~テーブルから広がる幸せを未来へつなげる~
一輪の花、一本のキャンドルから
花のある暮らしの豊かさを伝えたい
フラワー&テーブル Cija シージャ です
さあさあ怒涛の日々が終わり・・・・アップが全く追いついておりません!
この時期は毎年、書きたいことがたくさんあるのに全く書き出せないまま・・・・
クリスマスレッスンも続行中ですし、とにかく師走!です。
既にタイミングは失した感がありますが、先日の Pakjesavond = プレゼント交換の夜 のことを少し記しておこうと思います。
オランダのシンタクラースお祭り期間が最高潮を迎えるのは、12月5日です。
シンタクラース(聖ニコラウス)のお誕生日前日ということで、日中は小学校にシンタクラースがお供を連れてやってくるのが恒例です。
私は次女の通う小学校の撮影係をしていますので、この日の午前中は学校中を駆けずり回ります。
大人も子供もそれはそれは楽しいひとときです。しかしこの日を迎えるまでがめちゃくちゃ忙しいです。
学校での出来事はまた、来年に譲るとして・・・![]()
その日の夜は、家族や親戚や親しい人が集まって、プレゼント交換会を行います。
Pakjesavond (パッキエスアーヴォント)と言って非常~に大事な行事!
で、子持ちの家は大わらわです。
シンタクラースは実はいない・・・ということを知ってしまった次女。
ですが、勿論 Pakjesavond は行いました。
義両親が亡くなる前までは、義実家に25人~集まって4~5時間かけて特別な夜を楽しんでいましたが、
プレゼント以上にとにかく頭を悩ませるのは詩作りでした。
全員がプレゼントと共に詩を受け取るので(体裁はシンタクラースからの詩)、みんなの前で読み上げた後にプレゼントを開けるのです。
義母が亡くなり、昨年からは我が家で家族のみ4人でPakesavond & suprise(工作作り)をしていますが
今年は義妹も加わりPakjesavondを行いました。
で、このPakjesavond の1週間ほど前に、オットが皆に紙片を渡しました。
「なんでもいいから、言語を書いて~。」 と。
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「なんなんだろう~?」 と皆、気になりながら、小さな紙におのおの書きつけます。
私は何も考えずに 「Japanse 日本語」 と書きました。
そしてそれらの紙片をカゴに入れて・・・一人ずつくじ引き。
終わると、もうひとつ別のカゴからも一枚ずつくじ引き。
それぞれが、名前の書かれた紙と言語が書かれた紙を引きました。
「OK~!じゃあ、その名前の人宛てに、その言語で詩を書いてプレゼントの上に貼り付けるように!」
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↑みんな、こんな感じになってました。![]()
私はなんとラッキーなことに、「日本語」 で 「長女」 宛ての詩を書くということに。
決まり事の少ない短歌にしました。
大体、誰もジャッジできないし。
めっちゃラッキー!!
あのオランダ語に悶え苦しみながらの詩作りから解放です!
そして迎えたPakjesavond。
最高に面白かったです!![]()
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次女は私宛てに英語で、長女はパパ宛てにチェコ語で
、
私は長女宛てに日本語で、オットは次女宛てにKempen(オランダ南部の方言)で、
そして途中から急遽参加が決まった義妹には、オットがオランダ語で。
長女が詩作りに苦しみまくっていたのは知っていましたが、まさかチェコ語とは!!!
誰も分からんし!!!それなのに真面目な長女は必死であった。
(ちなみにチェコ語と紙片に書いたのは、次女
)
次女が私宛てに書いた英語の詩も、無理やりの無理くりに韻を踏んでいて思わず吹き出す~![]()
そして贈られた人それぞれが読み上げる様子もめちゃくちゃ面白くって・・・爆笑に次ぐ爆笑
でした。
最初は「ええ~ 鬱陶しいなあ~」 な~んて皆思ってましたが、なかなか楽しい企画でした!
さて長く楽しい夜が更けると、、、翌日は小学校はお休み。![]()
シンタクラースは無事スペインに帰り、オランダの各家庭はクリスマスに向けて一気に準備を進めます。
ということで、まだまだせわしない師走は続く・・・・皆様も体調管理を大切にされてくださいね。








