~テーブルから広がる幸せを未来へつなげる~
一輪の花、一本のキャンドルから
花のある暮らしの豊かさを伝えたい
フラワー&テーブル Cija シージャ です
すこし気温が落ち着いてきたここ数日のオランダ、過ごしやすいですね~。
地球温暖化の影響もあるのでしょう、
信じられないくらい暑くなる日が以前よりもぐっと増した感のあるオランダです。
北ヨーロッパに位置する此処は夏でも冷涼で
日本の猛暑からすればまさに避暑地ともいえる土地だったと思うのですが
例えば昨年などは本当に猛暑で、しかも基本的にはクーラーがない土地ですから
その暑さには本当に辟易しました。
日本でも冷房が余計に街を熱くするという面はあると思いますが
それにしても、クーラーもない土地で暑さをやり過ごすのには
ただ単に怠け者の極み 「なにもしない」 に越したことはありません。
とは言っても、終日怠けている訳にもいかないのが世の常ですね。
この猛烈に暑い日でも、レッスンを行うとあれば花の管理も含めて
温度の管理は非常に重要な案件です。
天気チェックが毎日の必須日課のオランダ人にとって、では、30℃越えの日はどうするか?
対処方法は以下の通り。
朝5時半ごろに起床。その頃は外気は11℃~14℃です。
家中の扉、玄関から庭からトイレから食器棚からドアというドア、
窓という窓を全て開け放して冷たい外気をたーーーーーっぷり家中に引き入れます。
それでおよそ家の中の温度が3度から4度下がります。
7時半~8時にもなると太陽の光が暑くなってくるので、以降はしっかりと全てのドアや窓を閉め切ります。
そしてカーテンというカーテンを降ろし日光を遮断。
すると朝取り込んだ冷たい外気が家の中に保たれたままになるので
そのまま夕方まで一切外気や太陽の光を入れません。
西日が傾き涼しい風をすこし感じることが出来れば、
その方向の窓だけ開けますが「ムッ」とした暑さを感じればすぐに閉めます。
この「外気を感じるセンサー」はなかなかに優れたもので
長年のオランダ暮らしで身に着けたものに違いない!![]()
先週より比較的過ごし安い日々が続いていますが
それまではレッスンしながら、かなり温度との闘いが続いていました。
でも、バッチリ♪♪♪ 今のところ上記の方法で防御出来ております。![]()
クーラーなしでも、なんとか30℃越えの夏日を乗り切るオランダの知恵、
なかなかのEKOスタイルと言えませんか?
さてオランダ南部は既に今週から夏休みに入っており
(オランダは狭い国土にも関わらず、3部制で夏休みがずれています)
私達ももうそろそろスキポール空港へ向かいます。
皆々様もどうぞ良い夏を御過ごし下さいね♪♪
8月29日(土)
花アレンジとテーブルコーディネートのレッスン行います。
期間や金額などご興味のある方は




