肌がカイカイぶつぶつになって思うこと。⑤幸せとは | ecoの保健室

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肌がカイカイぶつぶつになって思うこと。

 

肌がカイカイぶつぶつになって思うこと。②

 

肌がカイカイぶつぶつになって思うこと。③塩化粧水

 

肌がカイカイぶつぶつになって思うこと。④マインド

 

 

つづき。

 

 

 

 

他人の目・態度・評価を気にして死にたくなっていたわたしは

 

2年前

自分を変えたくて

自分の心地よさに焦点をあて

自分の心地よさを最重要とした。

 

 

それはそれでえいこには必要だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、今回

微生物の存在を知って

私だけが心地よいだけでは、

私の心地よさは得られないと感じた。

 

 

 

微生物のことをもっと感じて一緒に共生したい。

 

 

 

 

 

樹木希林さんが

『身体は借りモノ』

と言っていた意味がようやく分かった気がした。

 

 

 

 

 

 

私だけが良ければ、

ボルテックスに入れる

わけではない。

 

 

私の中の9割は微生物(説)。

自分の感情を味わうというのは

いわば、

自分をコントロールすることへの降参と言えるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

そして、

人間関係も微生物との関係性と同じ気がした。

自分だけが良ければ、

幸せになるわけではないと。

 

 

自分の心地よさも考えながら、

相手に優しさももちたい。

そう思うようになった。