後は強く訴えかけるように歌うryoさん
hatiとakayaのコーラスも心に迫る
思えば私がHeavenを初めて聴いたのは、5月17日のエリアでのワンマンだった
あの時は、まだこの曲に込められた想いも何も知らず
ただ漠然と、もの凄いエネルギーを持った曲だと思った
約一年という歳月をかけて、またここで聴けたこと
込められた想いを知って、CDで聴いて、歌詞も読んで
あの時から9GOATSが伝えようとしていた想いを、やっと同じように感じることが出来るようになった
じわじわと、染み込むように深く
涙とまらなかった
この曲は祈りで
祈りは届かない
そう知ってても祈らずにはいられない
届かないとは思いたくない

ryoさんが「ありがとう」と言い、ひとりひとり舞台袖へ消えて行った
拍手の中、新しい世界に触れられた充足感を感じた

アンコールがかかり、しばらくしてuta、hati、aki、akaya登場
akayaが色々話して、セッションやります!という発表があり、会場沸く
「じゃあ、あの人を呼びましょう。にーぐーさん!にーぐーさん!」
手拍子しながらみんなでniguさんコール(笑)
niguさんが頭上で手拍子しながら現れる。
「utaとhatiとは同郷で。utaとは、むかーし一度、一緒にステージに立った事があるんだよね。」
uta頷く
niguさんが話してる時、若干そわそわしてる感じがかわいかった
「これからツアー回りますが、それぞれ違うことやっていくので、楽しみにしてて下さい」

en.
chloe(9GOATS楽器隊×nigu)

niguさんが歌い始めた瞬間、また“うわーっ”てなった
すごい!
hati がHISAKIさんのベース弾いてる!
やっぱり個性が違うから聴いてて不思議な感じで面白かった
niguさんが「ギター、uta!」とコールしてギターソロ
めっちゃかっこ良かったがなー!
uta 気持ち良さげに弾いてた
後半に差し掛かると、akayaのコーラスが激しさを増して行く
そして、おもむろにスタンドからマイクを外し、niguさんの横に出てきた(笑)
まさかのツインボーカル
体を大きく揺らしながら熱唱するakaya
コーラスなのにあの存在感
流石です
会場もどんどん盛り上がっていって、最後はcocklobinに負けず劣らずの盛り上がりだった
みんな笑顔で、楽しかったです
メンバー去り、初日の公演は無事に終了しました

いつもの終演後のSE
ちょっと淋しさはあるけど、なんだか安心した
やっとこの場所に帰って来れたんだなって

次は6日の新潟!
9GOATSの新潟公演は初めて
去年の9月のワンマンは、チケ買ったのに直前になって行けなくなってしまい本当に悔しかったので、リベンジ
なんだか凄いライブになりそうだ
仙台も、その他全箇所にも行きたくなるような、素敵な初日でした
ありがとうございました!