ビニール傘です笑。。


私はあるバンドが好きで好きで、大好きで。


その人たちに出逢わなかったら、たぶん今も私はビジュアル系全般、聴かず嫌いのままだったと思います。


最後のライブの日。
会場から出たら、まるでそこにいた人たちみんなの心を表すかのような雨で。


その場で買ったのが、写真のO-Eastの傘です。


最後に同じ場所で同じ時間を過ごせたことは、私にとって本当に幸せでかけがえのない宝物で‥‥だけどやっぱりとても悲しい思い出です。


周りから見たら、ばかばかしいって思うかもしれないし、大げさだって笑うかもしれないけど。


周りが見えなくなるくらい、全身全霊をかけて、私の全てをかけて本当に大好きだったので


いなくなってしまってから、ずっと私の中の何かが抜け落ちてしまった感覚がしていました。


何をしても何も感じられなかったし、こんな想いをするくらいならもう誰も好きになりたくない、ってそう思っていたのに‥‥


シドさんと出逢い、少しずつ、徐々に徐々に惹かれていってしまい、大好きだという想いはシドさんへと向かっていきました。


今じゃもう溢れ出てしまうくらい私の中はシドさんでいっぱいなんですが


やっぱり、あの時のことが忘れられないというか‥‥好きになればなるほど怖くなってしまうんです。


いつかシドさんもいなくなってしまうんじゃないか、そんな想いがふと頭の中に浮かんできて。


始まりがあれば終わりがあるのは当たり前のことなのに。


それでもやっぱり。









シドさんには、ずっとシドさんでいてほしいって願ってしまうんです。