どんなに職場で
つわり大丈夫？と聞かれて
本人が「大丈夫」と
言ってても
夜気持ち悪さに襲われ
吐く人もいます。(私)
仕事中は
気が張っているので、
つわりの波が来ようとも
何とか平静を装える
事があります。
(できない事もある。)
ただ
毎日夜苦しんで
そのストレスが積もりに
積もっているから
本当は大丈夫ではない。
身体は確実に疲弊しています。(私)
でも、
何とか仕事をして
出産・子育ての為に稼ごう。
何とか職場で
皆んなの役に立てないかと
思って
気力を振り絞って
働いている
女性はたくさんです。
そして、
そんな女性が
「苦しい」と…
「本当はストレスが溜まっているんだ」
「休みたいんだ」と
言いにくい事。
苦しさを
理解されず
苦しんでいること。
快く休ませれない実情
社会、会社、しくみ…
社会保障のなさ…
妊娠して
苦しんでる女性を
思うと
苦しくなります。
切なくなります。
私自身も、妊娠して
この社会を生きる事に
不安と苦しさを感じます。
国は少子化対策のため、
子育てしやすい社会の為に
頑張って下さってる部分も
配慮しようとして下さってる部分も
たくさんたくさん
あると思います。
ただ、
妊娠するだけで
こんなに心身ともに
安心できず苦しさを感じる
のは
それだけ妊娠が生きるだけでも
生活するだけでも
大変な事なんだと
思います。
私は
フリーランス＋週数回のパートだから、
つわりで仕事が出来なかったら
収入は0
です。
傷病手当金を貰いたくても
健康保険に入ってても
扶養の範囲内で働いている女性や
フリーランスで国保の女性は
つわりで仕事を休んでも
健康保険からの保障は一切ないです。
収入は0
好き好んで
扶養に入ってる訳ではない人
週5日雇われるのが難しくて
だからこそ、
自分で開拓してフリーランスとして
生きていこうと足掻いている人もいる。(私)
傷病手当金を貰えるのが
雇われてる人だけって
どうして？
雇われたくても
それが合わなくて
フリーランスで一生懸命
社会に貢献しようしている人もいるのに。(私)
雇われてる人ばかりが
優遇される
健康保険
