新スポンサー契約 | cikeのブログ

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小池貴幸のトーナメント参戦記録やガイド情報等をアップ!!

ご報告です。

2017年シーズンよりwinngripsfishing様とスポンサー契約を交しました!

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昨年よりwinn製品を使い出し、信頼のある製品だと確信した為、今回のスポンサー契約を決める決意に至りました。


ロッドグリップテープを使い出したのは約10年前に遡ります…
初めは、スポーツショップでバドミントン等のラバーグリップを巻いていました。
初めはっと言うよりずっと使っていましたが、巻き始めはやはり良い性能が出ていたのは事実です。

しかし、水に濡れる事が前提ではない為か、気に入ったグリップ力を出しているテープが耐水用になっていなかったかは不明ですが、水によって表面が剥離し逆に滑ってしまい、約1ヶ月以内には新しい物に巻き替えるのが常でした。

その点、winnのグリップテープは圧倒的に耐水性、耐久性が高く、見た目だけなら1年使い続けても汚れが付く以外の変化が見られないほどの強度でした。

もちろん、使い続けていたらジワジワとグリップ力が低下してくるので、気になったら新品に巻き替える必要はありますが、その頻度は今までよりも半分以下のペースで済む感じです。
まぁ、試合前は完璧な状態で挑みたいので、まだ使えそうな状態でも巻き替えていましたが…f^_^;


僕がグリップテープを巻く時は大体ベイトタックルに使用してます。

キャスティング時のブレが少なく、ハードベイトを使用した際の安定感とアクションの付け易さ、フッキング時のパワー伝達力は間違いありません!!

ただし、誰しもが…何でも…っと言うつもりも無く、タックルバランスの選択肢の中の1つとして、今後スタンダードになっていけば…
コルクグリップ、EVAグリップ、ラバーグリップと選択肢が広がれば今までよりも自分に合ったタックルが選べると思います!

僕なんかは、カッサカッサの乾燥肌でフィッシング以外でも、物がよくスベる体質だし(ギャグもスベるし)、変な事が気になる正確で手元の僅かなブレが気持ち悪かったりします。

だから、特にベイトタックルはラバーグリップを使用している理由になります。



2017年シーズンより、winn様のサポートを受け、より一層トーナメント、ガイド等を頑張って行きますので、よろしくお願いいたします!!