おはようございます。
花とテーブル Cija シージャです。
ちょっとうっかりブログアップ忘れていましたが、4月のオンラインレッスンより。
新緑の季節、緑をたっぷり使ったフラワーアレンジメント&テーブルコーディネートを中心に「グラスウェア」についてお伝えしました。
その様子を少しご覧くださいね~。
レーマー杯って?
ガラスについて講義を行ったので緑色のガラスをアンダープレートに使用。
そのプレートの右奥に見えるステム部分が緑のグラスはレーマー杯といい、数年前にアンティークショップで求めたものですが、今も多くのドイツの家庭で使われているようですね。
オットが小さいころにも家にゴロゴロあったそうです。
このレーマー杯は16世紀ごろからライン河流域やオランダで生産されており大体17世紀ごろに太いステムに半球形のボウル部分という形に落ち着いたと言われています。
用途はモーゼルやライン川流域で作られた白ワインを飲むためのグラスですが、ボウル部分がかなり小さいのでなんだかしょっちゅうお代わりもらわないといけないような気が・・・![]()
ちなみによく美術館などで展示されているレーマー杯はこちらです。
※Glinsterend glas より
こちらは1660年頃にオランダかドイツで制作されたらしいレーマー杯です。
グラビュールという洋彫りを施した職人は恐らくデンハーグに住んでいたのでは?と推測されています。
オランダの静物画などにもこのようなステムのグラスを見ることが出来るので面白いですよね。
美術館に併設のミュージアムショップでは、レプリカを買い求めることもできますよ~。
私も見るたびに「あ!欲しい!」と思いながらずるずると購入を延期しています。。。いつかは・・・![]()
ガラスの花器づかいはさまざま
講義「グラスウェア」にちなんで、フラワーアレンジメントの花器もガラスを使いました。
ブーケや投げ入れなどをガラスの花器に入れると、茎の様子が外から丸見えになりますよね。
それもそれで良いのですが、今回は花器の側面にリグラリアの葉をほどこして、外から見えないようにしました。
吸水スポンジを使わずに、たっぷり入れた水にそのまま花をアレンジしています。
だからなのか、このアレンジメントなんと2週間以上全ての花がイキイキしたまま![]()
長持ちしてくれて凄くハッピーでしたよ~。
ガラスの特性を生かす
お花が余ったので、イッタラのグラス花器で少し小さめのアレンジを作りました。
こちらは変形の花器ですので、葉で内部を隠さずアレンジ。ステムをそのまま見せています。
涼しく感じますよね~。ガラス+水で清涼感を感じます。
ガラスの特性である「透明」「透けて見える」ことをどのように生かすか、意識すると様々なバリエーションのアレンジメントを作ることができますね。
筒形のガラス花器にも花をアレンジ。ここでもステムが分からないように側面に葉をほどこしています。
また高さのある花器を使うことでテーブルコーディネートにも立体感を演出できますね。
詳しくは下↓の youtube をご覧くださいね~。ダイジェスト版ですがアレンジしている様子も載っていますよ。
花アレンジ、テーブルコーディネート、フードはYoutubeダイジェスト版にアップ
現在2つのタイプのオンラインレッスンを行っています。
ひとつは、テーブルウェアに関する講義のあとに花アレンジ動画、クッキング動画、テーブルコーディネート動画でご覧いただく内容です。
レッスン終了しましたら、ダイジェスト版を作りYoutubeにアップしています。
4月に行ったダイジェスト版、よろしければ是非ご覧くださいませ。
来週の上級オンラインレッスンでもガラス花器を使ったアレンジを予定しています。
実は今日その撮影をする予定なのですが、またレッスン終了後レポをアップしますね~
(そのまえに5月のレッスンレポも溜まっています・・・
)
普通の家庭で作る料理ですが、少し工夫をして花アレンジを作りテーブルを整えると、おもてなしを楽しめます。
「少しの工夫」のエッセンスをこれからもオンラインで配信していきますのでよろしくお願いいたします♪
それでは皆様よい週末を~!








