俺
参上
ハイｯハ～イｯ
みんなに笑顔をｯ
太閤で～す(*＾∀＾*)
イヤッホーイ
どぉもどぉも
今朝もセレブ出勤
昨日は朝から自民党本部やら帝国ホテルやら日本橋やらと多忙だったが、今日は半日社内勤務にて候
昨日も残業ナッシブルだったから、帰還して城内簡易鍛錬し上腕二頭筋鍛錬バーベルアームカール42㌔負荷6set計60回鍛錬したところで、またしても邪魔が入り鍛錬終了！
今日７月１５日は１５８５年天正１３年に信濃〈松尾城〉(現長野県上田市真田町)主〈真田安房守昌幸〉が１５８２年天正１０年６月２日〈本能寺の変
〉以来、旧武田家の遺領＝信濃・甲斐・西上野は、隣国越後〈春日山城〉（現新潟県上越市）主〈上杉景勝〉や、相模〈小田原城〉(現神奈川県小田原市)主〈北条氏直〉〈北条氏政〉父子と、遠江〈浜松城〉（現静岡県浜松市）主〈徳川家康〉らの争奪の巷と化して、信濃小県郡の（真田昌幸）は、甲斐守護〈武田勝頼〉滅亡後は〈織田信長〉に仕えて、織田家重臣〈滝川一益〉に与力していたが〈本能寺の変〉で〈織田信長〉が倒れると
越後の〈上杉景勝〉につき、
〈滝川一益〉軍を、上野〈神流川の合戦〉で討ち敗って信濃に〈北条氏直〉が押し寄せて来るや
〈北条氏直〉に鞍替えし
北条軍と徳川軍が、甲斐の争奪戦を繰り広げていた最中に（真田昌幸）は、元武田家家臣の同朋〈依田信蕃よだのぶしげ〉を介して、北条方を裏切って徳川方につき、北条氏を信濃から追い出して小県郡の防衛を成功させたが…
〈上杉景勝〉に対抗する為にと称して〈徳川家康〉に、小県郡に築城の人夫と軍資金を出させて〈上田城〉築城させたのだった…
そして〈徳川家康〉が、相模の〈北条氏政〉〈北条氏直〉父子と和睦同盟に及ぶに至り真田領地の上野〈沼田城〉(現群馬県沼田市)一帯を、北条氏に明け渡す様にと
徳川家からの要請に憤激した〈真田昌幸〉は
徳川氏との同盟を絶って
再び敵対関係になっていた、越後の〈上杉景勝〉と結んだ日。
更に１５９５年文禄４年に天下人〈太閤＝豊臣秀吉〉が、甥ので養子と成した〈関白＝豊臣秀次〉を切腹させた日。
〈関白秀次〉は〈太閤秀吉〉の姉の子で、秀吉が幼い頃から可愛がり秀吉の長男〈鶴松〉が死去すると〈豊臣秀吉〉の養子となり「関白」に就任していたが…
〈太閤秀吉〉の側室〈淀殿〉が、再び秀吉の次男〈捨丸＝後の豊臣秀頼〉を産むと、次第に〈太閤秀吉〉から疎んじられ京都からは〈太閤秀吉〉の隠居城〈伏見城〉下（現京都市伏見区）へと、諸大名や商人達もこぞって移転していき、洛中〈聚楽第じゅらくてい〉周辺は閑散としていったのだった…
そんな中〈関白秀次〉が〈朝鮮征伐＝文禄の役〉で、多額の軍費負担に苦しんでいた諸大名に、多額の貸付を行い、更に朝廷に献金していた事が発覚し〈関白秀次〉に謀叛の疑い有りとして〈石田三成〉〈増田長盛〉らからの詮議を受け、伯父である〈太閤秀吉〉から、紀伊〈高野山〉に追放され、蟄居謹慎していたが…
そして〈太閤秀吉〉の切腹命令の意を受けた〈福島正則〉が〈高野山〉を訪れた時〈豊臣秀次〉は〈東福寺〉の僧侶〈隆西堂〉と将棋中で、行水を済ませると、殉死を願い出ていた僧侶〈隆西堂〉と〈関白秀次〉の小姓ら四人を、秀次自ら介錯し、自刃して果てた日
享年２８歳
更に１５９８年慶長３年に天下人〈太閤＝豊臣秀吉〉が、諸大名に対して我が子〈豊臣秀頼〉に対して、忠誠を誓わせる誓詞を書かせた日。
よって件の如し
恐々謹言文月十五日
太閤
参上ハイｯ
ハ～イｯ みんなに笑顔をｯ
太閤で～す(*＾∀＾*) イヤッホーイ
どぉもどぉも
今朝もセレブ出勤
昨日は朝から自民党本部やら帝国ホテルやら日本橋やらと多忙だったが、今日は半日社内勤務にて候昨日も残業ナッシブルだったから、帰還して城内簡易鍛錬し
上腕二頭筋鍛錬バーベルアームカール42㌔負荷6set計60回鍛錬したところで、またしても邪魔が入り鍛錬終了！今日７月１５日は１５８５年天正１３年に信濃〈松尾城〉(現長野県上田市真田町)主〈真田安房守昌幸〉が１５８２年天正１０年６月２日〈本能寺の変
〉以来、旧武田家の遺領＝信濃・甲斐・西上野は、隣国越後〈春日山城〉（現新潟県上越市）主〈上杉景勝〉や、相模〈小田原城〉(現神奈川県小田原市)主〈北条氏直〉〈北条氏政〉父子と、遠江〈浜松城〉（現静岡県浜松市）主〈徳川家康〉らの争奪の巷と化して、信濃小県郡の（真田昌幸）は、甲斐守護〈武田勝頼〉滅亡後は〈織田信長〉に仕えて、織田家重臣〈滝川一益〉に与力していたが〈本能寺の変〉で〈織田信長〉が倒れると越後の〈上杉景勝〉につき、〈滝川一益〉軍を、上野〈神流川の合戦
〉で討ち敗って信濃に〈北条氏直〉が押し寄せて来るや〈北条氏直〉に鞍替えし北条軍と徳川軍が、甲斐の争奪戦を繰り広げていた最中に（真田昌幸）は、元武田家家臣の同朋〈依田信蕃よだのぶしげ〉を介して、北条方を裏切って徳川方につき、北条氏を信濃から追い出して小県郡の防衛を成功させたが…〈上杉景勝〉に対抗する為にと称して〈徳川家康〉に、小県郡に築城の人夫と軍資金を出させて〈上田城〉築城させたのだった…
そして〈徳川家康〉が、相模の〈北条氏政〉〈北条氏直〉父子と和睦同盟に及ぶに至り
真田領地の上野〈沼田城〉(現群馬県沼田市)一帯を、北条氏に明け渡す様にと徳川家からの要請に憤激した〈真田昌幸〉は徳川氏との同盟を絶って再び敵対関係になっていた、越後の〈上杉景勝〉と結んだ日。更に１５９５年文禄４年に天下人〈太閤＝豊臣秀吉〉が、甥ので養子と成した〈関白＝豊臣秀次〉を切腹させた日。
〈関白秀次〉は〈太閤秀吉〉の姉の子で、秀吉が幼い頃から可愛がり
秀吉の長男〈鶴松〉が死去すると〈豊臣秀吉〉の養子となり「関白」に就任していたが…〈太閤秀吉〉の側室〈淀殿〉が、再び秀吉の次男〈捨丸＝後の豊臣秀頼〉を産むと、次第に〈太閤秀吉〉から疎んじられ
京都からは〈太閤秀吉〉の隠居城〈伏見城〉下（現京都市伏見区）へと、諸大名や商人達もこぞって移転していき、洛中〈聚楽第じゅらくてい〉周辺は閑散としていったのだった…そんな中〈関白秀次〉が〈朝鮮征伐
＝文禄の役〉で、多額の軍費負担に苦しんでいた諸大名に、多額の貸付を行い、更に朝廷に献金していた事が発覚し〈関白秀次〉に謀叛の疑い有りとして〈石田三成〉〈増田長盛〉らからの詮議を受け、伯父である〈太閤秀吉〉から、紀伊〈高野山〉に追放され、蟄居謹慎していたが…そして〈太閤秀吉〉の切腹命令の意を受けた〈福島正則〉が〈高野山〉を訪れた時〈豊臣秀次〉は〈東福寺〉の僧侶〈隆西堂〉と将棋中で、行水を済ませると、殉死を願い出ていた僧侶〈隆西堂〉と〈関白秀次〉の小姓ら四人を、秀次自ら介錯し、自刃して果てた日
享年２８歳更に１５９８年慶長３年に天下人〈太閤＝豊臣秀吉〉が、諸大名に対して我が子〈豊臣秀頼〉に対して、忠誠を誓わせる誓詞を書かせた日。
よって件の如し
恐々謹言文月十五日
太閤