空の景色は毎日変わるのだから

空の景色は毎日変わるのだから

毎日空の景色が変わるように子どもたちも毎日新しい成長をしています

昨日ダメだったことは今日出来ていたり、もしくはその逆も…
毎日違う成長をする子どもたち

そんな子どもたちの成長記録を綴っています

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「青ちゃん、頭いいから羨ましい。いいなぁー。うちの子もああだったら…」

って、言われました。


頭がいいと、確かにいいのかもしれないけど…

あなたには言われたくなかったなぁ。


そういったのは、青のことをよく相談していたお友達。


青のこと、よくわかってあげられなくてよく相談していて。

青が癇癪起こしたりしているところも見たことあるはずなのに


本当にいいの?

頭がイイことだけがいいの?


青は、小さい頃からよく地団駄したり、ところかまわず座り込んだり。

お出かけして、手をつないで歩いたことって少なかった。

自分の行動を邪魔されるのが嫌いで

手をつなぐのが嫌いだった。


服にはこだわりが強かったから

親の着てほしい可愛らしい服は着てくれなくて

どこの大阪のおばちゃん?

っていうくらいド派手な花がらにレースの付いた服やヒョウ柄などを欲しがった。

そのほしがって買った中でも着る服は決まっていて

洗濯して干している最中のを見つけては着たがって…


せっかくの女の子だから、

可愛い服を着せてお手てをつないでお散歩をしたりして…って夢だった。


たしかに、頭が良いと将来の可能性も広がるのかもしれないけど

それは、普通にこだわりも少なく、まわりのひとの様子や行動に気を配れる子だったら…


わたしは、あなたの子が羨ましいよ?

お友達に気を配って、心配ができて。

人間関係に悩んで、試行錯誤して自分で人間関係を築いていける。

頼りないところがまだまだ子供らしい子。


青は、それを放棄しているから。

一人がいい。面倒くさいって思っているから…


小学生なのに、それってかわいそうって、わたしは思う。


お友達、作ろうよ。


ママは、青のことが心配だよ…


妙なところで大人びていて、でも、まだまだ子供。

大人びているけど、ガラスよりも脆い、儚い心の持ち主。


辛いことは、わたしにすら話してくれない。



あなたは、そんな子を羨ましいと思うの?




近くをよく見ようよ


みんなそう


意外と自分の家の芝生にも

小さいくて見つけにくいけど


とても素敵な花は咲いているから・・・

毎朝「おはよう」から始まって、毎日話す言葉。


言葉って難しいですよね。

ちょっとした言い方の違いで立った一言でもいろいろな意味の取られてしまう。


悪意がなくても、その人の取り方で意味が随分と変わってしまう。


アスペルガーのご家族をお持ちの方々に質問です。

「なんでこんなに言っていることを理解してくれないんだ?」

って、思ったことはありませんか?


わたしはいっつもそう思って主人や子どもと接してたりします。


主人はアスペルガーって診断されたわけではないのですけど、

実は、私自身は虐待に近い環境で育ったため、子供の頃から意見を聞いてもらえなくて

家族との会話ってあまりなくて…食い違いを、聞いてもらえてないのだと解釈して

気がつくのが最近になってしまいました。


最近気がついたこと


アスペルガーの人って言葉にこだわりがあるみたいなのです。

例えば、

私達がお友達と話す時って主語とかをスパっと飛ばして会話したりとかするときあると思うのです。

でも、ニュアンスとかで

「あぁ、あの話かぁ~」

って、なんとなくわかって会話が続くけど

うちの家族(空は除く)とは違うんですよね


お友達と話す感覚で話してたら頭の上に?マーク

パパにいたっては「主語がない!」

とかって怒りだして、いきなり主語・述語の国語の授業。


国語、成績悪かったです。すみません。( ̄ー ̄;


言葉遊びが大好きで、ダジャレ・漫才が大好き。


それってきっと、言葉がちゃんと組み立てられているから理解しやすいのかなぁーって…



あれ、それ、そういえばあれ

って、女の人がよく使う言葉。

あれはNGっぽくて

そういうのを使うと機嫌が悪くなるのだけど、最近はちょっと慣れてくれたのか

「あぁ、○○な。ホント、わたし(←パパが自分を一人称で呼ぶ時のこだわりらしい)しかその会話理解してやれんわ。」

みたいなことをいいます。


そんなことないです(;^_^A

わたしのお友達とは会話が成り立ってます;


あと、表情に感情を表して言葉を隠す皮肉など。


あれも伝わらないっぽいですね。そのまま受け取っちゃう。


表情を読んでくれないから、

「あれ?あれ??あれれ???」

って、思っている間に会話が成立しなまま、パパや青の中で自己解決して終了してしまう。



たまに、言葉のニュアンスが伝わらなくて大げんかor夫婦喧嘩。

パパとは理解してくれるまで口論してたら夜が明けたことも…


いや、それでも理解してくれなくて終わったことも…


わたしには理解できないダジャレで大笑いしたり、

言葉遊び的なクイズ番組に食い入るように父娘でかじりついて見ていて

番組の中の出演者と勝手に競いあって答えを大声でいったり。


まだまだわかって行かないといけないことって、多いなぁ・・・


ただ、確実にわかったこと。


青とパパ、空には

照れ隠ししちゃったりして「大好きだよ」っていう言葉をオブラートで包んだりしてはダメ。


オブラートなどで包んだ時点で意味が遮断されちゃうから。

最近、青と空、そしてパパも精神的にバランスを崩しているみたい。


青は新学期が始まったからちょっと戸惑っているのかなぁ・・・

空はそんなイライラした青と喧嘩したりして、お友達にガブッ!

パパは会社の人間関係かな?体調最悪です。

今の会社で(結婚してから)6つ目の会社なのです。


で、家族みんなイライラしているとわたしまでイライラ。


恐ろしいことに、負のイライラ連鎖状態です(;^_^A


青と空は数分おきに喧嘩。

ひどいときは叩き合い。

止めに入ったわたしに青はまるで野良猫のようにフーフー威嚇しながら暴言。


青…お前さんは人間という自覚がありますか?


青は怒ると物に八つ当たりしたり大声を出したりします。

空は家にあるものを片っ端からひっくり返して壊して…今年買い換えた扇風機もまた壊されちゃいました><


おねがいです、そのスピードで散らかすのはママのお片付けスキルが追いつかないので勘弁して下さい(ノ_・。)


収集つかない二人に、ついにママの堪忍袋の緒がきれてしまいました!


「いいかげんにしなさい!ママだっていい加減にしてくれないと本気で起こるんだからね!!」


って…

小一時間くどくどとお説教。



翌日、子どもたち二人は(おそらく)自家中毒に。

空は朝から食べたものをほとんどすべて吐いていました。

青は学校をズル休み。

朝から自分の殻に閉じこもって家の隅っこで丸くなってます。




ママ大反省…orz



結局青は家でじっとしてくれていそうだからそっとしておいて

空は様子を見て保育園へ・・・



このままではいけない!

って思って、仕事が終わってから子どもたちを何処かストレス発散で暴れさせに行くことにしました。


前はちょっと離れた公園に歩いて遊びに行ったけど、

今回はママの体力が、仕事疲れてもちません。


車に乗って「どこに行きたい?」と、ママ。


青、「ゲームセンターのボールとか滑り台とかでいっぱい遊ぶところ!」

空、「かっぱ寿司!」(←やけ食い?;)


ママ、「…ふ、2つはむりかなぁ…」

できれば、話し合いで平穏に決めてほしいな…


青、「あそぶ!」

空、「かっぱ寿司!」


交渉決裂。


戦争勃発。


2つ同時に大声爆弾を投下されました(ノ_-。)

六歳の歳の差どこに行った?!


「うるさぁぁ~い!!」


特大のママの大声で一瞬静かになったスキに


「じゃ、こうしよう!」


って、二人の注目を集めて


「今日はふたりとものお願いを思いっきり聞いてあげる!まず青の遊ぶところに行ってかっぱ寿司に行ってご飯食べて帰ろう!」


ふたりとも、「ホント?!」


「うん、こうしよ?ひと月に一回二人のお願いをおもいっきり聞いてあげる日を一日作ってあげる。

だから、青。もう少しお姉ちゃんになって空を叩いたり怒ったりするのやめよっか。

怒りたくなったら楽しいことを考えて、次の思いっきり出来る日はどこに行くか考えるようにしよう!」


そうは言っても、なかなかうまく行かないでしょうけど…

でも、気持ちの切り替えにはなるかもしれませんし、ね。


まずは、怒っている時に楽しいことを考えて落ち着くことを始めさせてみよう!


ふたりとも、「うん!」


空はママの言ったことを理解していません、よね?

5歳ですしね、お姉ちゃんの真似して大きなお返事^^


ママにとってはおおきな出費だったけど、久しぶりにふたりとも仲良く遊んで食べて

一緒にお風呂に入ってはくれなかったけど、ぐっすり寝てくれました。


寝ているときはふたりとも天使です(*^-^*)





そして今日…

また喧嘩してお姉ちゃんは大声を出して八つ当たり。


そこで持ちだしてみました、昨日のの約束。


アスペルガーの特徴でかな?

未来のことを考えるのが苦手なお姉ちゃんは

やっぱり未来の楽しいことの想像ができなくて猫のようにフーフーしてたけど


「次はスポッチャにいくんでしょ?ほら、約束思い出して!」

って言ったら、フーフーいいながら部屋に戻って行きました。

過去のことは思い出せますからね、楽しいコト考えてた自分を思い出してもらいます。


お姉ちゃんには難しいトレーニングかもしれないけど

実は、ママには効果絶大!


ママは楽しそうに遊ぶ子どもたちを想像して怒りのスイッチが入る手前で余裕で回避♪


そう、これはわたしのためのお約束。


わたしのためのお楽しみo(^-^)o



わたしだって、ストレス発散は必要ですしね。

子供にかこつけてひと月に一度みんなで楽しく散財することにしました!


うまく、さり気なく。

わたしの行きたいところに行ってもらえるように誘導してみよーっと♪( ´艸`)

青は小学5年製の女の子。

明るく元気で、絵を書いたりピアノを弾いたりするのが大好き。

最近は医学書のような本が好きらしくて図書館でかりて読んでいます。


青はまだアスペルガーと診断されたわけではないのだけれど、

わたしはそう思っていて、今度心療内科で検査をしてもらうことにしました。


空が軽度発達障害と診断されてから。

育てるのにもっと手のかかったお姉ちゃんもきっとそうだ!と、思ったのがきっかけです。


でも、発達障害の検査は次の検査で二回目。


一回目の検査は一年とちょっと前。

その頃の青は、小学4年生。


移動教室(音楽など)があると

「わたし、いきたくない!」って言って教室から離れなかったり、

ちょっと目を話すと校舎からいなくなって大騒ぎになったり…

度々先生に迷惑をかけていました。


「あの・・・弟が軽度発達障害と言われたのでこの子も検査したいのですけど…」

って学校に相談してみたら

「おかあさん、よく検査されることを決心してくださいました!」

って、すぐに発達検査をしてくれる施設を紹介してくださいました。


検査の当日。

朝から「学校に行きたい!」って暴れる青を引きずって

まだ小さい空と泣き喚く青を、車に乗せて30分ほどの場所にある施設に行きました。


青のコンディションは最悪。


朝ごはんも食べず、泣いて拗ねまくっていて

あぁ…これはもう最悪な結果が出るなぁ・・・って、

悲しくなりそうなところに、検査してくださる担当の方が


「おかあさん、この子は軽度発達障害の徴候があると思います。認めるのは辛いことでしょうけど、よく検査に踏み切ってくださいました。ありがとうございます。」


なぁんて、軽い追い打ち。


テストを受ける個室に入っていく青を見送って

何を聞いてもショックを受けないぞ!って心に決めて…待つことしばらく。


検査が終わったらしい部屋がすごく騒がしくてバタバタしていました。


何があったのかな?って思うわたしのところに担当の方が来られて

「おかあさん!この子はとても賢い子です!!1云って10を知る子です!」

って


はっきり言って、何言っているのこの人?状態です。


テストの結果、IQ123


振り幅が広く、下は80上は140。

分類別のIQの折れ線グラフは大体120前後を行ったり来たりしてました。


次の日、小学校にもこのことを報告。

「こんな数字、はじめてみました!これからが楽しみですね!」

って、先生。

すでに検査当日に学校に連絡が入っていたそうです。


つい二日前まで障害児扱いしていたのに…


この子は、頭が良いかもしれないけど、心は年齢より遥かに幼くて

そして、心のバランスが取れていないのは確かなのに…


そして最近、アスペルガー症候群という、そういう名の発達障害に行き当たりました。


そしてそれは、青におどろくほど当てはまりました。


今は青がアスペルガーなのかは定かではないけれど、

もしそうなら向き合って、少しでも青を楽にしてあげたい。



そろそろ思春期の青。



できる限りのことはしてあげたい…

今日から二学期。

お姉ちゃんの青の学校が始まりました。


青は小学5年生。おそらくアスペルガー症候群。

お姉ちゃん、青のことはまた後日、詳しく書かせていただきます。


青は、朝起きるのが苦手。

今日も7時半ちょっと前くらいに何度も起こしに行ってやっと起きてくれました。

ごはんを食べるのもグズグズ。


それでも、なんとか学校に行く準備をして8時過ぎには玄関へ。


青の後を追って、急いで空の保育園の準備を持って外に出ると

青が傘をさして、突っ立っていた。

「どうしたの?」

って、また空と喧嘩でもしたのかと思って聞いたら

青、「もう学校に行かへん!」

わたし、「何があったの?」

青、「学校なんてもう行かへん!だって、どうせ遅刻やし行っても友達おらんしもうイヤや!」


あらら、また始まった・・・さっきまで元気だったのに。


お姉ちゃん、青は時々こういうことがなんの前触れもなく起こるのです。

以前は無理やり学校に行かせてNGだった。

じゃ、今回は…


わたし、「わかった。じゃ、お家に戻って。今日は学校に行かなくていいよ。」

青、「・・・・・」

わたし、「さ、お家に帰って。ママ学校にお休みの電話をするから。」

青、「もう!学校に行く!!」


そう言って学校に向かってとぼとぼと歩き出す青。

ついていこうか迷ったけど、やんちゃな空を連れて行くと、きっと二次災害が…

わたしも仕事がある…一人で学校に行けるようになってほしい。

車で送って行こうかと思ったけど、ちゃんと学校に一人で行けるはず、信じよう!

って、空を保育園に送って行った。


約20分後、急いで保育園から戻ってきたら、やっぱり青はまだそこにいた。

最初の場所から5Mほどしか動いていない…

しかも、折り合いの悪いご近所の奥さんが立っていた。


そりゃね…子供が一人でうずくまっていたら放っておけませんよね。


車を脇によせて、「すみません、ありがとうございます」って駆け寄った途端

「お前は馬鹿親かぁ!何考えとんじゃぁ、子供ほってどこ行っとんじゃぁ!母親失格じゃぁ!!」


もうね、なんでこの人にここまで言われないといけないの?

って思うくらい大きな声で怒鳴りつけられて…

わたしも心配しなかったわけではないって思うと、涙が出ました…


青を見るとぽろぽろ泣きながら

「ママごめんなさい…ママごめんなさい…」

ってわたしに小声で言っていて…

「青、車まであるける?」

コクリと頷く青。

申し訳ないけど、ご近所の奥さんが怒鳴り散らしているのは無視をして青を車に乗せた。


カチンと来て言い返したいこととかもあったのだけれど

ここで言い返したら終わらなくなる。我慢だ!

って

「ありがとうございます」

とだけ一礼して車に乗って青を小学校まで送っていった…



心配してくれるのは、ほんとうに有難いのです。


ただ、うちの青は、何かあった時他人に心配されるとNG。

固い心の殻に閉じこもってしまって返事すらしなくなって、座り込んでしまうのです。

もしかしたらパニックになってしまっているのかもしれません。

そんな時は青が落ち着くまで待つしかないのです。


青の話では、あれからすぐ、青の知らないご近所さんに声をかけられて

どうしていいかわからずに座り込んでしまったところにあの奥さんが来たとか…

あの奥さんに、わたしが怒鳴り散らされるのは今回が初めてではないから

奥さんを見た途端、さらにパニックになってしまったようでした。


青のせいじゃないから…


その一言を言うので、わたしも精一杯でした…